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【インターンシップインタビュー】インターンとして法人向けマーケティングを担当、高山花穂の挑戦に密着!

◆高山花穂

◆青森県在住、大学院二年生

◆フルリモートインターン中

◆法人向けのマーケティングを担当。

ーインターン生としての仕事内容は何でしょうか?

法人向けマーケティングを担当しています。主に、まだ外国人エンジニアの採用を検討していない、または検討すらしたことのない企業をターゲットに、外国人エンジニア採用の重要性や有益性を啓蒙するため、メディアコンテンツやマーケティング手段の施策・実施・検証をしています。

ーなぜJELLYFISHでインターンすることに決められたのですか?

ぶっちゃけて言うと、一番の目的は大学院の研究のためでした。マーケティングの研究をしたかったので、『マーケティング インターン』で探していた時に見つけたのがJELLYFISHだったのです。まず目に入ったのが、『マーケター募集!』。お、マーケティングが出来る。どんな会社なんだろう?『グローバル』『外国人』…なるほど、面白そうだ。まずはお話を聞いてみよう。こんな流れで、Wantedlyの「話を聞いてみたい」をポチっとしました。

面接では、人事の万さんから詳細に事業内容をご説明いただき、事前に用意していた質問も聞くことなく終わってしまうほどわかりやすいものでした。万さんの話しやすさからつい将来への不安を漏らしたら、一緒に真剣に考えて下さいました。その時は万さんの頭上に天使の輪っかが見えました。万さんの優しさに心洗われた小1時間でした。

次の最終面接では社長、田中さんとでした。Wantedlyのプロフィールから、大学のこと、学部での就活に全敗して院進学したこと、院で勉強していること、今も継続しているガールスカウトのこと…本当に様々なことを聞いて下さいました。少し緊張していたせいか何を話したかちゃんと覚えていませんが、面接対策で用意していたメモ書きが一切役に立たなかったこと、意気揚々と話した記憶だけはあります。ほぼ雑談のような面談を1時間ほど行い、即日、採用していただきました。

ー実際に働いてみての印象はいかがですか?

入社してからはとにかくインプットの日々で、とにかく濃い毎日を過ごしています。なぜJELLYFISHがIT人材の紹介事業を行うのか、なぜ外国人のエンジニアを専門としているのか、この事業を通してどんな社会を作りたいのか… ITや人材業界のことはJELLYFISHに入社するまで全くと言っていいほど知りませんでした。しかしこれらの業界を知らなければ仕事ができません。様々なことを調べると、日本の採用文化の課題や、それを取り巻く別業界の問題点などが芋づる式に掘り起こされ、未来の日本社会を担う身として失望しつつ、同時にそれらの問題を解決しないといけないという使命感を覚えていきました。社員の皆さんも各々の業務を通して、人材不足の意識や中長期的な人材確保への危機感など、このままでは「ヤバい」という感覚を企業に啓蒙しています。常に前を向き、先を読んで仕事をする、というのがJELLYFISHのスタイル。ただ、この未来設計をしながら今やるべきことを考えるのが非常に難しい!少ない頭のキャパシティを何度も限界突破させ、なんとか喰らいついてきました。まだ成果ははっきりとは出ていませんが、私が立てたマーケティングの戦略にハマってくれる人が1人でも出会えるよう、引き続き限界突破していこうと思います。

ーメッセージ

日々挑戦したい方、前向きに仕事をしたい方、日本の未来の採用文化を刷新したい方、世界中の人々の可能性を広げたい方…JELLYFISHに少しでも「おっ?」と気になった方は、まず説明会やMeetupへのご参加をおススメします!また、私が運営をしています外国人情報メディア『シロフネ』とそのTwitterアカウント(@SHIROFUNET)もご覧ください!

ここまで長文駄文を読んでいただきありがとうございました!

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