株式会社フリークアウト・ホールディングスは、2019年10月28日(月)より、オウンドメディア「Make Some NOISE!」(https://make-some-noise.fout.co.jp/)を開設いたしました。
CONCEPT
フリークアウトは、「度肝を抜く」会社。
「度肝を抜く」水準で、やりたいこと、つくりたい未来、ありたい姿に向かって挑戦する。
「度肝を抜く」会社らしい、無茶苦茶な挑戦と、壮絶な失敗の数々こそが、存在の証明だ。
”Make Some NOISE!” では、フリークアウトグループで数多生まれた、
人らしい、人にしかできない挑戦のストーリーをお届けします。
「Make Some NOISE!」では、フリークアウトらしい稀有な挑戦を続ける開拓者たちのストーリーを中心に、業界の資産となるような読み応えのあるコンテンツの発信を目指します。
フリークアウトグループがこれまで実践してきた挑戦や失敗、それらからの学びを発信していくことで、当社グループのアイデンティティをこれからも変わることなく継承していくとともに、業界を盛り上げ、次代の価値を生み出していきます。
Make Some NOISE! Vol.1
我々が「フリークアウト」であり続けるために
オウンドメディア “Make Some NOISE!” ローンチによせて
株式会社フリークアウト ・ホールディングス 取締役 広告事業管掌 安倉 知弘
フリークアウトは、2019年10月1日、創立の2010年10月1日より数えて9周年を迎えた。10期目をスタートさせたいま、 “Make Some NOISE!” と題したオウンドメディアをローンチするその背景や今後の展望とは。
記事URL:https://make-some-noise.fout.co.jp/articles/1910yasukura
Make Some NOISE! Vol.2
数年前まで存在しなかった「アタリマエ」を創る。
「タクシー×動画広告」初期の逆境を乗り越え、スタンダードを確立するまで
株式会社IRIS 取締役COO 飽浦 尚
最近よく見かけるようになったタクシー後部座席のデジタルサイネージ広告。タクシー車内搭載のデジタルサイネージ広告事業を日本で初めて本格的に展開したのが、国内配車アプリ最大手のJapanTaxiとフリークアウト・ホールディングスの合弁会社IRIS(アイリス)だ。動画広告商品「Tokyo Prime」を開発・展開し、それまで「コンプレックス商材」のチラシで溢れていたタクシー広告を、“プレミアムメディア”へと置き換え、ニュースタンダードを確立するまでの先駆者としての道のりと今後の展望とは。IRIS 取締役COOの飽浦に聞く。
記事URL:https://make-some-noise.fout.co.jp/articles/1910akuura