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営業
『売る』ではなく『一緒に成長する』。マーケティングもする営業職の、難しさとやりがい
※本記事はfukurou noteでも発信している内容です。フクロウラボの営業職の求人はアカウントプランナーという表現をしていたり、マーケティングというワードが出てきたりします。営業職じゃないの?と思いますよね。そこで今回は『マーケティング』『アカウントプランナー』の要素も持ち合わせる仕事の魅力について、ニックネーム:営業社員その3さんに聞いてみました。(その1、その2さんは今のところいません笑読む前に知っておいてほしいワードメディア:広告掲載で収益を得ている方々。インフルエンサーやブロガー等といった、皆さんが普段ネットを使い情報を取得している媒体をイメ―ジしてください。広告主:広告を出...
リモートワークが当たり前になった時代。自然と手を差し伸べる関係性がもたらす強さ
※本記事はfukurou noteでも発信している内容です。くだらないことで笑いあえて、成し遂げたいものに向かってマジメに支え合い、困ったときはじっくり相談に乗ってくれる。そんなチームが本当にあるなら、ぶっちゃけ話を聞いてみたい。ということで今回は、営業部のとあるチームにインタビュー。メンバーみんなでプレイしているスマホゲームがあるとのことで、ちょっぴりシャイな3人はハンドルネームでの登場です。マネージャーの“ジョージ”さん、チーム歴1年半の“へもぺろ”さん、そして昨年10月からチームに加わった“いもぷに”さん。フラットなカルチャーです、と口で言うのは簡単だけれど、本当に忖度してない? ...
「コトに向き合う」を機軸にしたフクロウラボの営業スタイル
※本記事はfukurou noteでも発信している内容です。営業職と聞くと、取引先に無謀な電話をかけ続けたり難しい予算達成に追われているイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。フクロウラボでの営業スタイルについてお話をきくと、「今の営業はそうなっているのか!」と驚くようなエピソードが聞けました。フクロウラボの営業チームでマネージャーを担う武田 舞樹(たけだ・まいき)さんにお話を聞きました。フクロウラボがどんなサービスを提供しているかをエンジニアが解説した記事はこちら 、武田さんが解説した記事はこちらをお読みください。体育会系の営業経験を持って入社したフクロウラボ──これまでのキ...
業界を変えて飛び込んだフクロウラボのメディア営業のふたり。「結局は人とのコミュニケーション」
※本記事はfukurou noteでも発信している内容です。フクロウラボの営業チームの中で、メディア営業を担っている富永 真希(とみなが・まさき)さんと鈴木 結奈(すずき・ゆな)さん。それぞれ異なる業界からフクロウラボに飛び込んで、さまざまなメディアの運営者やインフルエンサーの方たちに伴走しています。お仕事の内容や、やりがいを聞きました。入ってびっくり。紙もファックスも使わない営業──今日はフクロウラボ のメディア営業をやっているお二人にお話を聞きます。お二人は前職でも営業をやっていたと聞きました。鈴:はい、私は印刷会社のネット部門で営業をしていました。実質ひとりしか営業がいなかったので...
多様なクリエイターを支えるCircuit X。フクロウラボ代表の清水さんが語る、その意義とは
※本記事はfukurou noteでも発信している内容です。フクロウラボの主軸事業である、アプリ向け広告配信プラットフォーム「Circuit X」。その立ち上げは6年前に遡ります。どのようなきっかけで事業を立ち上げ、どんな意義や価値を産んでいるのでしょうか。これまでインタビューに出てこなかったCircuit Xの社会的意義や込められた想いについて、フクロウラボ代表の清水翔さんにお話を聞きました。UXの向上とコンバージョン双方を叶えるCircuit Xの始まり──今日はCircuit Xについてお話をききたいと思います。まずはCircuit Xの始まりからお伺いしてもいいでしょうか。立ち上...
自らの提案力を生かしたい。業界を変えて飛び込んだフクロウラボの営業
※本記事はfukurou noteでも発信している内容です。フクロウラボで、営業を行う真重 亜希斗(ましげ・あきと)さんは、IT業界は一社目。内装施工会社からITベンチャー企業に飛び込み活躍中です。関西から引っ越してまで入社をした決め手や、営業の目標に対する考え方などを率直にお話しいただきました。自分の提案力で役に立ちたい。未経験のIT業界への転職──IT業界はフクロウラボが初めてだとききました。これまではどのようなキャリアを歩んでこられたのでしょう?新卒で内装設計を行う会社に入り、4年ほど営業をやっていました。大きな展示会場で開かれるイベントでの企業ブースの設計や、ショールームの内...
強みは早さと柔軟さ。自社プロダクトの価値を客観的に調査してみました
※本記事はfukurou noteでも発信している内容です。顧客ロイヤリティを把握するための満足度アンケート、NPS調査。顧客が自分たちやプロダクトにどんな思いを持っているのか聞くときは、興味と怖さが入り混じるような気持ちになります。半年に一度実施しているNPS調査で、自社プロダクトCircuit Xは実際どのような評価を得ているのか。調査担当者のライミィさんと、ベテラン営業担当者のトッキ―さんに、それぞれお話を聞いてみました。出会いの輪を広げる広告事業——今回は、ハンドルネームでご登場いただきます。現在NPS調査を担当している、ライミィさん。NPS調査で、Circuit Xはどのような...
入社3ヶ月までの心強い味方。フクロウラボのトレーナー制度
※本記事はfukurou noteでも発信している内容です。フクロウラボには、入社して3ヶ月の間、担当の先輩がついてくれるトレーナー制度があります。入社したばかりの頃は人付き合いから会社の細かいルールまで、覚えることが多くて心配も多いはず。それをまるごと受け止めてくれる、なんともフクロウラボらしい制度を取材しました。お話を聞いたのは、Circuit X営業部でメディア営業をしている鈴木結奈(すずき・ゆな)さんと、クライアント営業をしている佐々木亮太(ささき・りょうた)さんです。聞き手:出川 光入社3ヶ月を過ぎたら誰もがトレーナー──今日はフクロウラボのトレーナー制度についてお話をききたい...
「寄り添い型」が長期的な売り上げを支える。フクロウラボの営業部長のマネジメントスタイル
※本記事はfukurou noteでも発信している内容です。2019年にフクロウラボに入社し、2021年から営業部長として働くYさん。メンバーに寄り添うマネジメントで、”体育会系ではない”フクロウラボの営業チームを支えています。それは営業らしからぬスタイルのようにも見えるけれど、長期的な売り上げを作るために欠かせないもの。これまでのキャリアや働くにあたって大切にしていることなど、幅広くお話を聞きました。裏表のない言葉で決めた、フクロウラボへの入社──Yさんはどのような経緯でフクロウラボに入社されたのでしょうか。フクロウラボ代表の清水さんとは以前から知り合いで、もともと面識がありました。ち...
退職インタビュー!?まもなく卒業するメンバーが、フクロウラボに思うことを本気で伝えてくれました
こんにちは。採用広報担当の紙谷です。出会いがあれば別れもあるもので、インターンから正社員入社を果たした営業担当の佐藤さんが卒業することになりました。退職する今だから言える本音を聞いてみたい!ということで、今回はちょっとクレイジーな企画ですが、退職インタビューをお届けします。■世の中に影響を与えるプロモーションの一部を担えることが、やりがいだった紙谷:佐藤さんには1年ほど前にも、営業チームの実態を語るインタビューをさせていただきました。今回は退職インタビューということで、辞める直前にこんな企画に巻き込んでしまいましたが、遠慮なく本音で語ってもらえると嬉しいです。まず佐藤さんがこれまでやって...
NY→京都で1人インターン→フクロウラボ正社員。挫折を覆すべく選んだこの道で、『当たり前』の水準を上げていく!
こんにちは。採用広報担当の紙谷です。バリューを実践しているメンバーインタビュー第9段!会社の歴史を知るメンバーの1人、営業部の前田さんに話を聞きました。前回永田さんのバリューインタビューでは、前田さんの『コトに向き合う』コミット力がすごい。仕事や成果を出すことに対して、ものすごく全力で向き合っていると感じます。うまくいかないと体調崩しちゃうくらいですから。それが外にも滲み出ていて、実際にお客様からも信頼を勝ち得ています。とのコメントをもらいました。インターンから正社員入社し、現在はチームリーダーも務める前田さんに、仕事に向き合う姿勢について聞いてみました。■『当たり前をやりきる』ことの大...
大きな成果の背景には、『コトに向き合う』『配慮し合う』という2つのバリューがあった
こんにちは、コーポレートの中村です。フクロウラボのバリュー『コトに向き合う・配慮し合う・当たり前をやり切る』を体現しているメンバーに話を聞いてみるシリーズ第7弾!前回インタビューのエンジニア有安さんからバトンを受け取ったのは、クライアントセールスチームの里見さんです。有安さんからは、「里見さんは改善点に向き合い、積極的にアクションする人だ」というコメントをいただきました。今回は3つのバリューのうち『コトに向き合う』『配慮し合う』を、里見さんがどのように考えて実践しているのか聞いてみたいと思います。■里見さん流「コトに向き合う」中村:早速ですが、3つのバリューの中で自信がある、できていると...
大切なのは『結果orプロセス』?フクロウラボ流・価値提供のための取り組みをちょっぴり公開しちゃいます~
こんにちは。採用広報担当の紙谷です。みなさんは自分の仕事の『結果』と『プロセス』どちらを大切にしていますか?また、部下や後輩のサポートをする立場にある方は、どちらに比重をおいて評価しているでしょうか。ビジネスの世界において、『結果』は利益に直結するものであり、事業と組織を拡大させるための源であるため当然無視することはできません。当たり前ですが結果が出なければ、そもそも事業・会社は存続できないからです。その反面、結果に固執することはチームワークを乱したり、短期的な視点へと視野を狭める危険も含んでいます。一方で『プロセス』をいい加減にして、たまたま良い結果が出たとしても、再現性・持続性は低い...
経理志望だったのに、数回の転職から営業担当へ。そして、ここを選んだわけ
こんにちは、コーポレートの中村です。中途入社のメンバーに、現在に至るまでのキャリアを見つめてもらい、「今、なぜフクロウラボにいるのか?」を紐解いていくこの企画。今回登場するのは、ゲームアプリ大手を担当する、営業部の山田さんです。転職を経験しているからこそ言えることや、今どんな思いで働いているのかを熱く語っていただきたいと思います。■経理希望だった私が、営業として働く理由中村:山田さん、よろしくお願いします。早速ですが、今までの経歴から教えてください!山田さん:経歴としては、WEB広告の営業・運用を6〜7年した後、他業種で2年ほど営業をしていました。中村:一貫して、営業の道を歩んできたので...
フクロウラボの営業スタイルは人間力を磨く!!リレーションシップから紐解く成長の秘訣
こんにちは、採用広報担当の紙谷です。『転職しようかな...』と頭の片隅に考えながらこの記事を読んでくれている方にお聞きしたいのですが、次の仕事は『経験業種』と『未経験業種』、どちらにチャレンジするのがワクワクしますか?ちなみにフクロウラボ現メンバーの業界未経験入社率を計算してみたら、なんと約65%ー!半数以上がアドテク業界未経験で入社し、現在コアメンバーとして活躍しています。これを読んだらあなたも新しい世界へ飛び込みたくなるかも!?業種・職種ともに未経験でフクロウラボに飛び込んだ営業チームの里見さんに、その変遷を聞いてみました。■目にしたのはフラットに働くメンバーのイキイキした姿紙谷:里...