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『モノを運ぶ』のない世界へ ロボット技術で物流を全自動化
ハクオウロボティクスは2022年12月に設立されたロボット開発のスタートアップ企業です。移動ロボットの自動運転技術を強みとしており、自動フォークリフト「AutoFork」の開発を進めています。 最終目標は、技術の力で「人がモノを運ぶ」必要のない世界を作ることです。 自動フォークリフトと他の搬送機械をつなぎ、大きな自動の物流システムを作る。それにより「モノを運ぶ」のない世界を目指します。
価値観
最新の自動運転技術をベースにしたロボット開発をしています。
製品を発展させるための技術を常に模索し、先進的な技術も積極的に取り入れています。
意思決定の理由を常に言語化する文化があり、「なぜこれをやるのか」「なぜこれはやらないのか」を各自が理解した上で仕事に取り組むことができます。
メンバーは様々なバックグラウンドを持ちながら、それぞれが明確な役割と責任感を持って業務に当たっています。
「決めて進める」ことが最も重要だと考えており、結論のないミーティングを繰り返すようなことはしません。
ロボットの実物を使う必要のないときは出社不要。働く時間も自由で、それぞれの責任のもとで仕事を進めています。
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代表取締役
重工業メーカー、自動車系サプライヤー、自動運転車開発のベンチャーを経て、2022年に物流ロボット開発のスタートアップを起業しました。
移動ロボットシステムの全体...さらに表示
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会社情報
株式会社ハクオウロボティクス
東京都荒川区南千住8−5−7 白鬚西R&Dセンター202号室
2022/12 に設立
鈴木 智広 が創業
3人のメンバー
1億円以上の資金を調達済み / 社長がプログラミングできる