【卒業生シリーズ No.1】長期インターンを通しての学びとはどんなものなのか？

こんにちは！採用広報です！
今回は6月末をもって卒業するリアステージの元気印、小林美緒さんにインタビューさせていただきます！

本日はよろしくお願いいたします👐

小林 美緒（コバヤシ ミオ）Profile
◆株式会社リアステージ　長期インターン生
◆聖心女子大学4年
◆ダイレクトマーケティング事業部からRXプロ事業部へ
◆趣味は恋愛バラエティショーが大好き💓
◆将来の夢はバチェラーにでること！（玉の輿にのる側だそう）

リアステージの「元気印」小林さんは
幼少期からそんなに明るかったんですか？？

めちゃ元気でした！（笑）

いつもクラスの中心にいるようなタイプでした（笑）
6年間リレー選手に選ばれるくらい運動神経もよかったし、真面目に授業も受けるタイプだったので！

時にはくだらないこともしていましたが（笑）
とにかく先生に褒められるために、ひたむきに頑張っていた幼少期でした！

エリート街道まっしぐらですね（笑）

そうなんですよ（照）

でも、意外と優秀そうに見えて、実は人一倍努力してたんですけどね💪

そうだったんですね！！
もっとお話しお伺いしたいです！

高校時代とかはまさにそうで、私はバドミントン部に入部したのですが、その高校が強豪校で、、
スポーツ推薦で入ってくるような人がいる高校だったんです！
その中でも中学始めだった私は、最初はベンチにも入れないくらいだったんです。
でれないことが悔しくて悔しくて
一人で死ぬほど練習していたのは今でもいい思い出です（笑）

結局は、最終年にダブルスのレギュラーとして
市大会優勝するくらいにまで上り詰めました！😏

👇小林さんのバドミントン部時代

ほんとにすごい方ですね、、
かなり順風満帆な人生に思えますよ、、

そんなことないです！

長期インターンの始めたことろ何かも成績最下位からスタートですし（笑）
基本的に私は、物事になれるまでに時間がかかるし、応用が利かないんですよね。

長期インターンでは2つの事業部を経験していますが、どちらも最初からうまくいくことなんてないし、
今でも苦戦していることばかりです。

そんな小林さんがなぜ成果を出せるまで上り詰めていったんですか？？

べたですが、「とにかくやってみる」これにつきます。

高校時代のバドミントンもしかり、長期インターンもしかりで
成果を出すためには全部共通して、足を動かしていました。

経験者に勝てないなら、その人の1.5倍、2倍ラケットを振ってたし、営業で勝てないと思ったら、その人にべったりとくっついて毎回ロールプレイングをしてもらてたし、とにかく行動して私の経験値を溜めにためまくっていました。

応用が利かないし、不器用だからこそそれを心に言い聞かせて、ひたむきに足を動かすことこそが、成果を出すための秘訣だと思っています。

社会に出たときにも結局この能力が必要だと思っています。

👇インタビュー中の小林さん

インターンを通しての学び

長期インターンを経験して学んだことがあります！

それは「ビジネスには正解はない」ということです。

営業をしていてまったく同じお客さんがいることは一切ないし、
この方法をやれば、絶対に成功するなんてことも一切ないです。
だからこそ、自ら足を動かして、
自分だけの回答を作り出すことは今までもこれからも徹頭徹尾やっていくつもりです！

素敵なお言葉ありがとうございます！

本日はありがとうございました！

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