【23卒社員紹介編】全員、本気。熱意溢れるベンチャーで挑戦し続ける漢から見たリアステージの魅力とは！？

こんにちは！採用広報です👐

本日は4月に事業部で唯一の23卒社員として新卒入社した安田さんにインタビューしました！
入社した経緯からベンチャーで働くやりがいまで、幅広くお話いただきました。
ぜひ最後までご覧ください！

◆プロフィール

　安田大輔 / Daisuke Yasuda

◆株式会社リアステージ　 23卒
◆ダイレクトマーケティング事業部
◆出身大学　杏林大学
◆埼玉県出身
◆趣味は草野球⚾、釣り🎣、バイク🏍

安田大輔's Wantedly Profile

https://www.wantedly.com/users/166694820

安田さん、本日はよろしくお願いいたします！

野球に打ち込んだ16年間

早速インタビューに入らせていただければと思いますが、安田さんはどのような幼少期〜大学時代を過ごされてきたのでしょうか。

幼少期はとにかくスポーツが大好きな明るい少年でした。
小学１年生から大学４年生の16年間、地元のクラブチームや部活に所属しながら、野球に没頭する日々を送っていました。（笑）

中学時代にはクラブチームで野球に取り組む傍ら、学校ではバスケ部に所属していた為、スポーツ漬けの毎日でした。

また、当時レベルの高いクラブチームに所属し、全国大会を目指して毎日が必死だった為、今振り返って見るとアクティブに行動していた経験が、現在のベンチャーマインドに結びついているのかもしれません。（笑）

そうだったんですね。
小学校、中学校時代に部活ではなく、クラブチームを選択したのは何か理由があったのでしょうか。

同じメンバーで野球ができる環境に甘えたくなかったんです。

また、高校から部活で頑張りたいと考えたときに、クラブチームに所属していた方が将来の可能性が広がり、選択肢が増えると思ったので、中学まではクラブチームの方でキャリアを積んでいこうと考えました。

その後、高校は県内の私立高校に進学し、第9期生として野球部に入部しました。

当時、環境が十分に整っていない中で猛練習し、創立10年目にして県内ベスト４まで昇り詰めたこともあったんです。この快挙は当時ニュースでも大々的に取り上げられました。

結果でのみ評価される環境

ありがとうございます！
これまで野球一筋で頑張ってきた安田さんですが、いざ社会人を迎えてみていかがでしょうか。

スポーツの世界では、体格によってスピードやパワーの部分で一定の差が開いてしまいます。

私も高校時代は小柄だった為、力で競り勝てない時は、スピードや機動力など、自分にできることを伸ばそうと必死でした。

しかし社会人になってからは、スポーツで感じていた体格差はなく、全ては自分の努力と結果次第で評価される環境であるため、熱量とやりがいを持って働くことができています。

また、やることの多さや先輩の視座の高さに圧倒されています。
しかし、挑戦させていただける環境やチャンスが多いので、成長を実感できる毎日です。

野球に打ち込んできた安田さんだからこそ、感じるものがあったんですね！
そんな安田さんの現在の業務内容について簡単に教えてください。

就職活動でお困りの学生様に対して、ヒアリングからニーズを引き出し、弊社のサービスを紹介して、キャリアアドバイザーに繋ぐ業務に従事しています。

そのほかに、約40名以上在籍している長期インターン生のマネジメントも担っていて、志高いインターン生が働きやすいような環境づくりを目指しています。

ありがとうございます！
そんな安田さんが営業職を選んだ理由を教えてください。

結果のみで評価される野球の世界で生き抜いてきたからこそ、同じように結果で評価される営業の世界に一番に興味を持ちました。

営業は野球における「打席」と似ている部分が多くあります。
どれだけ優秀なバッターでも打率が3割を超えていれば良いと言われる世界なので、確率が低い中で戦い続けてきた自分だからこそ、営業において断られることに対する不安は感じていませんでした。（笑）

そうだったんですね！
実際に入社してみて、いかがでしょうか。

内定者インターンを入社前に始めたのですが、二か月連続未達で終わってしまう月がありました。
また、事業部の中で同期がいない状況だったので、漠然とした不安を抱えていました。

しかし、先輩社員の方々がその分、自分自身に熱量注いで指導して下さったことで、先月、事業部史上アポイント数における最多記録を樹立し、個人、チーム共に２か月連続達成を成し遂げることができたんです。その時は、営業で断られたとしても、次の案件が自分の爆発的成長のきっかけになると信じて取り組んでいました。
また、事業部長クラスの方々と一緒にお仕事させていただくので、毎日多くの刺激と学びをいただいています。

全員が本気

ありがとうございます！
そんな安田さんからみたリアステージの魅力をお聞かせください。

全員が本気で仕事に向き合っていることが伝わってくるところです。

また、自分が本気で頑張ったものが、誰かの為になり、その誰かがまた成長して他の誰かの為になっていく。お客様の為、会社の成長の為に社員一丸となって熱量もって取り組んでいることが最も魅力的な部分だと感じます。

お父さんを超え事業部長へ

仕事が好きで向き合えているって素敵なことですよね....！
そんな安田さんの将来の目標についてお聞かせください。

私の目標は、親父を超えることです。

親父はトップセールスとして会社の営業部長を務めていたこともある人でした。
私が幼かった頃も大黒柱としての役目を果たしつつ、忙しいのにもかかわらず、自分に熱量持って野球の練習に付き合ってくれていました。

そんな親父の背中をみて育ってきたので、親父を超えて今後は自分が事業部を持ち、マネジメントを完全に任せてもらえるような人になりたいです。