注目のストーリー
チーム
【首都圏】コワーキングDayを実施しています!
代表の荒です。HITOTOWAは基本的にリモートワーク中心なのですが、効率はよいもののコミュニケーションロスもあったりするなかで、社員発案により月1回のコワーキングDayを実施しています。前回はJR武蔵浦和駅前の「Be ACTO武蔵浦和・マチノバ」にて。「Be ACTO武蔵浦和・マチノバ」は立ち上げにHITOTOWAも関わり、現在も地元の方を中心としたチームによりパワフルに運営しています。貸切にすればとても社員研修がしやすいのは発見です。とっても美味しいカフェやハンバーガーショップもおすすめです。そして昨日はUDSさんの運営する「(tefu) jiyugaoka」へ。いろんな場所に行け...
身近な共助の関係性を育む2Days|最近のHITOTOWA
先日ネイバーフッドデザイン事業にて業務委託で関わってくださっている方々と実施した「パートナーの会」と、ソーシャルフットボール・HITOTOWAこども総研も含めた3事業の「全社研修」を開催しました。弊社に関わってくださる方々はプロジェクト単位でも数多く、今回開催した「パートナーの会」はその中でも業務委託で関わってくださる方を中心にお声掛けしました。普段は少人数のチームごとの関わりに限定される関係性を、事業部内でも横断的に広げていきたい・・・そんな想いで初めて開催しましたが、アイスブレイクから社員・パートナーのみなさんの互いの人となりから知ることができ、自分たちの目指したい未来像やイメージを...
「ひととわ不動産」本格始動! まちの風景や営みを受け継ぐ、「不動産のあり方」への挑戦。【社内インタビュー】
HITOTOWAでは、都市部に暮らす人々にゆるやかなつながりをつくるネイバーフッドデザイン×不動産ビジネスの相乗効果でよりよい社会をつくることを目指し、このたび新規事業「ひととわ不動産」を立ち上げました。今回のインタビューでは、「ひととわ不動産」の本格始動に際し、現在この事業を中心となって進めている代表の荒昌史と、昨年10月入社の金子愛に話を聞きます。なぜいま、HITOTOWAが不動産事業を始めるのか。「ひととわ不動産」が目指す社会とは何か。数ある不動産ビジネスの中で、「ひととわ不動産」の役割とは──?また現在、「ひととわ不動産」事業をともに創っていく仲間として、不動産ビジネス経験のある...
カフェを通じて暮らしに寄り添う―「となりの.」のコミュニティマネージャー(インタビュー後編)
前編に引き続き、「となりの.」で守人としてまちづくりを行う弊社社員・田中宏明にお話を聞いていきます。【前編】愛をもってまちをつくる―「となりの.」のコミュニティマネージャー(前編)まちづくりを担う「守人」とは?大切にしているのは「共助の種まき」Q:「守人」とは、今回募集するポジションですね。具体的にどのようなことをするのでしょうか。守人は、フロール元住吉のマンション管理と「となりの.」の運営を行います。といっても、マンションのハード面の管理は管理会社さんに一任しているので、どちらかというと入居者さんの窓口になるイメージでしょうか。なので通常イメージされる管理業務とは異なり、住民の方々との...