【インターン生紹介編】１番になる。熱い気持ちを掲げた彼の、インターンビジョンに迫る。

こんにちは！インターン採用人事です。

本日は25卒インターン生として活躍中の小野さんにインタビューしました！

インターンでのやりがいや、リアステージのインターンで成長できたことをお話しいただきました！

ぜひ最後までご覧ください！

◆プロフィール

小野達哉（おのたつや）

株式会社HRteam
リアルマーケティング事業部ダイレクトマーケティング課所属
関東学院大学３年生
趣味は映画観賞！月一で映画館に行くほど、、、！
常に意識していることは「自分を褒めること」

山梨から上京してきて、関東で大学とインターンの両立を頑張る小野さん。

普段はポジティブで天真爛漫な笑顔を見せてくれる小野さんですが、学生時代はどんな日々を過ごしていたのでしょうか、、、？

学生時代はどんなタイプでしたか？

全てのリーダーでした！（笑）

学級委員長や副部長などを担うことが多かったです。陸上部では副部長を務めながら盛り上げ隊長として活躍していました！しかし性格は意外とまじめで、「ルールは絶対に破らない」がモットーです！

中学時代は陸上ハードル走で県内１位になり、推薦で高校に入学しました。しかし高校に入学後、すぐに靭帯を損傷してしまって、、、。この怪我をきっかに、筋トレは全然得意じゃなかったけれど、フィジカル面を鍛えるために筋トレを本格的に始めました。今も筋トレ大好きです（笑）k

ガクチカが欲しくてインターンに参加を決意！

大学３年生の４月までアルバイト経験はなく、就活が視野に入ってきたタイミングでガクチカがないことに焦りを感じました。そんな時、地元山梨での就職に向けて弊社リアステージの就活サービスを使っていたことがきっかけで、リアステージの長期インターンを紹介してもらいました！

もともとセールス業界でインターンを探していたんですか？

正直、、、「なんでもいいや！」と思いとりあえずの気持ちで参加してみました（笑）元々ガクチカが欲しかっただけで、インターンは探していなかったので業界にはあまりこだわりがなかったんです。セールスにはあまり良いイメージがなく、胡散臭いなぁとも思っていました。

インターンを始めてみてセールス職の印象はどう変化しましたか？

頑張ったら頑張った分だけ評価される業界のため、自分に合った職種だと感じられるようになりました！加えて人と話すのも好きなので、今はセールス職がとっても楽しいです！目標を追うことへのやりがいをひしひしと感じています・・・

「人のことを考えられる人」になれました

今までの自分は、常に視線が自分に向いていましたが、長期インターンに参加し”仲間”を肌で感じ、一つの目標に対して協力し行動するようになったことで、人を思いやる気持ちがより高まったことは断言できます！自分ベクトルから他人ベクトルへ、ですね！！

どんな時に人を思って行動できましたか？

自分の達成だけでなく、チームやバディの達成も考えられるようになったときにですかね。陸上競技は個人競技なのでどうしても自分との戦いでしたが、リアステージの長期インターンに入ってから協力戦を体感し、相手にベクトルを向けることで生まれる達成感や仲間意識が芽生えました。

モチべーションは「１番になりたい」熱い気持ち！

入社から約７カ月。今も頑張れているのは「１番になりたい」という強い気持ちがあるからです！同期が成績を伸ばす中、自分だけなかなか上手くいかずに帰る日が続いたときはかなり悔しかったですが、この挫折がいまの自分に繋がっていると思います。

小野さんが目指す”１番”はどんなポジションですか？

HRteamの長期インターンにて、マネージャーのポジションに立つことです！HRteamの長期インターンでは役職が５段階に分かれているのですが、まだ誰もたったことのないマネージャーというトップ且つ唯一無二の存在を確立するために日々行動しています！

マネージャーを目指すために日々行動していることは何ですか？

手を抜かないことです！！手を抜く人の下で働きたい人っていないと思うんですよ。「この人と働きたい」と思ってもらえるような人を目指してます！この行動が実をなしたと感じたのは、全インターンの中で一番最初に180％で目標達成をすることができた時ですかね。手を抜かなかったことで、自分が思っている倍は成長できたと自負しています！