【インターン生紹介Vol.10（後編）】教員志望だった彼女がインターンへ挑戦する意味とは？

株式会社リアステージインターン生の宮中です。

今回はインターン生紹介第10弾！
大学3年生の江原さんにインタビューをさせて頂きました。
前編に続き、今回は江原さんの後編の記事です。

彼女の熱い想いや姿勢には刺激を貰います🔥

最後までぜひご覧ください！！

こちら前編記事です！まだの方は是非こちらからチェック👇

長期インターンを通じていろんな気づきがあるかと思います。
入社前と現在では何か変化はありましたか？

とにかく自分をよく知ることができました！
今までは自分の考え方や言動に理由が付けられず、感覚で生きていたところがあったので直感に頼りすぎて失敗することも多かったのですが、入社後はリアステージの色んな方とお話をさせていただく中で、自分という人間が少しずつわかってきたように思います。

あとはとにかく働くことは楽しいということを体感できました！！
これはいちばん私が悩んでいたところでもあったので、その気持ちが払拭できたのはリアステージだったからなのだろうなと思います。
仕事内容も好きですが、ここで働く皆さんは人柄がとても素敵で人間力の豊かな方が多いです！
どんな時も私の成長を応援してくださるので、働くことってこんなに楽しいものなの？！と常に思っています！
本当にありがたいです。

私も入社してからずっとたくさんの社員の方々やインターン生に助けられてきました。
働くことにポジティブになれる環境がここにはありますよね！

9月を振り返ってみていかがですか？
特にセールスの「結果」という点ではどのような行動を意識していましたか？

9月は成果が出ずセールスとしての結果が悪かったので、在り方やスキルを見直す1ヶ月となりました。
セールスとは何か、一流セールスマンの在り方や特徴は何か、など勉強することからはじめ、社員さんやほかのインターン生に多くのアドバイスや知識をいただきました！本当に感謝をしています。

まだまだ足りませんが、自分がセールスを受けた側だったらという視点で、実際にセールスを受ける出来事を自ら作ったり増やしたりしました！知識と経験を自ら増やすことでセールスを受けた側のシチュエーションの想像や仮説立てができるようになり、行動にうつしやすくなったように思います。

そのおかげか10月現在のセールスの承諾率は平均60%と過去最高となりました！

承諾率60%！さすがです！江原さん🔥
仮説をとにかく考えて行動にうつされていたんですね！
江原さんの話から私も見直すことの重要性を再確認できました。
成功体験と失敗経験どちらも大切ですね。

インターン募集しています！⇩

先日、10月MIM総会が行われましたが昇格式いかがでしたか。

10月は残念ながら昇格することはありませんでした。

成果だけでも人間力だけでも他人からの評価は思うようにはいただけないという社会の厳しさと共に、自己評価と他己評価のズレという学生とは違った社会人としての課題を経験させていただきました。
昇格するメンバーがいる中、情けない結果でしたが、自分の課題を見つけられたきっかけに対する喜びと、メンバーの昇格が嬉しい気持ちがとても大きかったです！！

社員さんのインターン生に対する評価や期待は愛しか感じません！

10月MIM総会についての記事はこちら👇

前編の記事では入社から3ヶ月についてお話をお聞きしました。
次の3ヶ月後、12月末に向けての目標があればぜひ教えてください！！

はい！自分のキャリアやなりたい理想を自分で適切に掴んで行けるような成果や人間力を持ちたいです！

私にはここには語りきれないほどのなりたい理想があります！

それはお客様のため、自分のため、感謝したい人のため、大切な人のため。所属するコミュニティや時期によって求められるものは異なりますが、思い描いた以上の人生を歩めるような適応能力の高い人間になりたいと思っています！
人生は大抵思い描いたとおりに進むので、どうせなら理想は大きく、いいように思い込んで、なりきって、楽しんで課題解決に向かいます！

江原さん、前編と後編の２回に分けてのインタビューご協力ありがとうございました！

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