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リテールメディア事業開発担当募集!店舗内の買い物体験をアップデート@六本木

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on 2024/06/12

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リテールメディア事業開発担当募集!店舗内の買い物体験をアップデート@六本木

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廣瀬 隆昌

金融システムのエンジニアをしていたら、アドテクの世界に憧れて、気づいたらリテールテックPdMに。 毎週末、発見を求めて、様々な業態の小売店へ歩き倒しています。

時吉 啓司

「社内での顔がデカくなってきたため」と役員陣の陰謀にハメられトルコへ左遷、現地子会社の代表を務めた後、2017年1月より株式会社フリークアウト代表取締役

安保 貴大

Takafumi Imayasu

採用 / 組織開発 / 制度設計などHR領域幅広くやらせてもらっています。

株式会社フリークアウト・ホールディングスのメンバー

金融システムのエンジニアをしていたら、アドテクの世界に憧れて、気づいたらリテールテックPdMに。 毎週末、発見を求めて、様々な業態の小売店へ歩き倒しています。

なにをやっているのか

▍フリークアウト・ホールディングについて 2010年10月、米国で誕生し急速に成長していた「人がウェブサイトを見た瞬間に、コンピュータが一瞬でその価値を評価、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」技術、「リアルタイムビッティング(RTB)」に魅了され、この仕組みを日本に広めんと、創業者の本田が一人でRTBのプログラムを書き始めたのが、フリークアウトの始まりです。 その後、このRTBの仕組みは日本でも瞬くまに広がり、「アドテク(広告テクノロジー)」と言う名で広まったこの新しいエコシステム・マーケットを本日までリードしてきました。 みなさんが、ご利用される、大規模インターネットメディアへ、広告システムを提供するなど、インターネットメディアを支える黒子として、一定の評価も得て参りました。 アドテクの応用先はインターネットに留まらず、国内最大手のタクシー事業者とタッグを組み、タクシーの後部座席にタブレットを設置し、動画によるコミュニケーションメディアを作り上げる、リアルロケーションのメディア化事業にもチャレンジ。 今や日本国内の主要都市では、タクシーにサイネージタブレットが設置されていることが当たり前になりました。 タクシーの乗車中という、半プライベートな空間・時間の価値に目をつけ、今まで、ダイエットやヘアケア等のコンプレックス広告のビラが刺されていたタクシー後部座席の空間体験をサイネージとキャッシュレス決済の仕組みによって、誰にとっても過ごしやすい空間へとアップデート出来たと自負しています。 そして今、我々のプロダクトを活用し、空間価値を高められるポテンシャルが高いと考えている領域の一つを小売事業者の実店舗、そのプロモーションのためのメディア化と考えています。

なにをやっているのか

▍フリークアウト・ホールディングについて 2010年10月、米国で誕生し急速に成長していた「人がウェブサイトを見た瞬間に、コンピュータが一瞬でその価値を評価、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」技術、「リアルタイムビッティング(RTB)」に魅了され、この仕組みを日本に広めんと、創業者の本田が一人でRTBのプログラムを書き始めたのが、フリークアウトの始まりです。 その後、このRTBの仕組みは日本でも瞬くまに広がり、「アドテク(広告テクノロジー)」と言う名で広まったこの新しいエコシステム・マーケットを本日までリードしてきました。 みなさんが、ご利用される、大規模インターネットメディアへ、広告システムを提供するなど、インターネットメディアを支える黒子として、一定の評価も得て参りました。 アドテクの応用先はインターネットに留まらず、国内最大手のタクシー事業者とタッグを組み、タクシーの後部座席にタブレットを設置し、動画によるコミュニケーションメディアを作り上げる、リアルロケーションのメディア化事業にもチャレンジ。 今や日本国内の主要都市では、タクシーにサイネージタブレットが設置されていることが当たり前になりました。 タクシーの乗車中という、半プライベートな空間・時間の価値に目をつけ、今まで、ダイエットやヘアケア等のコンプレックス広告のビラが刺されていたタクシー後部座席の空間体験をサイネージとキャッシュレス決済の仕組みによって、誰にとっても過ごしやすい空間へとアップデート出来たと自負しています。 そして今、我々のプロダクトを活用し、空間価値を高められるポテンシャルが高いと考えている領域の一つを小売事業者の実店舗、そのプロモーションのためのメディア化と考えています。

なぜやるのか

▍本事業に取り組む背景 米国において、Amazonなど大手EC企業が、自社サイト利用者を対象に広告を配信できる仕組みを構築し、その規模は、GoogleやMetaが運営する広告事業にならぶ事業へと成長をさせています。 ウォルマートなどの実店舗を持つ小売事業者もその流れに追随し、これらの小売事業者が運営するメディア「リテールメディア」が非常に注目されるようになっています。 日本においても、大手小売事業者による「リテールメディア」立ち上げに関する記事が散見されるようになり、その期待が高まっていることが伺えます。 日本のアドテク業界の黎明期をリードしてきた当社としても、「リテールメディア」の勃興を目にし、リテール領域における取り組み方を模索をしてきました。 ▍当社 RetailTech 事業の歩み 当社では、前述のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」でのサイネージメディア開発の知見を活かし、2019年に社内にリテールメディアの開発チームを立ち上げ、大手小売事業者との店舗内サイネージPoC実施、2021年にはリテールDX事業を展開する株式会社Fezとともに、インストアリテールメディア開発を目的とした子会社 ストアギーク を立ち上げました。 実店舗でのサイネージPoCによるトライアンドエラーを活かしたリテールメディア特化型独自サイネージHWを独自開発し、2023年10月には、子会社ストアギーク社によってリテールメディアネットワークサービスの「ストアギークサイネージ」をローンチしました。 オンライン領域でも、位置情報データによる小売店舗集客のサービスを長年運用し、その知見を活かし、2023年9月には、小売事業者のオンラインでの集客・販促のための「FreakOut Retail Media Platform」を立ち上げています。 オフライン、オンラインそれぞれの「リテールメディア」を開発するピースを手にしたことで、この領域への本格投資を念頭に、2023年10月にリテール領域の新規事業開発を行う専任部署 RetailTech Division を立ち上げ、より広くリテールの課題解決に向けた事業開発に取り組むことを目指して本格始動しています。 今回の応募ポジションは、本チームのメインミッションである、リテール領域におけるリテールメディア新規事業開発を担っていただくものになります。

どうやっているのか

▍ 社名に込めた想い ”freak out”という英単語は、「ひどくびっくりさせる」という意味を持ちますが、 社名の「FreakOut」は、我々が世間の”度肝を抜く”水準の製品を作り、世に送り出す集団であることを示します。 ありきたりに満足せず、世の中に強いインパクトを与えるべく挑戦を続ける姿勢・意思を 集約した社名が「FreakOut」なのです。 「FreakOut」のブランドには、その名の通り 1・挑戦を続ける(=いつまでもベンチャーであり続ける) 2・他者に強烈なインパクトを与える(=染まらず、自らが染めていく) という意味が込められ、強烈な印象を持つ「赤」の中でも 「ディープレッド(重厚な赤)」をブランドカラーにしています。 我々FreakOutはプロダクトベンターとして、ありきたりの製品レベルに満足することなく、世に出した製品は常に世間の「度肝を抜く」水準であることを目指していきます。 それが世間的・業界的に受け入れがたいモノであったとしても、「横並びで、無難な落ち着きどころを良しとせず、一石すら投じることの出来ないモノを世に送り出すことに何の意味があろうか」と、高度なテクノロジーの中にもどこかロックな反骨精神が見え隠れする我々でありたく願っております。 今後も今までと変わらず、FreakOutらしい稀有なチャレンジで業界に向き合い続けます。 <FreakOutの挑戦はコチラ↓> フリークアウトグループにいる、「すごい仕事をやっているすごい人」を伝えるメディア https://make-some-noise.fout.co.jp/

こんなことやります

【本ポジションについて】 タクシーサイネージメディア『TOKYO PRIME』の開発で培った知見を活かし、小売店の商品棚自体をメディア化する事業に着手しました。 商品棚にマッチする独自ハードウェアをゼロから開発、小売事業者を横断したメディア化というオリジナルなアプローチによるメディア開発事業を行っています。 本ポジションでは、大手小売り事業者、メーカー両サイドにアプローチし、全く新しいメディアビジネスの構築にご尽力頂きます。 オフラインのリテールメディア事業を加速させるため、小売・メーカーとのパートナー戦略の立案、パートナーとの事業に関する企画・検証・構築など一手に担って頂きたいと考えています。 ※リテールメディア:小売事業者のID-POS等の購買データや、店頭のスペース等、小売り事業者自身のアセットを活用して作られたマーケティングメディア事業 【具体的な仕事内容】 自社開発のサイネージを活用した「オフラインリテールメディア」事業の立ち上げとして、以下の業務を想定しています。 ・大手小売事業者、メーカー両サイドへのアプローチ戦略の立案 ・上記戦略に伴う提案活動・導入活動・PoCの実施 ・PoC結果からの事業計画・本格導入案の立案 ・事業本格化後の事業運営全般 仕事内容は広範にわたるため、未経験の業務にも積極的に取り組んでいただく必要があります。 新しい領域に挑戦し、自己成長を遂げながら、事業の成功にコミットしていただくことを期待しています。 【ポジションの魅力/成長環境】 ■直属が執行役員・事業責任者なので、決裁範囲が広く、自由にスピーディーに進められる環境です。  —執行役員直下のポジションで、事業戦略立案から実行まで、新規事業をリードいただくポジションです。  —執行役員・事業責任者の右腕として、事業企画から拡大まで幅広い業務を担当いただきます。 ■世界にも類を見ない定番棚前サイネージというアイディアで、新たな市場の想像を担っていただくポジションです。 ■ アドテク領域のリーディングカンパニーとしての基盤を活かした事業開発が可能な環境です。  —タクシーサイネージメディア『TOKYO PRIME』の知見など、グループシナジー活かせる環境です。 ■立上げ期からの事業として様々な状況に対峙する必要があり、他の環境では得難い成長環境があります。  —実力次第では、今後のキャリアとして、新規の事業立ち上げ・責任者を目指せる環境です。 【必須要件】 ■CPG/消費財メーカーでのマーケティング/ブランドマネジメント経験 または ■デジタルマーケティングプラットフォーム企業での企画営業/プロダクト・サービス企画経験 【歓迎条件】 ■食品(特に飲料・調味料・製菓・即席麺など)メーカーでのマーケティング経験 ■決済系企業、共通ポイント、販促プラットフォーム事業者での企画営業経験、プロダクト・サービス企画経験 ■小売事業者とメーカーの関係性を理解し、両者の利益を最大化するための取り組みへのご経験 ■ツーサイドプラットフォームのビジネスモデルを成立させるための事業開発経験 ■デジタルサイネージ、リテールメディア等の事業、または広告業界における業務経験 【勤務時間】 10時00分 ~ 19時00分 【勤務地】 東京本社
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/10に設立

570人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒルズクロスポイント3F(総合受付)