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ワークキャリアの変化、ドリームホップの働きやすさの実現について

こんにちは、インターン生の金です!(カバー写真は社内のコンビニの推し商品です)

今回は、職場におけるキャリア形成のこれまでのこれからについて、と

ドリームホップが実現している働きやすさについて書こうと思います。


まずこれまでのワークキャリア形成の特徴としては、

①特定企業で長く勤める

②主として男性社員が中心

③管理職昇進による長期の動機付け

④定年まで仕事中心

と、ワーク・ライフ・バランスならぬ、ワーク・ワーク状態でした。


また、このような制度を支えてきた条件が存在していました。

支えてきた条件とは、

①特定企業が定年まで雇用保障

②性別構成と雇用形態の面で男性正社員が中心

③背の高い官僚制組織

でした。


このように、これまではワークキャリアが重視されていましたが、これからはライフキャリアも重視する人が増え、ワーク・ライフ・バランスという言葉が頻繁に飛び交うようになりました。そして定年まで同じ会社で働くのでなく、転職を繰り返しながらキャリアアップしていきたいという若年層が増えています。

このことから、これらの変化に合わせた条件が新しく加わりました。

たとえば、必ずしも定年まで雇用を保障できなくなったり、

男性正社員だけでなく、女性の社会進出や非正規雇用の増加がみられます。


どんな人でも働きやすい職場環境を作っていくべきですね。

ちなみに私はゼミ活動で上記のような内容を研究しています。テーマは「様々な人材が力を発揮できる職場作り」についてです。


続いて、ドリームホップのワーク・ライフ・バランスへの取り組みについて紹介したいと思います。

ドリームホップでは半年間の有給休暇を取る日のカレンダーをみんなで共有しています。このおかげで、有給休暇を効率的にとりやすくなるそうです!

また、各々の業務進捗を共有することで、有休をとる日は代わりに別の人が業務を受け持ってくれるので、締め切りが間に合わなくて休めない、ということもないそうです。

さらに、18時になると一旦皆でごみをまとめ捨てるので、区切りができ、退社しやすい雰囲気になります。


働きやすい職場環境でこそ、力も発揮できますよね!

ではまた。

株式会社ドリームホップからお誘い
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