社員インタビュー Vol.10｜IT業界で長く働く僕がグロースに入って感じたこと

こんにちは！株式会社グロースのWantedlyをご覧いただきありがとうございます！

広報担当の成瀬です。

今回は弊社社員、宮崎貴広さんのご紹介をさせていただきます。

IT業界で長く働かれている宮崎さんからみた、グロースという会社について、ぜひご注目ください。

＜クローズアップ＞

NAME：宮崎貴広

SINCE：2018年3月

僕はIT業界で長く働いていて、いろんな経験をしながらグロースへたどり着きました。

IT業界からの転職を考えている方は参考にしていただければと思います。

長年IT業界で働いています

僕は元々情報工学系の専門学校を出てるんですけれども、そもそも大学で勉強がしたくないという理由で専門学校を選びました。

「これから多分IT が来る」と勝手な思い込みで、特に何か興味があったわけではなく・・・。

学校に行ってそのまま卒業して、そのままなし崩し的に就職して・・・と、特に何か目標があってIT業界に入ったわけじゃないんです。

10人規模の小さな会社でプログラマーとして10年ほど働いたあと、自社でサービスを作っているベンチャー企業に就職しましてそちらで10年ほど勤務しました。

グロースとの出会い

長年IT業界で働く中でインフラというのを知り、まだ知らない世界があるんだなというのが分かって面白そうだと思ったんですよね。

そこから色々な企業を探してるところ行き着いたのが、グロースでした。

現在は、配送の再配達で使われているシステムの業務スクリプトという、プログラムの開発を行っております。

皆さん普段目にされているはずです。

「サーバーインフラ」みたいな言い方もされるのですが、ITの業界の中でのなくてはならないものという感じなのでやりがいをもって取り組めています。

実際に働いてみてわかったグロースについて

IT業界は長いので、他の人よりもそんなに大きなギャップというのはないかもしれないですけれども・・・。

グロースは今まで勤務していた会社よりも、和気あいあいとしてるというか、フラットなイメージです。

IT業界って上下関係厳しいところすごい厳しいんですけど、いい意味でそんな感じがしないというか・・・。

本当に仲間みたいな感じでみんな接してくれるんで、もう年上も年上とも思わないですね（笑）

来やすい感じで接してくれるんでそういう意味ではギャップかもしれないです。

リモートコミュニケーション

仕事内容にもよりますが、今は基本コミュニケーションがリモートになってるので、出社すること自体があまり多くはなく、顔を知らない人も結構多いんです。

ただ、チームの中でのコミュニケーションは活発に行われていて、みんな入ってる案件が違ったりするので、情報交換もしっかり行われています。

仕事と休日のメリハリもしっかりつけることができるので、プライベートも好きなことができるのもうれしいですね。

散歩が趣味なのですが、四季を楽しむじゃないんですけど、春は桜をみて、秋になれば紅葉をみてという楽しみ方ができています。

あと猫を飼いたいので、今年中に準備できたらと思ってます。

仕事に関しては、もともとインフラに興味があって入ったところなので、インフラを一通りかじっていろんな知識つけたいですね。