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今年も就活生のお悩み相談会を開催。産業能率大学・小々馬ゼミにお邪魔してきました!
こんにちは。インフォバーン採用担当の田汲と申します。つい先日24卒の大学生の内定式だったのに、もう25卒の大学3年生の前で就活のお話をするという……。時の流れの早さに震えております。さて、昨年に引き続き今年も産業能率大学・小々馬ゼミに行ってきました。こちらのゼミはマーケティングやブランディングについて勉強しており、授業の一環で企業の商品開発のお手伝いをしたりと(https://www.kogoma-brand.com/news/9156/)、かなり実践的な取り組みをしているそうです。現在インフォバーンのコミュニケーションデザイン第3事業部所属の1年目 冨川さんが小々馬ゼミ出身ということで...
「編集」とは何か? 創業会長が自らレクチャーしてくれました! 【社内勉強会レポ】
企業のイノベーションデザイン/コミュニケーションデザイン支援事業を展開するインフォバーン。その基盤をなすのは、コンテンツ制作・編集のスキルやノウハウです。多くのコンテンツディレクター(編集・制作職)が在籍するインフォバーンでは、定期的に社内勉強会を開催しています。この記事では、創業者で会長である小林弘人が、自らの編集者経験を踏まえ、社員に講義をした「編集勉強会」の模様をお届けします。インフォバーンの根幹にある「編集者」マインド現在、インフォバーンの会長を務める小林弘人は、もともとは雑誌や書籍の編集者。同朋舎出版でテクノロジー・カルチャー雑誌『WIRED』の日本語版(現在は、合同会社コンデ...
石を拾って、自身のセンスを知る!? 「なんとなくいい」を言語化するのがコンテンツディレクター
インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は2019年に新卒入社して現在5年目、コミュニケーションデザイン第1事業部でコンテンツディレクターを務める丸山佑介さんです。サークル活動に明け暮れた学生時代のお話から、コンテンツディレクターに必要な心構えなどさまざまなことを伺いました。無意味だったけど無価値ではなかった学生生活ーー丸山さんは新卒でインフォバーンに入社されていますが、どんな学生時代を過ごしていたのでしょうか。大学時代は仲間とスケボーサークルを設立して遊んでいました。ーー今やスケボーはオリンピック競技ですから、だいぶ先見の明がありますね。高校時代からスケボーが好きだったのです...
自分のバックグラウンドに「デザイン」を掛け合わせる。ノンデザイナーがデザインストラテジストになるまで。
インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は、2023年3月に入社され、イノベーションデザイン事業部でデザインストラテジストとして活躍されている赤嶺侑里香さんです。インフォバーンはマーケティング支援事業とともに、デザイン支援事業を展開していますが、そこで支援する領域は、Webサイトや冊子のデザインだけではなく、事業開発や組織設計、体験価値の向上などに関わる広範なデザイン領域です。大学でデザインを専攻していたわけではなく、前職も営業職だったという赤嶺さん。そんな赤嶺さんが、なぜデザインの世界に興味を持たれたのか、なぜキャリアチェンジしてまでインフォバーンに入社されたのか、お話をうか...
新たに個性豊かな7名が仲間に⁉ 2024年度新入社員の内定式を行いました!
こんにちは! コーポレートコミュニケーション部の木下です。2023年10月6日(木)に、2024年度新入社員の内定式を行いました。株式会社インフォバーン、株式会社メディアジーンのグループ合同開催で、今年はインフォバーン3名、メディアジーン4名の内定者が出席されました。この記事では内定式の模様をお届けします。内定式は人生で一回だけ私はちょうど、昨年の2023年度新入社員内定式の直前に中途入社したので、インフォバーン・メディアジーンの内定式に参加するのは2度目です。私が新卒入社した会社の内定式は、20~30分ほど社長室で社長のお話を聞いて解散という簡素なものでした。帰り際に、唯一の同期(新卒...
手を出して形にしてみる。未経験を恐れないプランナーの「やってみよう」精神
インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は、2023年9月から新設されたビジネスディベロップメント部でユニットマネージャーを務める、アカウントプランナーの平石勝哉さんです。平石さんは、インフォバーン在籍12年を越えるベテラン社員であり、長年にわたってクライアント企業と制作現場をつなげるプランナーという立場で、活躍されています。インフォバーンの社員には、「未経験」であっても恐れずに取り組む姿勢が求められると語る平石さん。お話をうかがうと、ご本人がまさに「挑戦を恐れない」キャリアを歩まれていました。就職せずにお笑い養成所の門を叩く――平石さんは、ちょいちょい関西弁を話されますよね。...
感情労働とは、“抑える”ことではなく“聞く”こと。「人の気持ちがわからない奴」と罵倒された男の“無為自然”
インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は、企業のマーケティング支援事業を行うIBX(INFOBAHN EXPERIENCE)部門のコンテンツ・ユニット(Web編集制作チーム)に所属されている樋渡和史さんです。チャラい(?)テニサーの学生から、お堅い(?)市役所の職員になり、そこから転じて、出版社、インフォバーンと「編集者」としてのキャリアを歩まれてきた樋渡さん。公務員出身という編集者としては異色の経歴を持つ樋渡さんですが、お話をうかがうと、常に「相対する人」の感情に向き合いながら仕事をされてきたように感じます。老子の思想に感銘を受け、「ただそこにいて“聞ける”人間」が目標だと...
キャリア不安を払拭した「編集」という軸。やりたいことがなかった学生が、インフォバーンの「女将」になるまで。
インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は、企業のマーケティング支援事業を行うIBX(INFOBAHN EXPERIENCE)部門のコンテンツ・ユニット(Web編集制作チーム)に所属されている永瀬夏海さんです。インフォバーンに入社する前から、編集者としてのキャリアを歩まれてきた永瀬さんですが、実は新卒で働かれたのは病院の事務のお仕事。そこから、雑誌編集やフリーランスの仕事を経て、2021年11月にインフォバーンに入社されました。お話をうかがうと、波乱万丈なキャリアパスをたどられたと感じさせる永瀬さんですが、実は学生時代から長らく「特にやりたい仕事はなかった」そうです。編集者とい...
狙いを持って柔軟に。PDCAを回しながら人の心を動かすコンテンツを
インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は、企業のマーケティング支援事業を行うIBX(INFOBAHN EXPERIENCE)部門のコンテンツディレクターとして働かれている川添真由香さんです。大学で社会心理学を学ばれ、卒業後は一貫してWeb制作の仕事に携わられてきた川添さん。学生時代から「人の心を動かすメカニズムを知りたい」「狙い通りに態度変容が起こせているのかを知りたい」という志向を持たれていたと語る川添さんは、日々PDCAを回しながら、より良いコンテンツ制作、より良いメディア運用をするべく活躍されています。そんな川添さんに、学生時代のプライベートの話題から、前職での仕事ぶり...
ランチタイムのお供にぜひ。経験者向けに会社説明会をやってます!
こんにちは! インフォバーンで経験者採用を担当している田汲と申します。みなさん、ランチタイムはいかがお過ごしですか? わたしはオフィスの近所のお店で海鮮丼を購入しました。ちなみに先週オフィスに来たときも海鮮丼。その前の週も海鮮丼でした。海鮮丼を食べていて思ったんです。この時間をもっと有意義に使えないだろうかと。きっと、求職者にとってもそれは同じだと思います。というわけで、インフォバーンではランチタイムを有効活用すべく、会社説明会を実施しております。カジュアル面談を超えたカジュアルな場をこれまで、インフォバーンに興味を持ってくださった方々に人事によるカジュアル面談を実施してきました。ですが...
2023年上半期TOP5記事!果たして1位に輝いたのは!?
こんにちは! インフォバーンで採用広報を担当している松永と申します。今年もあっという間に7月に突入してしまいました。毎年「もう一年の半分が終わってしまった……」と嘆いている気がします。まったく成長してなくて悲しいです。インフォバーンのWantedlyでは、2023年上半期に17本の記事を公開することができました。本記事ではその中から多く読まれた記事のトップ5をご紹介したいと思います。それではどうぞ!5位:「インフォバーンは裁量権が“レベチ”」。バンドマンがアカウントプランナーになるまで第5位は、2019年に新卒として入社した板倉さんのインタビューでした。板倉さんは入社後にWebディレクタ...
「完璧思考」からの脱却。インフォバーンに転職し感じた成長実感とは
インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回はエクスペリエンス部門でコンテンツディレクターとして働く小沼さんのインタビューです。新卒でアパレル会社に入り、本当にやりたかった編集の世界にやってきた小沼さん。「メールの打ち方も知らなかった」と語るように、最初は両者の仕事の違いに戸惑ったそうです。そんな状況でも持ち前の粘り強さで編集者としての力を伸ばした小沼さんは、更なる成長の機会を求めインフォバーンへとやってきます。入社して感じた前職とのギャップやインフォバーンで働く人の特徴、そして今感じている成長実感まで幅広いお話を伺いました。築地に魚を手配しに行ったあの日ーー小沼さん本日はよろしく...
笑顔の未来へ。新卒採用担当が目指す、企業と学生の幸福なマッチングとは
インフォバーンで働く社員へのインタビュー企画。今回は事業部門の方ではなく、コーポレートコミュニケーション部門で新卒採用を担当されている松永隆志さんです。もともと音楽ウェブメディアの編集者やインフォバーンのコンテンツディレクターとしてお仕事をされてきた松永さんは、自らHRの仕事に活躍の場を移しました。会社にとって重要な「採用」において、その顔となる採用担当者は、会社にとっても、就活生や求職者にとっても、「人柄の良い人間」であってほしいもの。「人と人との関係性に興味がある」「人が喜ぶ顔を見るのが好き」と語る松永さんは、まさに適任の人物です。「人見知りしないから向いていた」という新卒で働いた百...
誰かに紹介したくなるのって、きっとよい会社なのかも! 前職の先輩・後輩に話を聞いてみた
弊社にはリファラル採用で入社したメンバーが多数います。コーポレートコミュニケーション部門の松永さんとエクスペリエンス部門の鈴木さん。ふたりはもともと音楽系Webメディアの編集部の先輩・後輩の間柄でした。今回はふたりにあの頃の気持ちに戻ってもらい、インフォバーンに入社を決めた理由を聞いてみました。※リファラル採用とは…採用要件にあった人材を自社の社員から紹介してもらう採用手法。リファラルは英語のreferralであり、推薦や紹介を意味します。(参照)https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/refferal_merit/先輩と後輩、それはとても不...
「よいコンテンツとはなにか?」をテーマにしたら議論が白熱!! 経験者向けの会社説明会を実施しました
こんにちは。インフォバーン採用担当の田汲です。先日、経験者採用での会社説明会を実施しました。新卒採用向けに会社説明会は何度もやっていたのですが、経験者向けは初の試み。仕事をしている人でも参加しやすいように平日のランチタイムを使ってオンラインで実施いたしました。今回は求職者のみなさんに好評だったコンテンツディレクターによるパネルディスカッションの様子をお届けいたします。▲メンバーはコンテンツユニットのユニット長3名ーーみなさん、簡単に自己紹介をお願いします。森川:過去10年くらいは出版業界にいて、トラベルカルチャーマガジンや映画雑誌、経済雑誌を作ってきました。ここ4年半くらいはデジタルにピ...