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自宅がオフィス!ITで宿泊・観光業を支える!カスタマーサクセスマネジャー

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on 2024/04/18

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自宅がオフィス!ITで宿泊・観光業を支える!カスタマーサクセスマネジャー

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滝田 翔平

ソフトバンクグループリーダーとして関東エリアの店舗管理、実績管理、マーケティングなどに従事。 陣屋グループに入社後、鶴巻温泉元湯陣屋にてレストラン、フロント、ブライダル等マルチに活躍、宿泊施設運営のノウハウを身につける。2015年、陣屋の輪を全国に広げたいという思いから、陣屋コネクトに転籍。現在はカスタマーサクセスマネジャーとして、全国の宿泊・観光施設のIT化を推めるとともに、導入地域や施設のサポートにも従事する。

元湯陣屋 再建の道のり

滝田 翔平さんのストーリー

中村紫乃

音楽の専門学校を卒業後、舞台の裏方スタッフとして活躍。箱根の観光地での接客業を通し、観光・宿泊業に興味を持つ。2013年 陣屋グループに入社。現在は、カスタマーサポートに従事する。

あなたの声が現場を動かす

中村紫乃さんのストーリー

宮﨑 知子

「旅館を憧れの職業に」 大学卒業後東芝グループ リース会社にてBtoBの営業職に7年間従事し、結婚を機に退職。サービス業未経験のまま2人目の出産2ヶ月後の2009年10月に、倒産の危機にあった鶴巻温泉元湯陣屋の女将に就任。夫・宮﨑富夫氏とともに業務改善のため、クラウド型ホテルシステム「陣屋コネクト」を独自開発し、ICTを活用したデータ分析とおもてなし向上を実現。2012年に「陣屋コネクト」の同業他社にむけてライセンス販売を開始。3年間で旅館を再生。2014年にES向上の為週休2日を導入。翌年には有給休暇完全消化、2016年より定休日を3日間とし、宿泊は木曜から日曜としている。 2018年3月からは(株)陣屋とともに(株)陣屋コネクトの代表を兼任。 2023年8月現在、「陣屋コネクト」は全国500施設が導入。「旅館を憧れの職業に」をグループビジョンに掲げる

旅館で「休館日」を設けた5つの理由〜鶴巻温泉 元湯陣屋〜

宮﨑 知子さんのストーリー

株式会社 陣屋コネクトのメンバー

ソフトバンクグループリーダーとして関東エリアの店舗管理、実績管理、マーケティングなどに従事。 陣屋グループに入社後、鶴巻温泉元湯陣屋にてレストラン、フロント、ブライダル等マルチに活躍、宿泊施設運営のノウハウを身につける。2015年、陣屋の輪を全国に広げたいという思いから、陣屋コネクトに転籍。現在はカスタマーサクセスマネジャーとして、全国の宿泊・観光施設のIT化を推めるとともに、導入地域や施設のサポートにも従事する。

なにをやっているのか

10億円の負債を抱え倒産寸前だった老舗旅館「元湯陣屋」が、経営再建に向け自らが開発したシステム「陣屋コネクト」。結果、わずか数年で利益率を大幅に改善し、従業員のサービスレベルを飛躍的に引き上げる原動力となりました。 当社はそのクラウド型旅館・ホテル管理システム「陣屋コネクト」の開発・販売・サポートを行なっています。 2012年から他の宿泊施設への販売も開始し今では全国550施設以上*の旅館・ホテルに導入されています。*2024年1月現在 宿泊施設への販売開始から10年を迎えた今も、「陣屋コネクト」は日々進化しています。 ホテル・旅館スタッフが操作するシステムだけではなく、旅行者が操作をするシステム開発に着手。自社ホームページ用予約エンジンの「里山トラベル」、スマートチェックインからチェックアウトまでお客様自身のスマートフォンを用いたホテルでの案内サービス「モバイルコンシェルジュ」等をリリースいたしました。 新機能の開発により、ご提案の幅も飛躍的に上がり、全国のホテル・旅館のみならず、地域での導入いただくケースも増えてきました。 さらに、新たなプロジェクト「緑屋プロジェクト」が進行中です。 2023年に「湯村温泉 緑屋」「別所温泉 緑屋」「三原庭園 緑屋」を新規オープン。陣屋コネクトの新サービスをフル活用した陣屋グループの旅館ブランドです。施設は、世界的な庭園デザイナー 石原和幸氏と陣屋グループがコラボレーション。石原氏デザインの庭園を軸に、地域の魅力を最大限に活かした「緑豊かな非日常空間」を提供しています。
クラウド型旅館・ホテル管理システム「陣屋コネクト」
ITを駆使して宿泊業の業務革命を実現
活用方法をお伝えし、お客様と一緒になって考える
地元の宿泊施設支援を通じ地方創生にも貢献できます。
労働生産性を向上させれば、週休3日でも高売上に
日本が世界に誇れる「おもてなし」サービスを支援

なにをやっているのか

クラウド型旅館・ホテル管理システム「陣屋コネクト」

ITを駆使して宿泊業の業務革命を実現

10億円の負債を抱え倒産寸前だった老舗旅館「元湯陣屋」が、経営再建に向け自らが開発したシステム「陣屋コネクト」。結果、わずか数年で利益率を大幅に改善し、従業員のサービスレベルを飛躍的に引き上げる原動力となりました。 当社はそのクラウド型旅館・ホテル管理システム「陣屋コネクト」の開発・販売・サポートを行なっています。 2012年から他の宿泊施設への販売も開始し今では全国550施設以上*の旅館・ホテルに導入されています。*2024年1月現在 宿泊施設への販売開始から10年を迎えた今も、「陣屋コネクト」は日々進化しています。 ホテル・旅館スタッフが操作するシステムだけではなく、旅行者が操作をするシステム開発に着手。自社ホームページ用予約エンジンの「里山トラベル」、スマートチェックインからチェックアウトまでお客様自身のスマートフォンを用いたホテルでの案内サービス「モバイルコンシェルジュ」等をリリースいたしました。 新機能の開発により、ご提案の幅も飛躍的に上がり、全国のホテル・旅館のみならず、地域での導入いただくケースも増えてきました。 さらに、新たなプロジェクト「緑屋プロジェクト」が進行中です。 2023年に「湯村温泉 緑屋」「別所温泉 緑屋」「三原庭園 緑屋」を新規オープン。陣屋コネクトの新サービスをフル活用した陣屋グループの旅館ブランドです。施設は、世界的な庭園デザイナー 石原和幸氏と陣屋グループがコラボレーション。石原氏デザインの庭園を軸に、地域の魅力を最大限に活かした「緑豊かな非日常空間」を提供しています。

なぜやるのか

労働生産性を向上させれば、週休3日でも高売上に

日本が世界に誇れる「おもてなし」サービスを支援

「旅館を憧れの職業に」 宿泊業は国が推進するインバウンド事業の主要な担い手として期待される一方、全業界で最下位ともいわれるほど生産性が低く、資金繰りや人手不足などの経営難に喘いでいます。弊社は、「陣屋コネクト」の販売、運営を通じ、単なる開発・提供だけではなく、旅館経営を日々実践する中で生まれたIT活用ノウハウを全国の旅館・ホテルに提供し、日本の旅館・ホテルの経営改革と地方経済の復興に貢献する。それが私たちの仕事です。

どうやっているのか

活用方法をお伝えし、お客様と一緒になって考える

地元の宿泊施設支援を通じ地方創生にも貢献できます。

在宅勤務・オフィス勤務(神奈川県 鶴巻温泉)のスタッフが混在するため、社内のコミュニケーションはバーチャルオフィス「Gather」を活用しています。在宅勤務の良さのプライベート感は維持しつつ、 必要な情報はすぐに入手できるようにオンライン上で雑談スペースや会議スペースを設けています。 オフィス特有の堅苦しさを排除し、適度なプライベート空間を確保することによって 業務効率も飛躍的にアップします。現在カスタマーサクセスマネジャーは在宅とオフィスの割合は5:5です。 事業拡大に伴う増員募集です。一つの領域を極める方、様々な領域で活躍する方など、一人一人の個性が輝くチームづくりを目指しています。 <入社後のフォロー体制> カスタマーサクセスマネジャーとして、ひとり立ちしていただけるように、社内研修にてバックアップいたします。研修期間・場所は、ご経験や居住地により異なりますが、無理のない範囲でご相談の上決めさせていただきたいと思います。 研修後は「自宅をオフィスに」現在、陣屋コネクトのスタッフは全国各地で活躍いただいております。

こんなことやります

【業務内容】 〜陣屋コネクトの販売と導入施設のサポート〜 ひとことで表すと、営業とサポートですが、奥が深くやりがいのあるお仕事です。 宿泊業者・地域観光業者・地方自治体に対して、要望や課題を詳細にヒアリング・分析した上で、最適なクラウドソリューション(陣屋コネクト、Pardot、RECAIUSなど)を提案します。導入から活用の支援まで一貫して担当することで、お客様の成功(サクセス)をマネジメントする仕事です。 それぞれの現場よってその環境は千差万別なので、試行錯誤の繰り返しですが、それだけやりがいを感じられる仕事です。単なるシステム導入だけではなく、どのように活用いただくのか、現場のオペレーションも含めてご提案させていただく場合もございます。 【求められる資質】 ・クラウドサービス(SalesforceやAWS)に興味がある方 ・サービス業の生産性向上に興味がある方 ・地方の活性化に興味がある人、地元愛が強い人 【あると歓迎する経験・スキル(必須ではありません)】 ・ホテル・旅館、サービス業で勤務経験  ・Salesforceの利用経験 ・サービス業におけるコンサルティング経験 【あると歓迎する資格(必須ではありません)】 ・Salesforce 認定アドミニストレーター ・Salesforce 認定上級アドミニストレーター ・Salesforce 認定 Sales Cloud コンサルタント
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/04に設立

20人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

鶴巻温泉元湯陣屋またはWEB