なにをやっているのか
「IT×マーケティング」の力で顧客満足の最大化を推進
当社の経営陣。月次ベースで事業が伸びています!
フクロウラボは、アプリ向けの広告配信プラットフォームを企画・開発・提供している広告スタートアップです。事業は売上成長前年比125%超え、取引顧客数も500社に近づき、シェアを拡大しています。
◆アプリに特化した広告配信プラットフォーム「Circuit X(サーキットエックス)」
アプリユーザーを獲得したい広告主と広告収益を最大化したいメディアをつなぎ、「成果型Web広告」を通じて、顧客の商品・サービスの効果的なプロモーションを支援しています。
────「Circuit X(サーキットエックス)」3つの強み
・動画を活用した広告を導入できる
・審査を通過した高品質なメディアに特化している
・高度な技術力による広告運用ができる
グローバル最大手の広告効果測定ツール・AppsFlyer社の調査では、様々な項目において上位(2022年時点)にランクインしました。
◆新規事業 バーチャルライバー事務所【granchio(グランキオ)】
キャラライブアプリ上で活動する、弊社所属のVライバーのサポートを行っています。
事務所のビジョンとして『長く愛される事務所』を掲げており、長期でライバーが自分らしく活動し、長く愛されるライバーおよび事務所を目指しています。
『個人の自己表現や自分らしさの表現を後押しできるような事業を持つコト』を軸に新規事業の創出にも力を入れているフェーズです。
▼コーポレートサイト
フクロウラボのカルチャーや働くメンバー、事業について詳しく説明しています。
https://fukurou-labo.co.jp/
なぜやるのか
代表の清水
コミュニケーションを大切にしている文化
◆「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」
フクロウラボのバリューは「コトに向き合う」「配慮しあう」「期待を超える」です。
「期待を超える」=お客さまの期待をがどんなものなのか認識し、それを超える仕事をするということ。
「コトに向き合う」=責務をまっとうするということです。それは仕事や、役割をやり切るということ。
「配慮しあう」=これらをやり切るため、また時には助けてもらうために「配慮しあう」ということ。
なぜこれらを、求め続けていくのか。
単純に、『そのほうがいいと思っているから』です。
これは弊社だからということではなく、仕事である以上、これらはクリアしているべきこと。お客さまからお金をいただいて仕事をする以上、やるきるべきことをバリューにしているのです。
お客さまに価値提供して、信頼してもらわなければ、一緒に仕事をしてもらえません。そのために大切で、かつ、当たり前のことでもあります。これらができることは、会社のためになるだけでなく、従業員本人のためにもなります。
フクロウラボから転職しても、仕事を辞めても、その人の「あり方」が問われる機会は必ずあります。お客さまに価値を提供する方法や姿勢は、プライベートでも必ず役に立ちます。
期待を認識し、責務をまっとうし、時には助け合えるように配慮しあうこと。これがフクロウラボの従業員に、これまでも、これからも求め続けていくことであり、それが僕にとって何よりの、お客さまを大切にする姿勢を貫く方法だと考えています。
どうやっているのか
新オフィスへ移転!さらに風通しの良い職場になりました
役職関係なくフラットな意見交換が活発に行われます
◆情報の透明性(オープン)
フクロウラボでは、「常に自分ゴト化」することをメンバーに求め、担当業務など関係なくお互いがフラットに意見を話し合える環境を大切にしています。
そのため、部署や役職、雇用形態など問わず情報はできる限りオープンな状態にしています。
◆パフォーマンス重視の環境
目標数字の達成のために貪欲に行動したり、新しいことに挑戦したりと、成果を出すこと以外に意欲的に活動するなど周囲にいい影響を与えるような行動ができているメンバーが更に評価される環境です。
◆挑戦できる環境
主軸事業のCircuit Xの事業拡大の他、新規事業の創出にも力を入れているフェーズの当社。
メンバーには新規事業の立ち上げにも挑戦する機会を設けるという考えを持っています。
このフェーズだからこそ経験できることが多いのも特徴です。
◆当社での受動喫煙対策について
屋内の受動喫煙対策あり(禁煙)