「インフォバーンは裁量権が"レベチ"」。バンドマンがアカウントプランナーになるまで | 株式会社インフォバーン
「インフォバーンって何をやってる会社なんだろう?」「どんな仕事をやっているの?」「入社したらどんな人と働くのかな」。インフォバーンに興味をもってくれた方たちのそんな声に応えるべく、今回は2019...
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こんにちは! インフォバーンで採用広報を担当している松永と申します。
今年もあっという間に7月に突入してしまいました。毎年「もう一年の半分が終わってしまった……」と嘆いている気がします。まったく成長してなくて悲しいです。
インフォバーンのWantedlyでは、2023年上半期に17本の記事を公開することができました。本記事ではその中から多く読まれた記事のトップ5をご紹介したいと思います。それではどうぞ!
第5位は、2019年に新卒として入社した板倉さんのインタビューでした。板倉さんは入社後にWebディレクターとして経験を積み、現在はプロジェクト全体を仕切るアカウントプランナーとして活躍しています。
学生時代にとあるレーベルの新人発掘担当者に「東京に来ないか?」と言われるほど打ち込んでいたバンドの話や、インフォバーンの最終面接での思い出、そして入社してから濃密な関係を築いている先輩・大浦さんとの話まで様々な話を伺いました。
インフォバーンのオフィスがある渋谷で撮影した写真もお気に入りです。これはライブハウスのWOMB前で撮影したもの。当日着ていた服との相性が“レベチ”でした。
▲板倉さんはこちらの記事にも出てますのでよろしければ。
第4位は、インフォバーンのエクスペリエンス部門で部門長を務める羽村さんのインタビュー。羽村さんのインタビューは2本公開していて、仕事の話をガッツリしているものと、そうじゃないものがあります。この記事は「じゃないほう」のインタビューです。
愉快なエピソードが満載なのですが、個人的には、学生時代に就職活動から逃げるために「お笑い芸人をめざしている」と言い、一応つくった相方とネタを1つも作らずにひたすら『桃太郎電鉄』をやってた話が好きです。その結果、大学4年で二留してしまったこともグッときます。
▲おそらくWantedlyコンテンツ史上初であろう「公園で水を飲む男性」の写真も掲載されているので是非。
第3位は、同じく羽村さんのインタビュー。こちらは仕事の話をガッツリしているものです。
羽村さんのインタビューではありますが、これを読むとインフォバーンの歩みやこれから会社が目指していく先がわかるものになっています。インフォバーンで活躍する人の共通点にも触れてますので、インフォバーンを受けるか検討している方はぜひ目を通していただけると嬉しいです。
第2位は、インフォバーンのエクスペリエンス部門でマネージャーを務めている関本さんのインタビュー。
在籍16年とインフォバーンの中でもかなり歴の長い関本さんに、入社当時のインフォバーンの仕事やマネージャーとして大事にしていること、そして16年在籍し続ける要因などたっぷり話を聞いています。
手前みそではあるんですけど、いつの時期でもいい人が多いというか、悪い人がいないというか。純粋に気を使わないで、かつ面白い人がずっといるのがインフォバーンかなという気がしていて、そこが企業カルチャー面での魅力かなと。
インフォバーンの特徴として語っていたこの部分、インフォバーンのカルチャーを的確に表してると思っています。
栄えある第1位は、エクスペリエンス部門で新たに誕生した「ディレクションユニット」のユニット長に就任した根本さんのインタビューでした。
「こういう人たちと仕事ができたらいいな」と感じ、新卒としてインフォバーンへとやってきた根本さん。ディレクターとして経験を積んだ後、リーダーとして案件を推進していくプロジェクトマネージャーとしても活躍しています。
インタビューでは、その過程においてどのような苦労があり、それをどう乗り切ったか。そして新生ユニット長としての意気込みを聞いています。
▲ 夜の渋谷で撮影をしたら思いがけずアー写のようになった写真も気にいっています
インフォバーンの2023年上半期TOP5記事は以上です。すべての記事を読み返し、インフォバーンで働くメンバーの魅力を再発見できて嬉しかったです。下半期も記事をモリモリ公開していく予定なので、よかったら目を通してください。ではまた!