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2025年入社 新入社員インタビュー 〜学生生活からHIKEとの出会いまで〜
時は2025年、令和7年。新たな年号が発表されたあの瞬間を今でも思い出せますが、そこからもう7年も経つのかと思うと時の速さに少し恐怖を覚えます。この7年間私は一体何をしていたのでしょう、全く思い出せません。これは本当のようで本当の話です。そんな2025年4月、HIKEの新たなメンバーとなる新卒6名が入社してくれました。HIKEとの出会いや今後の目標など、3人のリアルな声を通じて彼らの想いやHIKEの魅力を感じてみてください。左から荻島 光伸/デザイングループ大宮山 希歩/商品化・ライセンス事業部松本 実夕/販売製造管理グループHIKEへようこそ!入社してから3ヶ月が経とうとしていますが、...
HIKEリクルートページ リニューアルプロジェクト始動
いよいよ夏がやってくる!と言い切る前に梅雨がやってきました。しばらくは降り続ける雨と湿度によってうねる髪の毛の行き先に悩まされる日々が続きそうです。こんな私を見かけた際は、優しく微笑んでくださいそして梅雨が明けると一気に夏。紫外線が気になる季節でもありますがこれだけは言わせてください。私は夏が一番好きと(それがどうした、とも)。さて、年明けから新宿にあるオフィスの一角で採用人事グループは頭を抱えていました。その理由はただ一つ、採用ページのリニューアルについてです。―もう少しHIKEらしさを伝えたい―もっとコンテンツを増やしたい―働く環境や福利厚生など、一目でわかるようにしたい面白いことを...
「こういう絵が欲しい!」を形にするイラスト制作ディレクターに聞く!
イラスト制作。指定されたイラストを描くだけ、と最初は思っていました(実は)。でもそれは間違い。大間違いだったのです。「商品PR用にオリジナルキャラクターを作りたいけど具体案が…」「なんとなくイメージはあるけど、ここからどうすれば…」などの依頼に対して、HIKEグラフィックグループではデザイン提案から一緒に考え制作してくれます。自身のアイディアもイラストにのせて表現できる。そんな仕事に携わるグラフィックグループ中谷さんに話を聞きました。Q.現在の業務内容を教えてください。- イラスト制作のディレクション業務に携わっています。クライアントの「こういう絵が欲しい!」を形にするのが主な仕事で、具...
数字で見る100studio 100年続く作品のために
従業員数推移2021年の発足より約5年。2024年までに100人規模への拡大を目標に精進してきましたが、宣言通り現在の100studioは100名を超えたメンバーで構成されています。規模も大きくなってきたのでこれからは成熟期。一段パワーアップして成長できるようじっくり腰を据えて戦略を練るタイミングではありますが、引き続き人材は募集しているのでみなさまのご応募お待ちしています。男女比設立当初は8:2だった男女比ですが、現在は6:4に。人数で見ると男女の数にほぼ差はなく、バランスのとれた構成となっています。平均年齢スタジオの平均年齢は34歳。ボリューム層は30代となりますが、新卒・若手から経...
人の心を動かす映像について考え続ける。映像制作 編集案件リーダーの話
2024年10月に最終回が公開され話題となったYouTubeチャンネル『桜井政博のゲーム作るには』。本チャンネルが実績として評価され、桜井政博氏は第75回芸術選奨メディア芸術部門にて大臣賞も受賞しました。説明するまでもありませんが、桜井氏は『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズなどを手掛けた伝説のゲームクリエイターであり、そんな桜井氏のYouTubeチャンネルの番組編集・素材編集などの制作協力したのが弊社映像制作グループとなります。コンテンツの肝をおさえた企画・台本制作、撮影・制作・配信に至るまでワンストップで引き受ける映像制作グループの編集案件リーダーである西...
書籍パンフレットの編集ディレクターに聞く!
ゲームの「攻略本」。今ではあまり馴染みのない言葉になってしまいましたが、1990年代には数多くの攻略本が発売され、同じようなスタイルでゲームの設定資料集やファンブックも多数現れました。この記事を読んでいる方には、当時攻略本を読みながらゲームをプレイしていた人、純粋に読み物として楽しんでいた人など「攻略本」という言葉にさまざまな思いをはせる方がいるのではないかと思います。HIKEには、そんなゲームの攻略本からスタートし、今では画集・パンフレット・特装版からグッズ制作まで、企画出しから実際の製造まですべての工程を請け負う“プロモーショングループ”という部署があります。今回はそこに所属する書籍...
100studioリクルートサイトをリニューアル!少しだけ見やすくなりました。
2025年になってからすでに3ヶ月が経とうとしていますが、新年度が始まるのはこれから。4月から生活が変わる人はきっと今からソワソワ、変わらない人も周りのちょっとした空気の変化にどことなくソワソワしている方も多いのではないでしょうか。そんな変化の多い4月ですが、デジタルアニメスタジオ100studioのリクルートサイトもすこーしだけ変化しました。今回はそんなリニューアルポイントについてご紹介します。少しだけポイント①100studioをもっと知ってもらうために、100studio関連記事を増やし見やすく・記事へ飛びやすくしました。スタジオ発足秘話やオフィス紹介、代表含む社員インタビューや対...
商品から販促物まで。一連の制作を担うデザイナーに密着!
年間実績500案件。前回は同じデザインチームのチーフデザイナーにお話を聞きましたが、今回もデザインチームに所属し、パッケージデザインや特典物などを制作するデザイナーN.Hさんへのインタビューです。年間案件500本!広告やバナーデザイン、ノベルティ制作を行うデザインチームのチーフデザイナーに注目Q.現在の仕事内容を教えてください。- 社内ディレクターから依頼を受け、ライブ円盤化(DVDやBlurayなどのディスク)のパッケージデザイン(BOX、レーベル、化粧紙含む)、ブックレット、特典物デザインなどをメインに制作しています。それに加えグッズデザイン、告知バナー、ポスターなど、商品から販促物...
放送開始までわずか!TVアニメ『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』対談インタビュー
次々に起こる怪奇事件に振り回される女学生日下部栞奈、それを冷静に解決していく中禅寺先生。小説「百鬼夜行シリーズ」(京極夏彦)の公式スピンオフ漫画『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』(漫画:志水アキ 脚本:田村半蔵 Founder:京極夏彦)がついにこの春、TV放送開始となります。現在本作の制作真っ只中である制作チーム大山さん(100studio Osaka)、金子さん・木村さん(100studio Tokyo)に日々の業務の進め方や作品の魅力を聞いてきました。関連記事:100studio大阪 アニメプロデューサー大山さんのとある1日Q.それぞれの役割を教えてください。大...
年間案件500本!広告やバナーデザイン、ノベルティ制作を行うデザインチームのチーフデザイナーに注目
ゲーム画面のUIデザインやロゴ・バナー、パンフレットに映像など、各種クリエイティブ面の制作を一挙に請け負うHIKEのデザインチーム。ドラクエの25周年を記念した「ドラゴンクエスト25thアニバーサリーモンスター大図鑑」などの書籍から、必ず一度は目にしたことはあるであろうWebバナー広告など、誰もが知る作品に多数携わっています。そんなチームに所属するチーフデザイナー鈴木泰地さんのお話しです。Q.現在の仕事内容を教えてください。- 主にグラフィックデザイン及びデジタル広告等のクライアントワークを含む進行管理・デザイン制作を行なっています。ディレクションもするデザイナーといった方がイメージしや...
YouTube登録者数11万人越え!歌い手グループ“ピスパレ”のチーフマネージャーに迫る
昨年6月にデビューし、YouTube登録者数は現在11万人超。まだデビューして1年未満にも関わらず既に4曲のオリジナル曲を配信、雑談・歌ってみた・ショート動画など毎日の動画投稿に加えオフラインイベントの開催など、毎日あの手この手で楽しませてくれる多忙極める歌い手グループ「Piece Palette」(通称:ピスパレ)のチーフマネージャーであり、歌い手事務所/レーベル「シンカロン」(運営:HIKE)のメンバーである関根さんにお話を聞きました。関根崇文大学在学時に生配信や動画編集の世界に興味を持ち、大学中退。動画制作会社でアルバイトをしながら個人事業主として歌い手グループの動画ディレクターや...
100studio大阪 アニメプロデューサー大山さんのとある1日
大阪にはうまいもんが いっぱいあるんやで〜たこ焼き ぎょうざ お好み焼き 豚まん!関西の保育園・幼稚園児に絶大な人気を誇り、関西出身者のDNAに深く刻まれているであろう「大阪うまいもんの歌」(わからない方は今すぐ検索)。そんな(どんな)大阪に位置する100studio大阪のアニメプロデューサー大山さんの1日に密着しました。100studio大阪の他の記事はこちら:映像の力で大阪から世界へ。アニメスタジオ100studio大阪入社インタビュー7:00 起床大山さんの1日は朝7時、朝ごはんにヨーグルトを食べるところから始まります。11:00 出社出社してすぐメールやチャットツールの確認。急ぎ...
次々と新しい企画を生み出す企画プロデューサーの話
夏休みの宿題で一番苦手だったのは自由研究でした。さて、「自由」とは。なににもとらわれず、束縛されないこと。ただこの「自由」こそが、最も「不自由」なのではないか?「自由」こそが、「自由」にとらわれた「不自由」な状態なのではないか?なんだか哲学的な話になってきましたが、私が自由研究で苦手だったのはゼロからモノを考える力がなかったからだと思います。しかしHIKEにはゼロからイチを生み出すことを仕事とする人々がいます。今回はゼロイチを生み出し、TVドラマ『つづ井さん』のオリジナルグッズを手がけた企画プロデューサー徳竹さんのお話です。とにかくやること盛りだくさん!企画プロデューサーとはQ.現在のお...
映像の力で大阪から世界へ。アニメスタジオ100studio大阪入社インタビュー
子供の頃の夢をみなさんは覚えているでしょうか。歌手・スーパーヒーロー・サッカー選手・宇宙飛行士…「クリエイター!」という言葉が出る子供はなかなかいないと思いますが、漫画を描きたい・ゲームを作りたい・アニメを作りたい。そんな風に将来を描きクリエイターを目指した人はたくさんいるはず。余談ですが、私の幼少期の夢はタオル屋さんでした。心地よいタオルだけを集めた、いわゆるタオル専門店を開くことを夢見ていましたが(いわゆる、とは)、スパイ系の映画を見てからは探偵を目指すこととなります。今思うとスパイ=探偵ではないのですが。なぜ100studioへ?「才能あるクリエイターを地理にとらわれず⽀援する」こ...
100studio「すぎアニエキスポ2024」初参加
アニメ大国日本。その中でもアニメ制作会社が日本一集まるといわれる杉並区。そんなアニメの街、杉並区荻窪にて11月9日(土)・10日(日)に開催され、アニメ制作会社の作品展示が行われた「すぎアニエキスポ2024」にデジタルアニメーションスタジオ100studio(ワンダブルオー)も参加しました。100studioはこんなところ:クリエイターの無限の創造を世界へ 100studioTokyo オフィス紹介パネル展示に似顔絵コーナー会場である杉並会館入ってすぐ、ベストポジションにさっそく100studioコーナーがありました。100studioがアニメーション制作を手掛けたオリジナル劇場アニメー...