【社員インタビュー】あの頃の夢へ一歩ずつ...彼はなぜ成長し続けられるのか!? | 株式会社グローバー
こんにちは!株式会社グローバー採用広報部です。今回は、「Qナビ」の事業部で営業を担当している江藤さんにインタビューをしました。入社2年目にして、会社の未来をしっかりと見据えている江藤さん。その仕...
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こんにちは!株式会社グローバー採用広報部です。
当社は、社員からの紹介によるリファラル採用を積極的に推進しています!
今回はリファラルで入社された営業チームの片山さんと青田さんにインタビューをしました。
青田さんは、学生時代からの先輩である片山さんに誘われる形でグローバーにジョインし、入社数ヶ月で素晴らしい活躍をしています。
この記事では、下記の内容についてご覧いただけます。
片山さんと青田さんが、お互いを敬いながら仕事をしている姿を垣間見れるので、ぜひ最後までご覧ください!
片山:初めて出会ったときは、お互いに学生でした。もしかすると私は既に社会人だったかもしれません。私がフットサル場の社員をしていたとき、青田がアルバイトで入ってきたんです。青田は私より歳が3~4個若いのですが、年下だと感じたことはありませんね。当時の青田は本当にやんちゃでした。
青田:当時は片山さんがすごく怖かったですね。私がやんちゃだったというよりは、片山さんの背中を見て遊んでいただけでした(笑)
片山:前職はリモートが多かったのですが、元々外に出るのが好きだったので「このままでいいのか?」と思い始めました。そんなときに、グローバーで働いていた近藤(経営企画室・片山と青田の知人でもある)と連絡を取る機会が増えたんです。最初はたわいもない話をしているだけでしたが、段々とQナビの話を聞くようになりました。そこで、「私の経験を活かせるのではないか?」と思い、グローバーの面接を受けてみることに。
当時は話を聞いているだけで、Qナビの将来性が想像できましたね。「これからQナビをどんどん広げていきたい」という気持ちが膨らみ、グローバーへの入社を決意しました。
青田:前職が飲食店のエリアマネージャーだったのですが、実際にQナビをユーザーとして使っていました。そんなあるとき片山さんから1本の電話があり、「グローバーで働いてみないか?」とお誘いいただいたのがきっかけです。
前述の通り、私は実際にQナビを利用していたので、Qナビを広めることのイメージがすぐにできました。Qナビ自体の利用料は無料ということもあり、導入のハードルが低いと感じていたんです。また、実際に利用した際の便利さも実感していたため、Qナビのメリットをしっかり飲食店さんにお伝えするイメージが湧きました。
片山:青田の営業力ですね。お客さまの懐に入るところがすごく上手なので、私も勉強になる部分が多いと感じていました。そして何よりも、青田はお客さまとしてQナビを使用していたので、良い点も悪い点もお客さま目線で説得力を持って伝えられる様子をイメージできました。
青田:非常に話しやすいという印象を持ちました。また、お客さまとしてQナビを使用していた人を採用するのは自分が初めてだったので、そこに対する期待を感じ、私もその期待に「全力で応えます」とお伝えしました。
また、グローバーには片山さんと近藤さんが在籍していたので、正直不安要素はなかったですね。その安心感からすんなり入社を決意できましたし、入社後のギャップもなくスムーズに溶け込めました。
青田:「Qナビを広げていこう!」という温度感の高さを感じ、自分もそれに応えたいと思いました。みんなで一緒に頑張ろうという雰囲気は、とても好きですね。
青田:Qナビは様々な修繕メンテナンスを提供しているがゆえに、修繕内容に関する知識を強化しなければならない点に苦労しました。現在はなるべく現場に立ち会ったり、業者さんとコミュニケーションを取ったりしながら、修繕内容をしっかり回答できるよう尽力しているところです。
片山:アットホームな雰囲気なので、コミュニケーションが取りやすい点ですね。また、営業のやり方は自由なので、各々のやり方でやらせてくれるところが魅力です。窮屈さを感じることなく、自由に伸び伸び仕事ができています。
青田:片山さんが言ったことに似てますが、自由にやらせてもらえるところは私も魅力だと感じています。不明点があれば誰に聞いても答えてくれますし、やはり社内の雰囲気は非常に良いですね。
片山:青田がいることで自然と雰囲気が良くなるというか、私以外の3人がまとまるのは目に見えていました。青田の元には、若手が集まるオーラがあるんですよね。それでチームの雰囲気が良くなるのであれば非常にありがたいですし、引き続き期待しています。
私は若い社員に対して、「ダメなものはダメ」と真面目なトーンで言わなければいけないので、青田がフォローしてくれるのはありがたいですね。私のチームは連続して目標達成していますが、青田のフォローがあったからこそだと思っています。
青田:全然意識していないですね。
片山:それがすごいんですよ。意識せずに自然とそうなるので助かっています。
青田:強いて言うなら、仕事の合間は「仕事以外の話」をするように意識しているので、そういった点で「話しやすい人だ」と感じてくれているのかもしれません。
青田:連絡の頻度や対応のスピードを意識するのはもちろん、金額面も含め「どんなことでも相談してください」というスタンスでお客さまと接するようにしています。その結果、ご相談いただく件数が増え、全力でお応えする姿勢を見せるよう心がけています。
また、お客さまと接する中でも、仕事と関係ない話をするようにしていますね。そこで、お客さまと仲良くなれそうな話を深掘りすると仲良くなれるんです。
片山:私は営業経験のある方が良いと考えています。営業職として経験を積んでいる方のほうが、営業として何をすべきかが分かるためです。バリバリ営業をしている方は、ご自身の「営業スタイル」があると思いますが、グローバーは人それぞれのやり方を否定しません。
今まで通りの営業スタイルで、提案する相手とサービスが変わるだけだと思っていただければ良いでしょう。そのため、無理なくスムーズに働いていただけると思います。「営業として頑張りたい」「自分の営業のやり方はこうだ」って思ってる人のほうが活躍できるのではないでしょうか。ただし、社内的なコミュニケーションで言うと、若い子たちと一緒に働く場面が多くあります。ですので、若い子たちの話を聞く姿勢は大切にしていただきたいですね。
青田:お客さまとお話するのが好きな方は弊社の営業が本当に向いていると思います。また、頼りにされるのが好きな方や、要望に応えるのが好きな方も向いています。
青田:1年以内に、大きい金額の工事を経験したいですね。また、自分もチームリーダーを経験するかもしれないと思っているので、お任せいただけるようであれば全力でお応えします。
片山:青田のような、今後Qナビを支えてくれる次期リーダーをどんどん育てていきたいですね。そして、お客さまが「メンテナンスをしよう」と考えたときに、まず第1に頭に浮かぶのがグローバーのQナビになるよう尽力します。
最後までご覧いただきありがとうございました!Qナビをどんどん広げる活躍ができるだけでなく、次期リーダーになれるチャンスがあるグローバー。
「みんなで同じ目標に向かって頑張りたい!」「これまでの営業経験を活かしたい!」という方は、ぜひ一度お話しましょう!
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