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メンタルヘルスの“なくてはならない”を提供する
コロナ禍により一層注目を浴びているメンタルヘルス。人生100年時代を迎え、健康に生き、働くことが求められています。ドリームホップではメンタル不調者をなくすことをビジョンに掲げ、そのために企業のメンタルヘルス対策サービスとして「なくては困る」と言われるクオリティのプロダクト提供をミッションに掲げています。弊社のミッション、ビジョンに共鳴をしていただいた方の応募をお待ちしております!
価値観
積極的にテレワークや業務のデジタル化を推進しています。現在は固定電話を廃止し、クラウドPBXを使いテレワーク中でも電話の応対、内線対応が可能となっています。社員の平均年齢は30歳と若いのですが既婚者、子供がいる社員も一定数おり、テレワークで完結できる職場環境を構築しています。
いつの時代も社会を変えるのは志の高い20代だと思っています。 ビジネス界でも孫正義、稲盛和夫、本田宗一郎、松下幸之助…多くの偉人が20代に志を立てて起業をしています。
だから若手は下積みが必要、経験が浅い・・・とか言いません。中途でも新卒でも入社したらフラットに立場なくチームで仕事をしています。なので、入社後もいきなりサービスの現場に入っていき、名だたる官公庁や大企業の担当者と仕事をしますのでどんどん成長できます。
開発には営業部、サポート部、開発部など様々な部門が共同で意見を出し、タスクを設定し、開発を進めています。タスク管理にbacklogを使用しており、1週間で完了するタスクを上げ、素早く実装することでプロダクトの強化に取り組んでいます。
開発はモダンな環境を構築し、開発チームもアジャイルを採用しています。運用、営業など他部門ともコミュニケーションを活発化し、開発メンバーがオーナーシップを持ち技術選定を進めています。今後はスクラム型の開発をおこなうべく組織体制を構築中です
弊社では1ヶ月ごとに1on1を実施しています。小さい組織だから軽視されがちなフィードバックを継続的に実施しています。その結果、「えっ、そうなの?」といったサプライズ(例えば急な退職申し出、各種アセスメント結果との想定外のズレなど)が起きないように部門や役職、年代を超えて定期的にフィードバックを行える制度を実施しています。
ドリームホップの社員は保健師、看護師、精神保健福祉士、臨床心理士、公認心理師、産業カウンセラー、システムエンジニアなど多種多様な専門職が在籍しています。1社で医療、心理、IT分野の専門職が在籍している組織は日本でも極めて珍しいと感じています。専門職の知見やノウハウを掛け合わせてインパクトの出せる尖ったサービスのリリースを目指しています。
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会社情報
東京都千代田区飯田橋1‐8‐10 クリエイトビル
2005/6 に設立
稲垣義文 が創業
20人のメンバー
1億円以上の資金を調達済み / 3000万円以上の資金を調達済み