【インターン体験記】素敵な仲間と出会えた！

こんにちは！HUPROでインターン生、Sae Suzukiです。

今回、「HUPROってどんな会社？」「魅力は？」「インターンって何してるの？」といった気になる！をインターン目線でお伝えしたいと思います！

―HUPROはこんな会社！

会計士や税理士など士業に特化した人材紹介を紹介している会社です。

社員は全員20代のフレッシュな職場で、インターンとも距離が近く、たこ焼きパーティーが開かれたり、誕生日をお祝いしたり、アットホームな雰囲気です。

「最速転職」というサービスを提供しているので、やはり仕事のスピード感は速く、毎週末のミーティングで出た案や改善点が来週には反映されています。

―そもそもHUPROとの出会いは？

大学の同じ部活の先輩がHUPROを紹介してくれました。
当時やりたいこともなくてこれから就活どうしようかな～って考えていたら、「就活の相談できるよ、とりあえず話聞いてみない？」って言ってくれたのが、きっかけで社長のれいなさんと会わせてくれて。
そこでいろいろ話していたら、「うちでインターンやろうよ！」って誘われて、インターンとして働くことになりました。


―入ってみて。ファーストインプレッション

今はきれいな広いオフィスに移転しているのですが、私が入ったときはオフィス移転前で雑居ビルの中にありました。HUPROは2016年に設立したスタートアップのベンチャー企業だったので、正社員も3人で、組織が完全に整備されている状態ではなかったです。

業務もやりながらより良いものに変えていっていたので、
今週はこうやったのに、次の週になったらやり方が変わってた！笑　

なんてこともあり、そのスピード感に驚いたり、混乱したりしたんですが、それよりもいろいろ変わっていくことに「なにこれ面白い！！！」って、飽きずに楽しんで仕事をしていました。

―今までの仕事内容

基本的には求人作成がメインの業務でした。その他には簡単な受付アプリのディレクション業務とかもしていました！

とにかくいろんなことをさせてくれて。経理、総務、マーケ、営業補佐…。
インターンっていうと、営業がやりたい！とかマーケティングがやりたい！っていって、それにあった企業を探して応募する流れが多いし、業務もそれ専門で行うのが一般的ですよね。
でもHUPROでは「いろんなことをやって自分に一番合う仕事、業務を探していこうね」って言ってくれて、「さえちゃん、これやらない？」「こういうのやろうよ！」って、ほんとに幅広く関わっていました。

社員もインターンも増えて組織体制とかもしっかりしてきたので、今私は主にマーケティング業務と、
社員さんたちが自分のメイン業務に注力できるような補佐的仕事をこなしています。


―実際大変なことは？

オフィスワークって経験がないと結構大変で、特に同じ作業が続いたり、記事の編集・入稿は文章を読んだりするので、お昼を食べたころにやってくる眠気と戦うのが一番大変です。笑

ああ、やばい！無理！ってなったら、セブンにアイスカフェラテを買いにいきますよ。もうほぼ毎日飲んでいるので、相棒です！
他にはずっと椅子に座ってるのに、お菓子が置いてあるからついつい食べちゃって…。太りそうで怖いですね。

業務面でいうと、やはりマルチタスクなので、何を頼まれていたか忘れてしまうと迷惑をかけてしまうので、①業務に優先順位をつけること、②日々のタスクを整理・管理すること、の2点に気を付けて取り組んでいます。

―インターン、おススメです

「やりたいことがない」っていう就活生の人も多いんじゃないでしょうか。私は本当にそれで。周りは絶対ここに行きたい！とかぜったいこういう業務がしたい！って決まって就活している人も多くて、うまくいかなくて本当に悩んでいました。

社員さんたちは私に「どう！？」「今何が大変？」「就活どう？うまくいってないの？話聞くよ！」って何度も何度も聞いてくれて、本当に親身になって私の悩みとか考えていることを聞いてくれました。

自分のことを自分より知ろうとしてくれたおかげで、こういう会社があるよとか、こういう業務得意だよね、とかアドバイスしてくれて、おかげで今内定をいただいている企業に巡り会うことができて、本当に感謝しています。

言われた言葉ですごく印象に残っていることがあって。

「悩んでる時間がもったいないよ！とにかく動いてみよう！」

やはりどうしていいかわからなくなって立ち止まってしまうと、現実逃避をしたり、あきらめてしまったり、ずっと考え続けてしまったりすると思います。けど、悩んでいるよりやってみて経験を積むことで、自ずと答えが出てくることもあります。

今同じような不安を抱えている人、とりあえず何かやってみたいなと考えている人、一度弊社に来てみませんか？
話すだけでもなにか変わるきっかけになるかもしれません。みんな、お待ちしています！