注目のストーリー
プロダクト
身近な人の良縁を結び、社会にある幸せの総量を増やす。VPoPが語る『with』の魅力
こんにちは。エニトグループ(with/Omiai)の採用担当です。2023年に主要マッチングアプリの中でも利用者増加率がNo.1(SensorTower2023年実績/主要マッチングアプリ5社比較)と多くの方にご登録いただいている『with』。今回は、VPoPを務める窪田さんにインタビュー。窪田さんは、グリー、ディー・エヌ・エーとソーシャルゲーム事業に長く携わり、2024年5月にエニトグループに参画しました。なぜ当社にジョインすることを決めたのか、どのような価値観をもって日々仕事に取り組んでいるのか、話を聞きました。窪田 知宏(くぼた・ともひろ)プロダクト責任者/VP of Produc...
【データアナリスト × プランナー】withのプロダクト成長を加速させるチームワークとは
withは「自分らしくいられる人と生きる幸せを、世界中へ」というビジョンを基に、恋愛における最適な縁を提供するため、「価値観」をベースにしたマッチングを日々追求しています。そんなwithのプロダクトの根幹を支えているのが、データアナリストとプランナーの皆さんです。データアナリスト 竹久さんにインタビューした際には「withのデータアナリストは他ポジション(職務)のメンバーとの連携が多く取れるところが魅力」であると伺いました。(インタビュー記事はこちら)今回はデータアナリストの竹久さん、山田さん。プランナーの野村さん、山崎さんにインタビューを行い、データアナリストとプランナーが一緒に働くこ...
【ユーザーへの直接貢献を実現する】 | ”データドリブン” な組織を牽引するwithのデータアナリストとは
マッチングアプリ市場は若い世代を中心に急成長を続けており、数年内に現在の規模から約2倍の1500億円規模にまで成長すると言われています。現在は、登録ユーザー数が750万人を超え、withが抱えるデータも膨大になっています。withは「価値観」をベースにしたマッチングを日々追求しており、データドリブンな施策実行のために、データ分析を非常に重要視しています。今回は、withの事業戦略、プロダクト企画には欠かせない存在であるデータアナリストチームのリーダーである竹久さんに、withならではのデータアナリストの価値貢献について伺いました。― 最初に、竹久さんのご経歴について簡単に教えてください。...
シニアエンジニアのキャリアの成長環境とユーザー体験重視の開発とは
マッチングアプリ市場は若い世代を中心に急成長を続けており、数年内に現在の規模から約2倍の1500億円規模にまで成長すると言われています。withでは創業当時から価値観×科学を重視した出会いをコンセプトにYoY平均120%超の業績伸長を実現しており、登録ユーザー数は750万人を超え、更なる事業拡大を見据え開発チームも順次拡大している段階です。そんな成長途上のwithの開発組織で、エンジニアはどのように成長できるのでしょうか。今回は、サーバーサイドエンジニアの野崎さんにお話を伺い、エンジニアがプロダクトの開発に仕様策定の段階から携われる環境や、野崎さんが実際にwithで習得したスキルなどにつ...
キーワードは「圧倒的顧客志向」 成長マーケットをリードするマッチングアプリwithの強みとは CEO・CBOインタビュー<後編>
前編では、withが持つ「価値観重視のマッチング」という強みを起点に、プロダクトの強みや市場の面白さについて紐解きました。後編は、そもそもなぜ代表二名がマッチング事業に魅力を感じているのか、原体験にもフォーカスして深堀りしています。また、マッチングアプリが持つ社会的な意義やその中でwithが発揮できる価値などについても記載します。条件に縛られず人と人を結び付けるテクノロジーに価値を感じた― お二人はマッチングアプリ事業を推進するにあたって、何か原体験などはお持ちなのでしょうか?小野澤:私はwithに参画する以前から、オンラインデーティングサービスに高い価値と可能性を感じていました。その根...
キーワードは「圧倒的顧客志向」 成長マーケットをリードするマッチングアプリwithの強みとは CEO・CBOインタビュー<前編>
マッチングアプリ市場は、数年内に現在の規模から約2倍の1500億円規模にまで成長すると言われています。数多の競合他社も存在する業界において、withが独自に打ち出している強みとはどのようなものなのでしょうか。withの代表取締役であるCEOの小野澤氏、CBOの五十嵐氏の2名にwithのプロダクトが持つ魅力について、前編 / 後編に渡り伺いました。目次業界の黎明期からサービスの立ち上げに携わってきた二人― 最初に、お二人のご経歴について簡単に教えてください。「価値観重視のマッチング」、それを実現する圧倒的顧客思考のプロダクトチームとカルチャーこそwithの強み― プロダクト視点では、wit...
プロダクト作りに挑戦したいと広告代理店を辞めた私が「withを選んだ理由」
昨年5月より、恋活・婚活マッチングアプリ「with」のプランナー職として入社した有坂さん。今回は有坂さんが、withへの入社を決めた理由を中心に、会社に対する印象や所属しているチームの特徴、そしてご自身がこれまでどんなお仕事をしてきたのかなど、さまざまなお話を伺いました。有坂さんのプロフィール新卒でインターネット広告代理店に入社。クリエイティブディレクターを担当し、様々な業種の広告クリエイティブディレクションを担当。その後メディアコンサルタントを経て最終的に営業も経験。2021年5月より株式会社withへ入社。入社後は、プランナーとしてサービスの開発を担当。ーまずは現在、withでどのよ...
良い売上と悪い売上がある。全員が「ユーザー体験重視」で開発するwithのプロダクト作り
イグニスが運営する恋活・婚活マッチングアプリ「with」。2020年12月末に累計ユーザー数410万人を突破し、急成長を続けている裏側では、どんなプロダクト作りが行われているのか。2020年5月に入社した、withプランナーの野村祐貴さんにお話を伺いました。野村さんの簡単なプロフィール新卒でスマホゲームを運営する上場企業に入社。ディレクター・プランナーを担当し、ゲーム運営を一から学ぶ。その後、メガベンチャーへ転職。100人規模のゲーム運営でレベルデザインを担当する。スマホゲーム運営の多くの業務を経験し、2020年5月より、プランナーとして株式会社イグニスに入社。withが重視するのは常に...