大手志望だった彼女が、前例のない事業を行うベンチャーに！？彼女の価値観を変えた人事の一言とは。【社員インタビュー】

こんにちは！株式会社グローバー採用広報部です。

今回は春に入社を控えている内定者の松木さんにインタビューしました！

就活時の話や今後の目標など熱く語っていただきました。

ぜひ、最後まで目を通してみて下さい！

◆本日はインタビューへのご協力ありがとうございます！
まず最初に簡単な自己紹介をお願いします！

青山学院大学国際政治経済学部４年の松木志歩です。

小学１年生で陸上クラブに所属して以来、22歳の今に至るまでランニングを趣味にしています。大学に入ってからは平坦な道だけじゃなく、山もいいなと思いトレイルランニングもしています。

そして走った後に居酒屋さんで飲むお酒が最高です！（笑）
本日はどうぞよろしくお願いします！

◆松木さんは学生時代はどんなことに力を入れていたのですか？

とにかく色々な経験をすることに力を入れていました！

サークルや学校の組織、アルバイトなど、精力的に活動し、変化を楽しんでいました。
色々なところに身を置き、色々な人と話し、自分の外の世界を知ることはワクワクしました。

◆就活開始時はどのような軸で企業を探していたのですか？

当初は「安定と挑戦」を軸に持って企業選びをしていました。

安定しているが部署によってはその場限りの不確実な仕事ができる、リースや損害保険業界を中心に見ていました。

◆その中でどのようにしてグローバーと出会ったのですか？

初めは就活エージェントさんの紹介で知りました。

居酒屋さんが好きなので、初めは「飲食店を中心にサポートしてるのか、つまり居酒屋さんもサポートできるのかな」と軽く考えていただけでした。

しかし、事業内容や企業の方針を聞いていく内に、飲食店をどのようにサポートしていて、最終的にどうしたいのかを知り、その熱い想いにどんどん惹かれていきました。

◆グローバーの選考で印象に残っていることは何ですか？

二次面接で人事の方に「松木さんはたくさん挑戦できる環境の方が合っているんじゃないかな」と言われたことが印象に残っています。

当時、私はなんとなく大手の方が良いだろうと思って大手企業ばかり見ていましたが、この言葉は就活生がどういう人間なのかを本気で、対等に、就活生以上に本人のことを考えているからこそ言えるものだと思いました。

現に私はこの二次面接をきっかけに、自分が社会人になって本当にやりたいことを考えるようになりました。

◆面接で新たな視点に気づいたのですね！他にも様々な企業があったと思いますが、グローバーに決めた理由は何でしたか？

一つ目は、何でもかんでも効率化を図ろうとするのではなく、テンポの良さを残しつつ変えるところは変えていくという方針に共感したからです！

また、当時社会人１年目だった方から、事業の進め方について先輩社員と一緒に試行錯誤をしているという話を選考後の面談で聞きました。

若手の意見も聞き入れてくれて、先輩社員と同じように挑戦できる環境があることに強く惹かれました。

◆グローバーは飲食業界のDX化を先駆けており、前例のないサービスを展開しています。どこもやったことないことに挑戦する不安はありませんでしたか？

前例がないからこそビジネスチャンスはありますし、新しいことに挑戦できるだけのノウハウがグローバーにはあります。

なので、前例がないことへの不安はありませんでした。

乗り越えなければならない壁や大変なことはきっとありますが、若手からそのような経験が出来る環境はある意味『特別』な場所だと思っています！そこがグローバーだと思います。

◆本日はインタビューへのご協力ありがとうございました！
最後に松木さんの今後の目標を教えて下さい！

「あなたに任せたい」と言ってもらえることを目標にしています。

そのために、まずは営業で数字を残して実践を積み重ね、自分の強み・自分にしかできないことを見つけていきたいです！

裁量の大きい会社で責任をもって、もっと成長したい、誰もやったことないことやり遂げたい方には最高の環境だと思います。自分の力を思う存分発揮したい方はぜひ一緒に働きましょう！

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