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【インターン体験記】休学してまでジョインしたかった!文系女子エンジニアが語る、ヒュープロインターンの魅力

はじめまして、こんにちは!

株式会社ヒュープロでインターンをしている、本田幸実と申します。

九州大学経済学部の4年生で、昨年の夏から大学を休学し、東京で生活しています。

今回は、そんな本田がヒュープロの開発インターンの魅力についてお話します!

では早速、私が開発インターンを始めてから今まで実際に何をしてきたか見てみましょう。

実例を知ることが、いちばん具体的にイメージする助けになると思うので。

①新求人検索画面・条件指定画面SPとPC版実装

②社内システムのダッシュボード開発の要件定義から実装

③その他細かいスタイル修正やバック側の改修

④GoogleOptimizeを使ったABテストやGoogleAnalitics

⑤漫才

ちなみにこの中で、最も頑張った&成果が出たのが5番です。

、、、もちろん嘘ですよ。(でも漫才をしたのは本当です!!)

全部同じくらい全力で頑張りました。実際に行った開発の詳しい話はあとでしますね。

それでは、気を取り直して、

ヒュープロ開発インターンの魅力に移りたいと思います!!


魅力その1:開発の環境(インターン生の裁量の大きさ挑戦を尊重する風土

いわゆる開発環境については、こちらの求人の下部を読んでください。https://www.wantedly.com/projects/403254

フレームワークはRailsとReactで、

現在はエンジニア4人・デザイナー1人・技術顧問2人のチームで開発をしています。

スクラム開発で進めていて、スプリント(開発の期間的な区切り)は1週間で、朝会や日報で進捗と学びを共有しています。

声を大にして言いたいのが、物理的環境の良さです(笑)

ひとりに1台ディスプレイと座りやすいオフィスチェア1脚があり、

首を痛めずに開発が出来ます!!

カウンターに置いてあるお菓子やカップラーメン、お茶、水、コーヒーが

食べ放題・飲み放題なので、もぐもぐしながらもくもく出来ます!!

まあここまでは序章で、

私がヒュープロの開発インターンの良さで本当に伝えたいことは別にあります。

それは、インターン生の裁量の大きさ挑戦を尊重する風土です。

先ほども書きましたが、未経験から始めた半年間で色々な開発を経験させてもらえました。

①新求人検索画面・条件指定画面SPとPC版実装

②社内システムのダッシュボード開発の要件定義から実装

③その他細かいスタイル修正やバック側の改修

④GoogleOptimizeを使ったABテストやGoogleAnalytics

その中でも、特に、自らやりたいと思って手をあげて任せてもらえたのが

①の新求人検索画面・条件指定画面SPとPC版実装でした。

弊社は士業や管理部門に特化した”求人検索サイト”であり、

検索ページはメインの機能の一つです。

つまり、”メイン機能の実装をフロントもバックもまるっと任せてもらえた”のです。

通常のインターンではここまで大きな機能改修は経験できないと思います。

その開発を進める中でいちばん嬉しかった瞬間は、最終的に画面が完成した時です。

まずは画面全体をハードコードで大まかに作り、

そこから動的な表示やJSで挙動をつけていき、リリースできる段階まで仕上げます。

細かいピースをはめていき全体像がだんだん形作られる高揚感がありました。

画面全体に一貫して取り組めたので、影響範囲やUIを考えた修正も普段より多く提案でき楽しかったですね。

何より、画面を完成させるまでに何度も修正しながら進めた道のりが大変だった分、

最終的に出来上がった画面を見た時やいいねと褒めていただけた時、

少し自分に自信がついた気がしました。

手をあげる事は臆病な自分にとって勇気のいるものでしたが、声に出して立候補して本当によかったと思えた瞬間でした。

それに、私がこうして挑戦できたのは、

ヒュープロで醸成されているインターンが挑戦できる空気感のおかげであり、

とりあえずやってみる精神旺盛な他のインターンのみんなから刺激をもらったからに違いありません。

他にも弊社開発インターンの素敵なところはたくさんあるので、下記にまとめてみましたっ!

・スクラム開発で自律性が求められるので、自ら学び解決していく姿勢が身に付く

・要件定義やDB設計からフロント実装まで幅広く関われる

・大きな改修も任せてもらえる やりたいという気持ちを尊重してもらえる

・目の前の開発にとらわれないように、今後の会社の発展から逆算してプロダクトに向き合う


リードエンジニアが照れながら卒業祝いを渡す


魅力その2:人(熱量行動量

ヒュープロの社員さんの平均年齢は27歳と若く、個人的に抱いているイメージは、

尊敬する先輩がたくさんいる和気藹々とした部活に所属している感じ。

あと、みなさんすごくメリハリが効いてます。

楽しむ時はとことん楽しみます。

私は、そんな会話を聞いているとつい笑っちゃって仕事が捗らない時があり、

頑張って集中のために音楽で会話が聞こえないようにしている時があります(笑)

(私がマルチタスクがすごく苦手なので、喋りながら開発できない。)

特筆すべきは、会社全体として、とにかく熱量行動量がすごい人が多いです。

ヒュープロの行動指針には、

波及的熱狂(自らが熱狂し続け、それを自然と波及させる事)や

ポップでライトにDoDoDo(辛い時こそポップでライトに意思決定し、どんな時でも行動すること)が掲げられています。

実際に、仕事を楽しく自発的にやっている人が多く、

インターンし始めてから”働く事のイメージ”が良い意味でガラリと変わりました。

例えば、私が所属する開発チームの上司である堀江さんは

毎日誰よりもPCに向かって仕事をしているし、

いつでも進捗をコミットしたり、エラー対応してくれたりしています。

開発だけでなく、全社会議を盛り上げるために会場設営やアジェンダなどの準備から刷新したり、良いと思ったらなんでも速攻行動に移すポップでライトにDoDoDoの体現者です!

表面的には絵に描いたように熱い人じゃないけれども、

実は人一倍プロダクトや会社のことを考えていて、

心の内に青い炎を燃やしているような素敵な上司です!

セールスやマーケメンバーも、

それぞれが積極的にいろんな施策のアイデアを出して、事業を伸ばすために即座に実行します。

通常業務のかたわら、様々なイベントを開催していたのが印象的です。

税理士受験会場でのビラ配りや、受験生忘年会、社外の方との共同イベントの開催など、

もし学生サークルだったら1ヶ月かけて行うような事を1週間くらいで準備から主催まで通していて、驚きました。

弊社の人たちは、発想から実行するまでが本当にスピーディです。

このように、学生時代の部活のような楽しい環境で、

熱量行動力のある人たちに刺激を受けながら自分も成長できる環境がヒュープロにはあります。

最後に、

ヒュープロの代表である山本さんにかけてもらった言葉で、心に残っているものがあります。

 ー自分を燃やすのは自分。一度がむしゃらに頑張ったからこそ、見えてくる景色があるよ。

私が少しモチベーションが下がっていて、なんでだろうと悩んでいる時でした。

悩んで停滞してしまっている自分がいたことや、仕事に対する姿勢を見つめ直すべきである事にハッと気づかされました。

もし、あなたがこの文章を読んでヒュープロに興味を持ってくれたなら、

ぜひ一度オフィスに遊びに来てください。

自分を燃やすのも自分、きっかけを作るのも自分です。

がむしゃらに走って、一緒に違う景色を見に行ける仲間がヒュープロにはきっといます。

このストーリーが気になったら、遊びに来てみませんか?
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