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ママの在宅ワークを応援するskimama(スキママ)、マタニティマークとのタイアップ広告を掲出開始【都営新宿線】

ママ向け在宅ワーク支援スクール「skimama」は、「マタニティーマーク」の普及活動に賛同し、タイアップ広告を都営新宿線の優先席エリアにて掲出開始いたしました。

タイアップの背景と目的

skimama( https://skimama.jp/ )は、在宅ワークを通じて、女性の人生の選択肢を増やすためのサポート活動を行っております。

スクール事業を通じて女性がより輝く社会、機会創出を応援したいというのがskimamaの想いです。

今回思いやりや気遣いの証である「マタニティマーク」の普及活動に賛同し、妊産婦に優しい社会の推進を願ってタイアップ広告の掲載に至りました。

■広告掲出概要
掲載期間:2024年8月1日~1年間
掲載沿線:都営地下鉄・新宿線(1編成)
掲載箇所:優先席横の連結部

※該当車両の編成や運行情報・時間につきましては非公開となっております。
※駅係員及び鉄道会社へのお問い合わせはご遠慮ください。
※車内の携帯電話のご利用マナーにご協力ください。

マタニティーマークとは

「マタニティーマーク」は、妊娠中の女性に対して配慮を示すためのマークです。妊娠中(特に初期)は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためにも、とても大切な時期です。しかし、外見からは、妊婦さんであるかどうかわかりにくい場合があります。

マタニティマークは、妊産婦さんが外出する時に身につけ、周りの人が気づかいを示しやすくするためのものです。

ママ向け在宅ワーク支援スクールskimama(スキママ)とは


skimamaは隙間時間にスキルをつけてもっと自分を好きになるをコンセプトにした、ママ向け在宅ワーク支援スクールです。2ヶ月のカリキュラムで、初心者でも在宅ワークデビューができるようにサポートをしています。

忙しいママが育児や家事、仕事と両立しながらスキルアップを目指せるよう、パソコンスキルの習得からWebライティングやSNS運用などの実践的なスキルを習得できるようになっています。

93%の受講生が仕事獲得をしており、卒業生はオンライン秘書、マーケティングアシスタント、Instagram運用者、Webライターなど多岐に渡る分野で在宅ワーカーとして活躍をしています。
(※skimama0期生アンケート調査結果に基づく。調査期間2024年4月15日〜21日)

例えば、出産を機に仕事をやめて専業主婦だったAさんは、skimamaで在宅ワークスキルを習得し、今では月収10万円以上の収入を得ています。「skimamaのおかげで、家でも自分のペースで働けるようになり、自信が持てました」と語ります。

株式会社グロースバリュ( https://growth-value.co.jp/ ) はskimama事業を通じて、今後も多くの女性、ママが輝く社会、機会創出のお手伝いができるように活動して参ります。

株式会社グロースバリュでは一緒に働く仲間を募集しています
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