1.仕事にやりがいを感じられる！

社員インタビュー

先輩社員達の声

やりたい！と思っていることになんでも挑戦をさせてもらえること。やりたい！に対してウェルカムなことです。仕事のやりがいは人それぞれだと思います。誰かの役に立つ仕事がしたい、新しい仕組みをどんどん作り出したい、常に新しいことに挑戦していたい・・・イベント21では「やりたい！」仕事を任せてもらえるチャンスがあり、後押ししてくれる先輩がいます。 やりたい仕事に挑戦でき、やりがいを持って働ける会社だと思います。

東京支店や神奈川支店など、どんどん事業拡大を進めている為、自分が頑張ったことで会社が大きくなっていく実感を得ることができます。2017年3月には大阪支店もオープン。 まわりの環境をよくする為に汗をかけばかくほど結果がついてくる社風です！　

現場でお客さまとお話ができた時やお電話でイベントのお話をした時に、一つ一つの仕事がお客様やイベントその先のお客様にもつながっているんだなと思えた時にやりがいを感じます。

現場が成功した際などお客様から「ありがとう」と感謝される事が最高のやりがいです。

やりたい！と思ったことはなんでもさせてくれるところです。所謂トップダウンではなく、挑戦をさせてくれる社風があるため、自分の中の成長に繋がります！日々できるようになることが増えているのがとてもやりがいです！

いろいろなイベントに関わることができる。難しい案件に挑戦することによってお客さんにhappy!を提供できるだけではなく自分自身も成長できる。アンケートなどでお客様からたくさんありがとう！と言ってもらえる。それが自分の働く原動力です。

イベント後に、お客様からありがとうの声を、電話・メール・アンケートで頂けることがやりがいです。

イベント21はお客様の望むことには何にでも挑戦します。自分たちの仕事の範囲を限定せず無理とは言いません。ですのでイベントに関係するいろんな経験ができますよ！自分の知らないことにもどんどん挑戦していくことで成長できる！そんな会社です。

やったことのないことでもやりたければ、どんどんさせてもらえます。

イベント21の仕事は多種多様のイベントに携わる事ができる仕事です。お客様と一緒にイベントを成功させる為打合せを何度もしイベント当日現場に行くこともあります。イベントが成功したときの達成感がたまりません。

イベントを終えられたお客様からありがとう、といって貰えた時、とても嬉しくなります。

色々な場所に行くことが出き、人で出会えること。そしてお客様のハッピーの手伝いができる。またそれをすることで自分も周りもハッピーになる。一つのことだけでなく、いろんなことが学べる。事務仕事だけでもなく、施工だけの仕事でもない。人間性の勉強ができ、多様性が身につく。

案件によって手配方法や考えなければいけないこと違ったり、覚えることも多く大変ですが、その分お客様から発注がもらえたときはとても嬉しいです。周りの人たちも自分のことのように喜んでくれるので、より達成感があります。

イベントとは人生で1度きりの大切な機会です。その大切なお手伝いが弊社でできます。お客様の求めるものは時に高い要望もございますが、叶えた時の達成感は他にはない感動があります。

自分の目標ももちろんありますが、チームでの目標を補いあって達成できると、チーム力もより深まりますし、すごく嬉しくなります。

大小さまざまなイベントに関わることができ、自分の経験のない分野でもどんどん挑戦できます。イベントの成功、そしてお客様からの「ありがとう」の言葉には何事にも代えがたい喜びを感じることができます。

お客様から感謝の言葉をいただけた時や良いアンケートを記入してくださった時にやりがいを感じます。

お客様の『こうしたい、ああしたい』をイベントを通じて手助けする。イベントが終わった時のお客様の笑顔を見れたり、自分が挑戦したい事をさせてくれる所もやりがいです！

一つは、自分が考えに考えて対応させていただいた結果、お客様からの喜びの言葉が直接いただけた時です。どうしたら喜ぶか、どんな工夫をすれば笑顔が一つでも多く増えるかを相手目線で考え抜いた結果が見えやすいので、非常にやりがいを感じます。もう一つやりがいとして、会社をよりよくするための組織である委員会の中でも、支店の中でも新人が発言をしても聞く耳を持ってもらえるため、会社の一員・社会の一員として仕事が繋がっているというやりがいも感じられます。

私が思う仕事のやりがいは、イベントが終わった後にお客様の感謝の声が聞ける。施工で行った時はもちろん、商品レンタルだけでお客様に直接会わなくてもアンケートでお客様の感謝の声を聞くことができる事です。その「ありがとう」の声が次の仕事につながります。

バックアップ作業が多い中、縁の下の力持ちという言葉通り、会社全体を支えているという意識を持ちながら仕事に取り組めるところ。また未知の分野へ挑戦させてくれるっていう事！

夢を持って働ける事と、日々進化し続ける会社と共に成長できることです。1ヶ月前よりの確実に自分のレベルアップを感じる事が出来、更に多くのハッピーをクリエイトする事ができます。

新人に関わらず、やりたい仕事に挑戦させていただけることです。実際に私もやや遠方の現場での納品集荷に1人で行かせてもらいました。最初は不安でしたが、先輩がしっかりとフォローしてくださり、当日も無事に現場を終えることができました。挑戦したことで自分自身も成長でき、これからに繋がる課題も発見できたので、とてもやりがいを感じました。

自分が作ったWEBページに対してお客様からの問い合わせがあった時に感じる嬉しさが醍醐味で、今は後輩が同じ感覚を実感してくれている事も一つのやりがいです。この嬉しさを噛み締めながら、自分も仲間たちも少しずつ成長していけると思います。

先輩方が、いいところは褒めてくれるし、もう少しこうしたほうがいいというのも言ってもらえるところが、やりがいに繋がっています！

営業、施工関係なく現場に出て直接お客様とやり取りをしながらイベントを作り上げることができ、イベント成功後のお客様からの「ありがとう」の一言が最高のやりがいです。

仕事をして売り上げに貢献できるのはもちろん嬉しいのですが、私の案件が成功した際に先輩方が自分のことのように喜んでくださるのを見ると、大変だったけどやってよかったなとやりがいを感じます。素敵な先輩に囲まれてお仕事できることを嬉しく思います。

イベントという生物(なまもの)を取り扱うなかでお客様のイベントが無事成功し、最高に喜んでもらえること。こちらも嬉しくなりますし、次へのモチベーションや新たなイベントの提案にも繋がるので。

自分が対応した案件で設営撤去に行かせて頂いた際、今まで電話やメールでしかやり取りをしていなかったお客様の顔を直接見ることができ、撤去まですべて完了したときに「ありがとう」と感謝のお言葉を頂けたときは本当に頑張って準備してきてよかったと感じます。

働くこととはなにか。それを実感できるところです。 自分たちの利益だけを考えるのではなく、お客様や、まわりのためにできることを考え、行動できることです。

お客様の笑顔を見たり、笑っている声を聞いたりすることです。直接お会いしたり電話越しであったりとお客様との接し方は様々ですが、とにかくお客様がhappyになっているその瞬間、私は「やってよかったなぁ」と感じます。

自分が関わった全ての仕事でお客様・イベントに関わった人が笑顔になっている事です。

法人・個人問わず、幅広いお客様と関われることです。新しい案件を対応する度に新鮮な気持ちを持って仕事をすることが出来るので、毎日が発見と学びの連続です。お客様の要望や利用状況に合わせて商品を提案できたときは、特にやりがいを感じます。今は、お客様目線に立ったカッコいい営業ウーマンになることが目標です！

イベント21のWeb事業部の新卒として入社しましたが、Web事業部はとにかくアイデアを出したり、提案をするといいねと言ってもらえて、やってみたり、一緒に考えたりしていただけたりするので楽しいです！ どんどん挑戦して成長ができることにやりがいを感じます。

一番は一人一人に本気本音で向き合うところだと思います。私たちは本気本音のお話をするためなら時間を惜しみません。弊社に興味を持って来て頂いた方に敬意を払い、とことん向き合っていきます。そんな面接の時間でさえも私たちも学ばせて頂いているという感覚で行なっています。

Webチームとしては、自分が載せた商品サイトから商品の問い合わせが来たときは、喜びとやりがいが感じます。

お客様からの要望を精一杯手助けしてイベントが成功した時、達成感とやりがいを感じます。

いろんな業種の方と一緒にお仕事が出来るところや、自分の知らないことに沢山出会え、挑戦出来るところがやりがいです。

WEB事業部のやりがいは、やはり自分が作ったWEBページからお問い合わせがくることではないでしょうか。アクセス数が増えるのも、見ている人が増えている嬉しさがありますが、お問い合わせというのは、その人が求めていた情報を世の中に発信できたんだなという確信を得ることができるので、WEBのやりがいと言えばやはりお問い合わせです！

WEB事部で働いていますが、自分が作った商品ページの受注が決まった時はとても嬉しかったです。自分が作ったページを誰かが見てくれているということは、やりがいに繋がります。

僕が働く中でやりがいを感じるのは、お客様からのアンケートで『またお願いします！』や電話で『今年もよろしくお願いします！』と言われたときにやりがいを感じます。こういった言葉を頂く為に日々仕事をしているといっても過言ではありません。お客様からの喜び、感謝の言葉が僕の活力になっています。