幼い頃の体験がフライク設立の原動力に。代表取締役・大瀧が考える「フライクだからできること」
当社は「システムを用いて“できない”を“できる”にする」を合言葉に、さまざまな企業に社内システム構築、システム設計・導入、改善など幅広く実施し、企業の経営戦略にまで踏み込んだ支援を行っているスタートアップです。現在は第二成長期を見据え、未経験を含めた採用を強化しているフライクですが、そんなフライクはどのような変遷で設立されたのでしょうか。今回は代表の大瀧さんにインタビューを実施し、大瀧さんのこれまでを振り返っていただきながら、お話しを聞きました。大瀧さんのお人柄・考え方を通じ、どのようにフライク設立にいたったのかをぜひご覧ください。いまも大切にしている幼少期の2つの原体験――本日はよろし...
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