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カメラで認識して、ロボットアームが収穫するにしても、動くためのボディがないと話になりません。とはいえ、移動するボディまでゼロから開発をしていたら、果たしてどれだけの時間とお金がかかるか分からない。
だからこそ、できるのであれば、従来使われている農機具を改変するような形で、なんとか形にできないかと探し出しました。
しかし、農機具はみんな大きいものばかり。そもそもビニルハウスの中で、畝の間を通るようなものがありません。そんな中、唯一の希望を見つけます。
それが、こちら。