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デザインが事業成長に影響を及ぼす仕組みを作りたい|SEASIDE代表長堀泰幸のこれまでとこれから
▷組織を大きくした経験が仕組みを作りたい気持ちを生んだ~長堀さんがこれまでどのような道を歩いて来たのか、そしてなぜ株式会社SEASIDEを創ったのか、色々質問させていただきます!まず、起業したいと考えたのはいつからでしょうか?~幼稚園のときの卒園アルバムに、将来の夢は「社長になること」と書いてあったので、幼稚園からですかね(笑)とはいえ、はじめは親が社長をしていたというふわっとした理由でした。その後、「社長はやーめた!」という時期を経て、次に起業を考えたのは、大学2年生のときに友だち4人で立ち上げたサークルの運営を経験してからです。〜サークルは国際協力団体とのことですが、具体的にどんなこ...
月間160件、企業経営者との商談をしていた私が『デザイン市場』を選んだ理由
2017年に株式会社SEASIDEを設立し、2020年には新規事業としてWEBデザイナーマッチングサービス「My Pedia」を開始した代表の長堀。日本企業の97%を占めているのが中小企業。 プロのWEBデザイナーと中小企業の橋渡しをすることで、日本の中小企業の業績が更に上がると考えている長堀。 そんな彼に会社としてのミッションや求める人材など、SEASIDEのこれまでとこれからを語っていただきました。今までのキャリアを賭けて準備してきた「起業家」としての選択-元々は企業で働いていたとお聞きしました。なぜ独立という道を選んだのですか?幼い頃から独立志向が強く、幼稚園の頃から社長になるとい...
【代表 長堀の経験談とデザインファーストの創業動機】
▼長堀の経歴立命館大学出身。大学在学時にフィリピンの支援団体「Ricoppine」を数名で創業する。数名で始めた団体が、わずか1年で立命館大学で最大規模の団体に成長した体験を契機に、短期間で多くのことを経験できるベンチャーを志す。▼職歴2014年4月:新卒紹介事業とWEBプロモーション事業を展開している株式会社DYMに入社。2914年6月:DYMの新規事業の「エグゼパート(顧問紹介)事業」の立ち上げをし、'死ぬほど'働く!!2015年4月:エグゼパート(顧問紹介)事業で月間取引額1000万円を達成。2015年5月:株式会社DYMを退職2015年7月〜2016年2月:バックパッカーで'世界...