注目のストーリー
事業開発
急成長中のアステラについて営業マネージャーにインタビューしました!
こんにちは。今回は、いまジャパン・トゥエンティワン(以下「J21」)で急成長中の製品”アステラ”の営業マネージャーをしている加藤のショートインタビューをお伝えします!加藤 正純(Masazumi Kato) ※写真左2018年入社。入社前は20年ほど国会議員の秘書として従事。その時からのご縁もありJ21に入社。現在はアステラを中心に新規事業の営業マネージャーとして活躍中。豊田市をキッカケに大分県全域にも導入。大きな案件を担当して、社内外を巻き込む力もついた。──現在の仕事の内容を教えてください。現在は、アステラを自治体向けに展開する仕事をメインに行っています。ここ1~2年で急激に伸びてお...
昨期は過去2番目の売上に!中計2年目を迎えるJ21の戦略とは
こんにちは!人事の星野です。今回は、中計2年目を迎えたジャパン・トゥエンティワン(以下「J21」)の現状振り返りや今後の展望について、代表の岸本にインタビューを行いましたのでご紹介します。ジャパン・トゥエンティワン代表取締役社長 / CEO岸本 賢和(Toshikazu Kishimoto)【プロフィール】医学系の大学院で生命科学を専攻(修士)課程修了後、平成17年グラクソ・スミスクライン株式会社に入社し、営業本部、開発本部に所属。平成27年にGlobis経営大学院にてMBAを取得。平成30年4月に当社に入社、9月に取締役/COOに就任、令和2年9月に代表取締役社長/CEOに就任アステラ...
豊橋にメンバーが集合!25期全体会議を実施し、”事業開発のプロフェッショナル集団”を目指すことを宣言しました!
こんにちは!今日は、7/28に開催されたジャパン・トゥエンティワン(以下「J21」)の25期全体会議の様子をお届けします!今回の全体会議は、豊橋のホテルアソシアにて開催されました。コロナ禍もあり、全体で集まるのは久々になります。やはり対面で会って話すのは良いですね!そして、全体会議がスタート。まずは全体の進行説明と今後の方針について代表の岸本から。J21はこれから”事業開発のプロフェッショナル集団”をキーワードとし、社会でありパートナーに価値をもたらしたうえで、しっかり自社としても自信をもってその対価を頂くことができるようにメンバー一同頑張りましょうとの方針発表がありました。業績発表のト...
宇宙から水を検知し漏水を調査!急成長中のアステラとは。
こんにちは。今回は、ジャパン・トゥエンティワン(以下、「J21」)で急成長中の製品”アステラ(ASTERRA)”についてご紹介したいと思います。衛星を使って地下の漏水を検知するという活気的なシステムで、現在、全国の自治体から問い合わせが多くあり、直近での導入実績も増えています。そんな急成長中のアステラについてご紹介しますので、ぜひご覧ください!アステラは水道インフラの健康診断アステラは、2013年に地球物理学と水文学、地形学を研究していた科学者によって設立されたユーティリス社の技術が元となっています。衛星の画像データを独自のアルゴリズムにより分析する水道管の漏水検知システムは、2016年...
最新の事業戦略を公開!2030年に向けたビジョンについて。
こんにちは。今回は、ジャパン・トゥエンティワン(以下、「J21」)の最新のビジョンについてご紹介をします。2020年代から2030年に向けたビジョンについて、ぜひご覧ください!※代表インタビューについては、以下ご参考ください。日本での事業開発実績をベースに、アジアへ商圏拡大2022年現在、J21は「日本一」のイスラエル専業商社として国内外のパートナーに認知をされています現在の主力は、モービルアイというインテル社に2017年に1.7兆円で買収されたことで話題となった画像解析に強みを持つ企業の製品です。この製品の実績事例を中心にして、イスラエル企業のパートナーに対して、J21は新たな日本国内...
社員インタビュー:異業種からも挑戦できる環境がJ21にはある
こんにちは。ジャパン・トゥエンティワン(以下「J21」)、久々のメンバー紹介記事となりますが、今回は豊橋本社で働く若手メンバー2名に話を聞きました。お二人に共通するのは、全くの異業種からJ21への挑戦という点。それぞれ、医療・アパレル業界からJ21に挑戦しています。いまJ21でどんな働き方や挑戦をしているのか、入社後約半年がたった近藤さん、鈴木さんにお話を聞きました。近藤 李穂(Riho Kondo)2022年1月にJ21入社。医療関係で事務に従事した後、J21入社。現在は新規事業として売り出し中のアステラ(水道管の漏水検知システム)を担当している。鈴木 里奈(Rina Suzuki)2...
求める人材像の一つ「失敗を恐れない」
企業ページの価値観の一つ目に、「失敗を恐れない」という項目を設定しています。弊社の場合、イスラエルを中心としたハイテク商材を日本に仕入れ、事業開発をしていますので、そもそも仕入れて販売できるようにする初期の段階からチャレンジがあります。イスラエル人との交渉は、どのフェーズにおいてもなかなかにタフですwイスラエルとの契約、導入後の販売の凡そのプランが固まったあとは(大抵思った通りにはいかないのですが)、勿論、売り上げを作りビジネスを拡大していく必要があります。売上を上げるにも、0から1、1を2~3にしていく、それを更に10にしていく、それぞれに難しいハードルがあります。販路を0から開拓して...