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【ピカピカの入社1年目 #2】私たちがこの会社を選んだ理由【Hacobu】

みなさん、もうすぐ5月も終わりですね。5月病になったりしていませんか?
梅雨入りしてしまう前に、新入社員のMCS(セールス)のお2人と一緒に、いいお天気と新緑を楽しんできました!
今回訪れたのは江戸時代に庭園として造成され徳川将軍家の別邸浜御殿や、宮内省管理の離宮だったという歴史を持つ、オフィスからほど近い浜離宮恩賜庭園です。

フレッシュな緑に囲まれながら、フレッシュなお2人に「どうしてHacobuを選んだの?」「これからどんなビジネスパーソンになりたいの?」など、色々お話を聞いて来ましたので、皆様にもご紹介します!



Hacobu MCS・島田 佳祐 / 舟津 大空氏

・Hacobuに入社してどのくらい経ちましたか?

島田(以下、島):2人とも1ヶ月半くらいです。あっという間に過ぎ、今はすっかり溶け込んでます。

大空(以下、空):半年はここにいるような気がします。友人にもあまりの自然さに「本当に転職したんだよね?」って聞かれます(笑)。

島:2人とも、Hacobuの価値観やカルチャーに合っているからだよね。

*Hacobuは、「Hacobu Value(私たちの価値観)」として、以下の5つの価値観を大切にしています。

【Give it a try.】 とりあえずやってみる。やってみて初めて世界が見える。とりえあえずやってみてわかることは、考えてわかることの1000倍ある。
【Trust each other.】 全ては価値の交換だ。チームの中でも、顧客との関係でも。自分の提供するアウトプットに価値を感じてもらって、ようやく信頼される。その価値の積み重ねをしているか。結果として、任せて安心だ、と思ってもらえているか。
【Commit.】 結果を出したか、ではなくて、どれだけ本気でその結果を追い求めたか。全て新しいことをやっているので、そもそもの仮説がことなり、結果がでないこともある。でも、その仮説を検証するためにできる限りのことをしたかが一番大事だ。
【No boundaries.】それは自分の仕事ではない、と思うのを恥ずかしいと思う。自分の仕事を制限するのは自分の能力だ。 能力が高い人は、それは自分の仕事ではない、とは決して言わない。それは自分の仕事ではない、というのは、自分は能力がありません、と言っているのと同じだ。
【Respect others.】 天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず。役職やポジションは、あくまでその人に与えられた役割だ。人の上下を定めたものではない。チームメンバー、取引先、顧客、あらゆる人を同じ人として尊敬する。尊大な態度をとるな、卑下するな。



・5つの価値観のうち、どれが一番共感できますか?

空:う〜ん…私全部好きなんですよね。この5つって本当は当たり前の事だと思うんですよ。当たり前の事なんだけど意外と皆やれていないことだと思っていて。なので、5つとも満遍なく意識していきたいなと思います。

島:僕は「【Give it a try.】 とりあえずやってみる。」かな。やった後悔よりもやらなかった後悔の方が大きいタイプなので、そこを求めてくれる組織っていいなと直感で思ったのを覚えています。

空:私は前職で新規事業部にいたんですが、業界の特性や事業体の規模の大きさもあって、何かを新しく始めようとすると「これはダメ」という制約事項が色々出て来て。新規事業が始めたくてここに来たのに、これじゃ挑戦できないとモヤモヤしていたんです。なのでこの価値観を読んだ時は、「そうそう!」とすごくスッキリしました。



・Hacobuに入社した経緯を教えてください。

島:前職は専門商社でメーカー製造商品を法人向けに営業していました。ずっと有形商材を扱っていたので、次のステージへ行くために無形商材の営業も経験したいと思い始めたんです。それで、「IT企業」というばくっとした枠の中から転職先を探し始めました。

その中で物流に興味が湧いたのは、前職で物流のトラブルを経験したことがあったからです。納品時にトラブルが起きて、でもドライバーに電話をしたら出なくて今どこにいるのか分からないとか、間違った所へトラックが行ってしまって荷物がないとか、まさにあったんですよ。営業なのでどうしようもないんですが、フロントにいる立場上「どうにかしてよ」と言われてしまうという…。自分が身を持って経験したことだったので、お客様の痛みや気持ちがすごくわかると思いましたし、"過去の自分と同じような人達を救いたい、業務効率化を広めていきたい"と思いました。そこからは「ロジスティクス×IT」に絞って転職活動して、最終的にHacobuに決めました。

空:私が転職したのは、新規事業部でやりたいことはできないのに数字の結果は求められる、がんじがらめの状況だったからです(笑)。なので、「立ち上げ期のスタートアップ」で探してました。とはいえ、スタートアップも何社か勤めた経験上、あまりに小規模だと怖いと思っていたので、VCや大手企業などから資金調達していることも条件でした。そんな時に、Web広告か何かでGreenの求人を見かけて。そこから調べるうちに「これだ」と決めました。

島:僕はまず”運ぶを最適化する”というフレーズに「あっ、(自分が探している)物流だ」と。それでWantedlyを見てみたら記事が面白くて。
ストーリーには事業内容よりメンバーのことがたくさん書かれていて、「こういう人が向いています」「こういう人には合わないかもしれない」ということまで正直に書いてあったんです。

実はそういう会社ってあまりなかったんです。大体がビジネスモデル推しだったり、IPO目指してます推しだったり。それも重要ですが、「じゃあ中の人はどんな人達なの?」が不透明なものが多くて。
その点Hacobuはメンバーのことがメインで、ミスマッチが起きないように、という気持ちをすごく感じました。

空:私はGreen経由ですが、Wantedlyの記事は全部読みました!その中でも近藤さんの記事を読んで「この人と絶対に会ってみたい」と思ったんです。どんなパワフルな人なんだろう、この人の頭の中はどうなってるんだろう、と思って。なので採用担当者に「ぜひ面談時には近藤さんに会いたい」と伝えました。そしたらちゃんと近藤さんとの面談がセットされて!嬉しかったです

島:僕は濱崎さんの記事を結構何度も読みましたね。前職時代、「やっていい」と言われて走り出したら途中で「ちょっと…」とストップが入ることも正直あって。そこがHacobuなら次々に色々とトライした方が、個人のスキルにとってはもちろん、会社にとっても良いこととされていて。「自分が求めていたのはこれだー!」となりました。



・聞くのが少し怖いですが、ズバリ、Wantedlyの内容はリアルですか?

島:合ってると思います!面談した時に、社内の雰囲気やメンバーの特徴・個性など、記事で読んでいた通りだと感じましたし、入社してからも違うと思った点はないです。
例えばメンバーのキャラクターでいうと、はじめてCEO佐々木さんと会ったのがディナー面接だったんですけど。10分くらいずーっとメニューを睨んでいて。ぱっとこっちを見たと思ったら「わかんない、任せる!」と爽やかな笑顔で言われ…(笑)

空:あの時は思わず2人で目を見合わせましたよね。食事会の定義も当時よく分かっていなくて、内定もまだ出ていない段階で「任せる」って…「どうしよう」と。

島:その後、Wantedlyの記事を読んでたら「たかしちゃんって、誰?」事件が書かれていて。それ見て「ああ言いそう〜〜!」ってなりました(笑)。

空:なったなった(笑)。

島:でも、反対に記事を読んで不安になったこともあります。僕は体育会系タイプなので、最初は「合うのかな」と少し不安があったんです。

空:役員メンバーの経歴がすごいもんね。

島:そうそう。僕はどちらかというと学歴コンプレックスな方なので。でも、最初のCOO坂田さんとの面談で「うちそういうの関係ないよ」と。仕事をやるか・やらないかと、ビジョンに共感できるかが大事だよと言ってもらって自信がつきました。むしろ色々なタイプがいるのが良いとも言ってくださって、「自分を活かしてくれそうな会社だな」と思いました。

空:Hacobuは本当に組織がフラット!否定・NOと言われるようなことって絶対になくて。失敗してしまっても、「じゃあ次はこうすればいいんじゃないか」というのを一緒に考えてくれます



・なぜ物流業界のスタートアップを、そしてその中でなぜHacobuを選んだのですか?

空:前職は物流と並んでレガシーな業界とされる不動産業界の新規事業部にいました。ITの波が来てはいるんですが、業界のうねりがすごすぎて。この業界で自分が新しいことを始めるのはかなり大変そうだと感じました。
物流業界も同様の課題を抱えていると思いましたし、COO坂田さんの話を聞いて、Hacobuのように第三者的な、業界とのしがらみがないスタートアップがやるということが大切だと分かり、良いなと思いました。

島:営業は、B2CかB2Bかで大きく分かれると思うんですけど。WantedlyではB2B物流(企業間物流)の関連企業があんまり出てこなかったんです。B2Bならここが一番有名なのかなという印象を抱いたのも大きかったかもしれません。
僕、転職にはかなり力を入れて取り組んでいたので、30〜40社くらいは話を聞きに行ったんです。

空:それはすごい!

島:めちゃくちゃ行ったんですけど、なかなか自信をもって踏み出せなくて…。もうすでに退職が決まっていたので、話を聞いた後に「残ってたらよかったかなあ…」なんて弱気になるような会社もあったくらい。でもHacobuは話を聞いてすぐ「ここだ!」って決めたので、「受からなかったらどうしよう」ってドキドキしてました(笑)。

空:すごい覚悟。

島:受かってよかったです。つくづく会社と人って巡り合わせなんだなと思いました。

空:私は反対にHacobuしか受けてないんですよ。1社目で決めてしまいました。

島:すごい、信じられない…。

空:転職意向自体、めちゃくちゃ強かったわけではなかったんです。それがたまたま見かけて「面白そう、近藤さんに会いたい」ってなって。実際に会ってみたら思っていた通りの魅力的な人で、物流業界についても調べてくうちに興味が膨らんだので、すぐに転職を決めました。

島:僕だったら1社目でHacobu受けていても絶対他も見ましたよ。やっぱり比べないと不安です…。

空:直感だったかも。それに、悩む点もなかったんですよね。このサービスが業界の人に嫌がられることはないだろうと思いましたし、世の中が確実に良くなるものだと思いました。さらにそれを、きちんとVCや大企業から出資を得ているスタートアップがやろうとしている。これはすごいことが起こるんじゃないかとワクワクしたんです。

島:確かに、お客様のお役に立っていることが一目でわかるのが良いよね。これまでずっと起きていた問題が解消されて物流が変わることにダイレクトに関われるのは大きなやりがいを感じます。



・正直、他社と比較して迷ったポイントはありませんでしたか?

島:たくさんの企業の話を聞きに行きましたが、Hacobuに決めることは迷わなかったです。自分の中ではウサイン・ボルト級に頭一つ抜きん出ていて、完全な独走状態でした。それはやっぱり、Wantedlyでも面談でも「人」を見せてくれたのが大きかったかもしれません。
あんまり信じてもらえないんですけど、僕は意外と緊張しがちで。

空:ん?

島:いや、本当です。

空:ちょっと何言ってるか…

島:本当です(笑)!新卒だったのもあり1社目は毎日緊張していて、慣れるまでに半年かかりましたから。でもHacobuは一週間くらいで馴染めたし、仕事もスムーズにスタートが切れました。先輩達は相談しやすく、頼りにしています。例えば坂田さんは不明点を聞きに行くと、まず僕の意見を聞いた上で意見を出してくれます。分からないことをそのままにするより、分からないなら早く聞いて早く力をつける、というサイクルを高速で回してくださってます。

空:聞いちゃいけないことがない雰囲気だよね。むしろ何でも聞いて!感じたことも教えて!って。

島:「こういうことが分からなくてこんな風に調べて、こう思ったんですがどうですか」と聞いたらまず「それいいね」と。その上でさらに「あと、この点はこうだと思うから、こうしてみなよ」みたいな。先輩方は僕の意見を尊重しつつ、レベルを上げてくれます。

空:1を5にしてくれる。

島:それはかなり実感する。やっぱり、一度受け止めてくれるかどうかって大事です。

空:私って超びびりなんですけど、

島:ん?

空:いや、そうなんです。

島:嘘でしょ。1社しか受けずに決めたひとが。

空:そうなんですってば(笑)!でもHacobuでは気軽に質問できるし、自分の意見を言うのも全く怖くないです。近藤さんはテレアポから何から全部、1から5にしてくださいます。そして、優しい…。

島:人間国宝級の優しさでね。

空:その言い方多分怒られると思うよ(笑)。そしてとってもチャーミングな方です。

島:すみません。でも、確かに組織としてバランスが良いと思います。冷静にアドバイスしてくれる先輩がいたり、メンタルも支えてくれる先輩がいたり。その中間のタイプな先輩もいたり。誰かしら自分に合う先輩がいると思います。
あと、先輩達と同じくらいの年齢になった時に、自分もああなっていたいって思うんです。実は今まではあんまり思ったことがなかったんですよ。それってすごいことだなって思います。



・ベンチャーというとかなり忙しいイメージを持つ人も多いですが、ちゃんと休めていますか?

島:ちゃんと休めてます!

空:やることはたくさんありますが、全く無駄な時間がないんですよね。上の人が帰らないから帰れないとかもないですし、サクッと帰ってます。

島:業務が止まることがないしね。分からないことはすぐ相談して解決できるし。1日1日出来ることが増えていく感覚もありますし、1ヶ月半しか経ってないと思えないくらいの充実感。

空:確かに。

島:入社した頃より今の方ができることが確実に増えてます。テレアポも数件取れましたし!

空:私、テレアポって苦手だったんですよ。でも、今は早く外に行きたい・お客様に会いたいから電話したいと思いますし、島田さんがテレアポが得意なので、自然と引っ張られるんですよね。負けてられないというか、自分も取りに行くぞ!と思います。乗せられて電話しちゃう。

島:嬉しいです。今後入ってきてくれる後輩にも、「島田のレベルで出来るなら出来るだろ」って思って欲しいです!

空:そんな風には思ってないよ(笑)。でも島田さんを見ていて、変に怖がる必要はないんだなって思いました。

島:苦手と言ってる割に、結構電話すると思ってますけどね。

空:いえいえ、およばないです。

島:でも達成感があって良いよね。僕はいっぱい働いてプライベートにも仕事の充実感をつなげたいタイプなので、自分に合っていると思います。


・ビジネスサイド、開発サイド問わずメンバーと交流できていますか?

島:結構テクノロジー(開発)チームにも絡んで頂いてます。

空:一緒にお菓子食べてたりするよね。 

島:前職はオフィスにエンジニアの方っていなかったんですよ。それが今はエンジニアも営業もいて、僕からすると理想が形になった。元々僕も工学部なので理系出身なんですが、でも自分はあれを仕事にはできないと思ったくちなので、それができている皆さんがすごいなあって。ファン的な気持ちがあります。

空:私は法学部出身でバリバリの文系なので、どんな人たちなんだろう、どんなことを考えているんだろう、って興味があります。あと、たまにビジネス側と開発側でピリピリしている組織の話を聞いたりするんですが、Hacobuは要望を言いやすくて嬉しい。まさに一緒にサービスを作り上げていってる感じ。
あとは月に1回、COO坂田さんとの1on1があるのもいいなと思います。

島:安心感があるよね。

空:ビジネスチームって、それぞれお客様の所に行くことも多いので、意外とざっくばらんに話す機会って少なかったりしますからね。

島:仕事のことはもちろん、プライベートのことでも構わない雰囲気なんです。

空:私は、この間は出身地・福岡の素晴らしいご飯とお酒の話をしてました(笑)。

島:Hacobuメンバーって、お互い割とディープなことも話しちゃえるというか。そこがいいなと思います。


・オフィスの多い浜松町はランチ激戦区のひとつですが、浜松町(大門)で気に入ったランチのお店はありますか?

空:結構開拓したよね!

島:えー、なんだろう。

空:エスニック料理のローイコン(https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13033425/)はよくお世話になってるかも。皆の分のお弁当をまとめて買ったりもします。

島:Ottotto BREWERY(https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13211109/)もランチが美味しいので、最近よく行くよね。

空:あそこはビールも美味しいから夜にもいいよね! 島田さんの誕生日祝いでも行ったし。

島:あと、僕は最近できたカレー担々麺の麺屋虎杖 (https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13221296/)も好きです。一緒に行ってくれる人探しております。

空:知らなかった。私は定食屋のぶらじる(https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13021020/)が気になってる…けど勇気がいるのでまだ行けていません。

島:もっとテクノロジーチームとも話したいので、チームの垣根を超えてランチに誘っていきたいなと思います!


・今はどんな業務を?また、今後はどんなことをしていきたいですか?

島:僕達がいるのはセールス&インストールというチームです。今は自分が担当のお客様がいないので、近藤さんに同行したり、顧客獲得のために動いたりしています。ただ売るのではなく、サービスを導入する際のお悩みや不安を解消し、後押しすることも大切な仕事です。「インストール」にはそういう意味合いも入っていると思います。

空:まず今困っていることをお伺いし、その上で私達のサービスのうち、お客様に合ったいくつかの機能を提案します。反対に、お客様から斬新な案を頂くこともあってとても面白いです。シンプルなサービスだからこそ色々な使用方法があると思います。

島:今後としては、外に出る機会も多いですし、お客様の一番近くにいる立場として、Hacobuのシンボルじゃないですけど、そんな存在になれたらなと。Hacobuは寄り添って話を聞いてくれるし、助けてくれて頼りになる、というイメージを作っていけたらなって思います。お客様にとってパートナーのような存在になりたいです。
物流担当の方ってあったかい人が多くて、家族のような感じがする人も多いんですよ。

空:自信を持って提案できるサービスを売っているのもあるかもしれません。絶対にこの目の前のお客様の力になれる、と確信しているので、それが伝わるのかな。今はまだ伝わっていない方にも、伝えられるようになりたいです。
あと最近思うのは、相手にきちんと伝わる言葉で話せるセールス&インストールになりたいなって。例えば「システム」というとそれだけで尻込みする方もいるので、その時は「仕組み」と言ったりします。Hacobuのサービスはとてもシンプルでわかりやすい設計なのですが、まず触ってもらうためには「わかりやすそう」と思ってもらう必要があるので。いままでシステムを導入していなかった方にも、「意外と簡単なものなんだ」と伝わるよう、言い回しに気をつけます。そういう気づきを常にチーム内で共有し高め合っています。

島:大切だよね。あと、いつかはマネジメントもしてみたいです。自分も先輩達からたくさん教えてもらって成長させて頂いているので。組織の底上げができるようになりたいです。自分が引っ張るなら、超ポジティブチームを作りたい!決まったらハイタッチするような、営業が楽しいチームにしたいです。

空:私はまだざっくりしていますが、Hacobuの認知を広めて行きたい。物流×ITといえばHacobu、くらいに!営業が電話をかけたら先方がHacobuを知っているようになりたいですね。手法はたくさんあると思いますが、今はこの仕事を通して認知を広げて、業務が楽になる人がもっと増えて欲しい!それを通して、人材不足が叫ばれている物流業界を、多くの人が憧れたり来たいと思うような業界にできたらいいなと思います。だって経済の大動脈を支えるかっこいい業界なんですから。

島:キーエンスの営業が有名なように、Hacobuの営業も有名にしたいな。

空:したいね!「営業の極意 Hacobu 島田佳祐」みたいなビジネス書が出せるくらいね!



20XX年、ビジネス書大賞獲りま〜す!



ジョインからまだ2ヶ月も経っていないお2人ですが、明るい未来に向かって突き進んでいて、頼もしさすら感じるほどでした!
自分に合った環境に行くと、ひとはこんなにも生き生きとしてくるんですね。

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