ヒュープロの挑戦。テレビCM放映を始めました！

この度、弊社は地上波にテレビCMを展開しました！

このCMでのメッセージと合わせて、経営管理領域特化の転職プラットフォームを運営している「ヒュープロ」が行う課題解決・ビジネスモデルについてお伝えいたします！

経営管理領域の課題

経営管理部には、上記3つの課題の要因となっている専門性の高さとミッションについてお話しできればと思います。

経営管理領域の方々は、専門性が高いことが一つの特徴です。

具体的には、専門性を高めるために必要な資格取得の時間があったり、企業経営に必要な法改正に対しての勉強が必要になったりなど、専門性を高めるために必要な時間コストが多いことも忙しさの要因となっています。

そのため、求職者様の中には、転職を考えていても忙しくて踏み出せない。自分に合った求人を探すのも億劫という方も少なくないのが現状です。

そして、経営管理部は、企業の経営判断に必要な情報を管理・分析を必要とする部署として、重要な役割を担っています。

例えば、上場を目指すベンチャー企業では、管理体制の整備と運用、それについての社内への周知や教育の実施など、社内としても社外に対しても、経営者が正しい経営情報を把握し意思決定を行うためにも大切な役割を担っているのです。

そのため、経営管理領域の採用は各企業が力を入れており、求人倍率も高い傾向にあります。

だからこそ、専門性の高い人材を育てること、そして自らが専門性を身に着ける必要性も加わり、「すぐにでも採用したい」企業が多数存在する市場となっています。

私たちが提供する価値

私たちは、「忙しくて転職にかかる工数が煩わしい」という求職者と、「すぐにでも採用したい」企業様の双方の課題を解決したサービスとして、「ヒュープロ」を提供しています。

業界No.1の求人数、そしてスキルマッチの高速化を独自のノウハウで構築することにより、速く自分に合った求人・企業と出会うことができるサービスとして事業を展開しています。

しかし、経営管理領域はまだまだレガシーな側面が多く、さまざまな課題を抱えています。

私たちは、これらの課題をITの力で解決し、雇用創出や、企業経営の意思決定機関とも呼べる経営管理領域に貢献することで、日本企業の成長を支援するプラットフォームになることを目指しています。

今後は、日本だけでなく海外にも事業を展開し、「日本の経営管理をグローバルスタンダードに」することをミッションに挑戦をし続けます。

最後に

私たちは、より多くの企業により多くのお客様に価値提供をするために、共に働くメンバーを大募集しています！

来年度からは、「ダイレクトスカウトサービス」のリリースとともに、業界の採用構造を変えていくことに挑戦するフェーズです。

そして、「アジアを代表する会社をつくる」ためにも、「300億円価値の事業×50個以上の創出」に向けて事業を生み出し続けていきます。

謙虚で誠実に、結果に貪欲で、お客様や業界・一緒に働く仲間を知ろうとする姿勢を大切にし、共に新しい挑戦をするということに共感いただける方は、是非カジュアルにお話しをしましょう！