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若手コンサルタントが語る、建設業界コンサルティングへの想い

新卒二年目のコンサルタントに入社理由、仕事のやりがいをインタビューしました。

コンサルティングの魅力について知ることができると思いますので、コンサル業界に興味のある方、ぜひご覧ください!

部署紹介

建設支援部では主に倉庫や工場住宅などの建築をしている建設会社やゼネコン、工務店などのお客さんに対してコンサルティングをしています。

支援内容としては、業績アップコンサルティングをしています。

コンサルティングにやりがいを感じる瞬間

コンサルティングのやりがいとして、日頃ご支援先の方とお打ち合わせする中で、建設業界という業界を変えていっているという実感が湧くところが、やりがいとなっています。

今建設業界は本当にインフラを支えており、なくてはならない業界です。しかし、人手不足という課題があります。

建設業界に対して、良いイメージがないという人もいると思います。その影響で人手不足が起こり、今現場では人手不足によって「重労働」という課題が出てきています。

そういう課題に対して、私は建設業界のイメージを変えたい、かつ今建設業で働いてる方の給与を上げていきたい、というような業界一新をしたいと思っております。


コンサルタントになろうと思った理由

「家業である建設業界を一新したい」

コンサルティングのアプローチを取った理由として、一社で業界を変えていくというよりは、全国の会社様と関わる中で業界を盛り上げていく方が、確実に最短距離だと思ったためです。

実家が建設業の家業をしていて、家業を継いだ上で業界を変えていくということも考えはしました。それよりもやはり多くの会社様と関わり合う中で、第三者の立場として意見が出来るというところから、業界全体を盛り上げるためにはコンサルティングが良いと思いました。

今後は建設業界を盛り上げて、今働く人たちが建設会社で働いて良かったと思えるような業界にしていきたいと考えています。


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