なにをやっているのか
激選されたプロのクリエイターとディレクターがチームを組み、クライアントに価値を提供いたします。
企業も個人も双方が"らしさ"をデザインできるように、2軸で事業を展開しています。
▍『HR×デザイン』
企業が人を選ぶ時代から、人から選ばれる時代へ変化した現代社会。
欲しい「情報」は、オンライン上で取得することが常となり、企業は、日本の技術力の平準化と共に、商品やサービスを差別化し、求める人にアピールすることが難しくなっています。
これまでの「当たり前」基準では、企業に独自性を持たせ、強い会社を作っていくことはできません。私たちが表現すべきは、ありきたりな企業の姿ではなく、その企業にしか出せないストーリー。
「企業が持つ『ブランド』の差別化、そしてその企業だけが持つ『ストーリー』を伝える」
ただ綺麗にするのデザインではなく、ストーリーから「デザイン=設計」していきます。
デザインを通して、日本企業の「定義」を壊し、新たな発想で企業の採用をバックアップします。
▍事業内容
① 採用に特化したブランドマーケティング事業
・HRデザイナーのマッチング
・生成AIの活用
→HR領域のプロが、企業の課題を深掘り。様々なバックグラウンド、案件を扱ってきたからこそ可能な独自の視点で、
コンサルティングからクリエイティブの制作までデザインファーストが担います。
ただのデザインにとどまらず、企業の持つストーリーを見える化。見る人が、その会社に引き込まれるコンテンツを目指します。
✔︎ 内容例
・採用HP、求人媒体のブランディング、クリエイティブ制作
・会社紹介資料の作成
② あらゆる業界、業種対応のクリエイティブ伴走支援事業
クリエイティブの総合BPO『BUNSHIN』サービスも展開しています。
BUNSHINは、HR領域だけにとどまらず、営業などどの部門でも対応が可能です。
一般的なアウトソーシングとは異なり、企業担当者の分身となるために、事業理解を深め、その理解をもとに同じ目線で幅広い範囲で課題解決を進めていきます。
✔︎ 内容例
・HP、LP制作、バナー等のWebデザイン
・チラシ、パンフレット、ポスター、パワポ等のグラフィックデザイン
なぜやるのか
少し前までは、誰もが知っている有名企業のモノやサービスは売れ、求人を出せば良い人財が集まる時代でした。
インターネットが普及し、老若男女問わず気軽にSNSを活用する現代において、そのような採用の状況は崩れつつあります。
中小企業でも、ベンチャー企業でも、今はまだ名前が知られていなかったとしても、『伝え方』次第で、良い人財はいくらでもとれるということです。
ところが、多くの企業は、あらゆる求人媒体やエージェントを活用し、多額の採用コストをかけているにも関わらず、採用が上手くいかない現状があります。
その企業における、特徴、そして強み、人の求める情報といった企業独自の『魅力』を視覚的に伝えることは、現代を勝ち残る企業となるためには急務です。
私たちはその課題を、デザインの力で解決。採用を活性化します。
魅力ある企業と能力ある人たちが、正しく出会うことができる入り口として採用活動をバックアップすることで、日本企業、そして世界を元気にしていきます。
どうやっているのか
オフィス空間も社員全員で作り上げたものです。デザインなどの仕事に関する本を並べている棚は当社のこだわりの1つです。
代表取締役 長堀泰幸(ながほり やすゆき)
『失敗してきた過去』があった方がいい。ここから、仲間と共に、勝ちに行く。
これまでどうだったかじゃない、これからどうするかだ。
自分の人生を、自分で選択してきたこと。
それが、デザインファーストが人財に求める『魅力』です。
これまでの環境も、入社時点の能力も、デザインファーストの中では関係ありません。
自分という軸を持ち、セルフマネジメントをしっかりしていけるかどうか。
そうすれば1年後には、自分の価値は、きっと今の自分には手の届かないほど、貴重なものになります。
ビジネスにおいては、成果が全てです。成果を出すためにより早く結果を出していくことが、移り変わりの早い現代においては
必要になります。自分の当たり前基準だけで凝り固まらず、周囲から気付きを得るために、私たちは「素直さ」を持ってそれぞれを尊重し合いながら、日々課題と向き合っています。
自分に価値を見出せなくては、人や心を動かすことはできません。
「いつ、だれと、何を、どういう想い出を経験、共有するのか」
これは、創業当初から、代表の大切にしてきた想いです。
1人では諦めかけていたことも、デザインファーストの仲間となら、できる。
✔︎「2030年 日本一のクリエイティブ業界のガリバーに」
✔︎「日本のビジネスコンテンツをクリエイティブで前進させる」
をビジョンに掲げ、デザインファーストは、今から、仲間と共に、勝ちに行きます。