なにをやっているのか
導入企業2000社。更新率97%のメンタルヘルスプログラム「ORIZIN」です。
組織のボトルネックを見抜く洞察力と適切な実行策が求められます。
ドリームホップってどんな会社?
▼企業概要
私たちは企業の組織改善をメンタルヘルスアプローチで展開している会社です。主にストレスチェックのデータを活用し組織のボトルネックを発見。課題に対して適切な打ち手を打つことで社員の定着化、エンゲージメント向上、採用力の強化につながる支援をしています。
専門職を正社員で雇用し、専門家しか対応できないサービスにモダンなテクノロジーを積極的に取り入れたヘルスケア分野のDX推進を行なっています。
また2020年11月よりピー・シー・エー株式会社(東証1部)のグループに参画し、事業拡大にまい進できる体制が構築されました。グループシナジーを強化し今後も尖ったサービスを展開していきます。
なぜやるのか
ドリームホップが目指しているビジョンはメンタル不調者が減り、個人と組織が最大限のパフォーマンスを発揮する社会の実現です。コロナによるメンタル不調者が増加する社会において、より我々への期待が大きくなっていると実感しています。メンタル不調による自殺、休職などが一人でも減らせる社会を目指し、ミッション、ビジョンに強く共感した仲間と事業を推進していきたいと考えています。
VISION
人と組織の潜在力を最大化しメンタル不調をなくす
MISSON
メンタルヘルスの、“なくてはならない”を提供する
Our Values
-Customer Success First
顧客のビジネスの成功を実現するため行動をします。
そのためには他責思考を排除し、顧客視点に立った独自性と便益を伴った提案に励みます。
顧客から発信される課題を見逃さず、insightを発見する。
この行動が、違いを生み出す”Cool”な提案を実現すると考えます。
-Big Giver
成功は他者への貢献力が大きく影響をしていると考えています。しかし、自分の意識が自己犠牲の上に成り立つものであれば真の貢献とは言えません。第三者への貢献が自分の喜びややりがいにつながるような人材を目指します。
-Be a Frontier
誰も踏み入れたことのない未開の地でも一歩を踏み出す大胆な行動を評価します。それには”ブレない自信””高いモチベーション””冷静な判断力”を持つことが必要です。ミッションを理解し、自発的に行動を起こすことができる”ミッション駆動型人材”を育成します。
どうやっているのか
プロのアスリートやアーティストのように、人が最もパフォーマンスを発揮できるのは、仕事に熱中している時だと考えています。我々もビジネスの世界もほとんど同じだと思っており、意欲あるメンバーが無駄なストレスなくビジネスに熱中できる組織を作りたいと考えながら進めています。
メンタルヘルス業務を経験しているビジネスパーソンはほとんどいないという現実もあり、会社では資格取得などの自己研鑽を奨励しています。資格取得は受検費用全額負担+合格者への報奨金を渡しています。中には成績優秀者として協会から表彰をもらう社員も複数名出ています。
資格もどんどん増やしていき、社員が成長を実感できる制度の構築に向け日々取り組んでいます。
<社内インフラ>
業務システム:Kintone、slack、aipo、メールワイズ、dialpad、Backlog
ウェブ会議システム:zoom
<資格取得支援>
受検料負担+合格者には報奨金の支給があります。
メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種、統計検定、個人情報保護士、秘書検定2級など多数
<職場環境改善に関する取り組み>
・週3日までのテレワーク勤務
・オフィスコンビニの飲食物が無料(アルバイトも利用中)
・時間単位の有給制度
・ストレスチェックの実施(新職業性ストレス簡易調査票を利用)
・ランチミーティングの実施(費用は全額会社負担)
・インフルエンザ予防接種、全額会社負担
*具体的な取り組みはフィードをご覧ください。