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エレファントストーンに入社した23卒社員に突撃インタビューしてみた!

みなさんこんにちは!今年4月に入社しました、経営戦略室 ブランドマネジメント課の大江です。

今年は、私を含め10名の新入社員がエレファントストーンに入社しました。個性溢れる同期たちと一緒に、日々奮闘しています!昨年、就活生として弊社の選考を受ける中で、新卒で入社された先輩方の様子をインタビューした記事を読みました。

▶︎【新卒向け】「今何してる?」エレファントストーンに入社した21卒の社員に突撃インタビュー!

就活中に色々な情報を見る中で、実際に新卒として働く社員の方々の様子を見ることができて、入社後働くイメージがさらに湧いたのを今でも覚えています。

そこで今回は、新入社員の様子を同期である私が突撃インタビューしてきました!!

今就活をしている方やエレファントストーンに興味を持ってくださっている方が、新卒として働くイメージをするきっかけになったら嬉しいです。

①どうやらWeb会議中の同期の姿を発見…

さて、同期から話を伺うべく、オフィス内を探していきましょう。

おやおや、何やら会議中の同期らしき姿を発見‥!あれは、プロデューサーの岡村さんだ!

ちょうど会議が終わったみたいなので、突撃します。


ガチャ(ぴょこ)

大江「お疲れさまです〜!!」

岡村「あ!大江さん!なんでここにおるん?(笑)」

大江「岡村さんがちょうど会議していたので突撃しに来ました!」

・・・

大江「さっきはどんなMTGをしていたのですか??」

岡村「新しい案件について、社内の制作チームとプロデューサーで今後のスケジュールやどういった提案をするのかMTGしていました!」

大江「すごい〜!実際にもう案件に携わってるのですね!」

岡村「そうなんですよ!今は4件ほどの案件に携わっています。OJTの先輩にリードしてもらいながら、見積もり作成や制作メンバーとのやりとり、クライアントとの連絡対応を担当しています」

・・・(2ヶ月で各方面とコミュニケーションをとっているさすがプロデューサー!)


大江「入社から約2ヶ月経ったけど、仕事には慣れました?」

岡村「慣れてたような、慣れてないようなという感じですかね。笑

4月は過去の制作実績や提案書などを見てインプットすることが多かったのですが、5月に入ってからはクライアントとの打ち合わせに参加するなど実務がメインになりましたね。

実践して習得することが割と性にも合っているので、5月に入ってから仕事が楽しくなってきました!」

大江「いいですね〜!自分のスタイルを見つけながら仕事すると楽しくなってくるよね。」

岡村「でも、まだまだ要領を掴めていないところもあるので、早く効率よく仕事ができるようにしていきたいですね…」


大江「私もです…。話は変わるのですが、今いるこの会議室(アフリカ象)どうですか?」

岡村「植物が多くてここだけ別の世界に感じて、会議中癒されています。」

大江「アフリカの大地を感じながら会議できるので私も好きです!」

私たちが話しているのは「アフリカ象」という名前の会議室です。▼


岡村さんから近況を聞けたところで、プロデューサーについて軽くご紹介します。

プロデューサーとは?

お客様と社内の制作スタッフの橋渡し役。

様々な業界・業種のお客様と一番近くでコミュニケーションをとるポジションです。お客様の想いを丁寧にヒアリングし、企画から撮影、編集、納品まで進行管理をするのがプロデューサーの役目です。

②休憩時間にオフィスグリコで悩んでいる郡山くん(エディター)を発見!

よし、休憩時間になったので社内の休憩スペースに同期がいないか見ていきましょう。

【オフィスグリコ】でエディターの郡山くんがお菓子を選んでいる!

話しかけてみましょう。



大江「お疲れさまです!どのお菓子を買うのか悩んでいるの?」

郡山「あ、見られてた…。休憩中にお菓子を食べたいなと思って、どれにするか迷ってました!」

大江「お菓子はよく買うの?」

郡山「初めて買ってみました!前から買おうか悩んでいたのですが、一度買い出したら止まらなくなりそうで…」

大江「たまにはご褒美も必要だよね!(自分に言い聞かせる)」

エレファントストーンオフィスには、100円程で色々なお菓子が買える【オフィスグリコ】という制度があります。

・・・

大江「さて、ファミレス席(※1)に移動したところで、最近仕事の方はどうですか?」

郡山「壁にぶつかることも多いけど、日々刺激があって楽しくやってます!最近は、不動産のサイネージ映像とオンラインのウェビナー映像を制作していますね。」

大江「え〜!もう案件の進行管理をしているんだ!すごいね…。」

郡山「ありがたいことに!(郡山スマイル)でも、まだ自分の好きなクリエイティブとビジネスとして提案できるクリエイティブのバランスを模索中なので、これからもっと柔軟に制作できるクリエイターになりたいですね。」

大江「なるほど〜業界やジャンルによって求められるクリエイティブが違うんだ。」

郡山「そうなんですよね。それに、TikTokなどのSNS用の動画は流行の変化のスピードが早いので、常にトレンドを追いながら動画をつくることを頑張っていますね!」

大江「確かに!業界ごとにトレンドが変化し続けている中で、どれだけアンテナを張り続けるかは映像クリエイターの仕事として重要だと感じますね。」

大江「貴重な休憩時間ありがとうございました!」

郡山「こちらこそ色々話せて楽しかったです〜」


郡山くんの明るい性格とクリエイティブと真剣に向き合う姿勢が伝わってきました。

楽しみながら仕事するって本当に大切なことだなと感じます。これから郡山くんがエディターとして活躍するのを、同期ながらに楽しみにしています。

そんな郡山くんとお話したファミレス席は、気軽に打ち合わせなどで活用できたり、休憩時間に色々な社員の方々と一緒に話せる憩いの場です。

エディターとは?

アニメーションやCGなど専門的な技術で映像を魅力的に仕上げるポジションです。

主にディレクターが担当している案件に対して、CGやアニメーションなど専門的な技術を要する編集作業を行います。なお、全編アニメーション案件の場合、エディター自身がディレクションを担当することもあります。

③デスクで編集を頑張っている齋藤くん(ディレクター)にこっそり…

それでは続いて執務室エリアにやってきました。

おっと!ディレクターの齋藤くんがどうやら映像編集しているのを発見!

よし、インタビューできるか話しかけてみるか…。


大江「齋藤くん!今お話し聞けたりします?(小声)」

齋藤「大江さんじゃないですか!全然大丈夫ですよ!」

大江「今何の作業をしてたの?」

齋藤「今担当している案件の撮影した素材を繋げているところでした。」

大江「へ〜!齋藤くんは撮影にも行ってるの?」

齋藤「そうですね。自分はカメラが回せるので、カメラマンとして撮影現場にいくことが多いです!」

大江「すごい!カメラはいつから習得したの?」

齋藤「元々カメラが好きで、大学時代に独学で色々な場所に撮影しに行っていました!その中でフリーランスとして映像の仕事の依頼を受けるようになりましたね。」

大江「すごい!学生時代からカメラをやっていたんだね。エレファントストーンに入社してみてどうですか?」

齋藤「今まで関わったことのない業界の映像制作に関われて、仕事の幅が広がったと実感してますね。学生から映像制作を経験してたけど、まだまだ成長過程だと思ってます。」

大江「本当に私と同じ新卒ですか?!話を聞いていて頼もしい…。これから携わりたい映像とかありますか?」

齋藤「観光や自治体のPR映像をやってみたいと思ってます!私自身よく旅行をするので、色んな地域の魅力をこの手で撮影してみたいです。」

大江「良いですね〜!応援してます!」


新卒とは思えないほどたくましい齋藤くん。

エレファントストーンのディレクターの中でも、カメラを回せるのは数人しかおらずその1人だなんて…尊敬します!

ディレクターとは?

エレファントストーンのディレクターは、企画作成から提案、撮影、編集まで一貫して担うクリエイティブの責任者です。

一つの映像を制作する際、カメラマン、照明、録音、スタイリスト、ヘアメイクなどさまざまなプロフェッショナルが関わります。ディレクターは映像制作の全ての工程においてスタッフへ指示を出し、取り仕切りを行います。

④河井さん(ディレクター)が会社でビールを飲んでいる!?

退勤したところで、社内を探検してみますか!

おっと!?あの姿はもしや…

23卒のディレクターの河井さんがビールを持っている!??

大江「お疲れさまです!退勤後にビールだなんて最高ですね〜!」

河井「あ!見つかっちゃいましたか(笑)大江さんも一緒にどうですか?」

大江「お供します!」

・・・おつまみのお菓子を買って移動して

大江「カンパ〜イ!!よく100円ドリンクを利用するんですか?」

河井「いや、入社してからずっと飲みたいと思っていてようやく念願叶いました…!」

大江「いいですね。私も初めてなので河井さんとお供できて嬉しいです!今日、同期のみんなに近況を聞き回っていて、河井さんは仕事の方はどんな感じですか?」

河井「つまづくことが多いですね…。先輩方の案件のサポート業務をしているんですけど、上手くできないことが多くて。」

大江「そうなんですね…。サポート業務は具体的にどんなことしてるんですか?」

河井「編集に必要な素材を整理したり、企画で使うイメージ画像を探したりしています!作業を頼まれた時に先輩のイメージしていたものと自分のイメージの擦り合わせができていなくてやり直しになってしまうこともありましたね。」

大江「なるほど〜確かに私も先輩から頼まれた時に、方向性があっているか不安なので進捗報告することを心がけています。」

河井「仕事を進めていく上で、大事なことですね。さっき私の座っていた後ろのエレファントライブラリーでよくデザインや編集に関する本を読むので、さらにインプットして創造性を高めていきたいです。」

大江「色々なジャンルの本があって面白そうですよね!私も気になる本があるので今度借りて読みます。お互いスキルアップしていきましょう!」


初めてすることも多く壁にぶつかることもありますが、同期の話を聞くと共感することも多くて、その中でも頑張って努力している姿に自分も頑張ろうと刺激を受けました。

ちなみに会話の中で出てきた100円ドリンクは、ソフトドリンクやビール(終業後に限る)を100円で楽しむことができる福利厚生制度です!

まとめ

そんなわけで、突撃インタビュー「今、何してる?」と題して4名の同期にご協力いただきました。

23卒の初々しさ、働く様子はいかがだったでしょうか?私も同期がどんな仕事を頑張っているのかが聞けて、とても楽しかったです!

現在、エレファントストーンでは、私たちと一緒に働くメンバーを募集しています!

少しでもエレファントストーンに興味を持ってくださった方は、ぜひお気軽にエントリーしてみてください!

エントリーはこちらから

会社説明会で、大江がエレファントストーンの魅力を教えちゃいます!

皆様のエントリーをお待ちしております!

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