1
/
5

農業用ロボットの開発を始めようと思ってから今に至るまで〜9〜

カメラで認識して、ロボットアームが収穫するにしても、動くためのボディがないと話になりません。とはいえ、移動するボディまでゼロから開発をしていたら、果たしてどれだけの時間とお金がかかるか分からない。

だからこそ、できるのであれば、従来使われている農機具を改変するような形で、なんとか形にできないかと探し出しました。

しかし、農機具はみんな大きいものばかり。そもそもビニルハウスの中で、畝の間を通るようなものがありません。そんな中、唯一の希望を見つけます。

それが、こちら。

続きはこちら

inaho株式会社では一緒に働く仲間を募集しています

同じタグの記事

今週のランキング

菱木 豊さんにいいねを伝えよう
菱木 豊さんや会社があなたに興味を持つかも