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憧れのテレビ業界でADに挑戦。入社1年目で新人賞を獲得し、ディレクターの道へ【社員インタビュー】
クリエイティブ領域におけるプロフェッショナル人材の活躍を支える株式会社クリーク・アンド・リバー社。未経験からでも大手テレビ局、メディア関連企業などでキャリアの希望を叶え、現場に入り経験を積み重ねることで成長していける環境を実現しています。今回は新卒入社からディレクターを目指し、テレビ局で経験を積んでいる山本さんにインタビュー。活躍が評価されて「新人賞」を受賞した経緯や、仕事のやりがいについて聞きました。山本翔太 / アシスタントディレクター大阪芸術大学映像学科を卒業し、新卒でクリーク・アンド・リバー社に入社。在阪テレビ局のスポーツ部にて、オリックス・バファローズを担当。スポーツニュース制...
SEOからWeb広告運用へのジョブチェンジ。スキルの「天井」を壊して挑む、新しいキャリア開拓
2022年、日本における広告費は7兆1021億円を記録しました。これは統計開始以来、過去最高額だったそうです。中でもインターネット広告費の伸び率が高く、2007年に8.6%だった数字が、2022年には全体の43.5%を占めるまでになっています。今回お話を伺ったKさんは、こうした成長著しいWeb広告業界において未経験から活躍されています。どのようにスキルアップし、キャリアを広げてきたのでしょうか。働きやすさや現在のお仕事などについても、詳しくお聞きしました。K.Y. / 広告運用担当大学卒業後に写真スタジオへ新卒入社。店長として活躍した後、SEO・マーケティングによる集客支援を手がける会社...
組織が抱える課題を解決するために。クリエイター1人ひとりの力をつなげるプロデューサーの役割とは
クリエイティブ領域で活躍するプロフェッショナル人材の専門エージェンシーとして1990年に誕生した株式会社クリーク・アンド・リバー社。現在はクリエイティブに限らず、医療・建築・IT・化学・アパレルなどの18分野、34万人超の人材活躍を支えています。取引社数は4万5000社に及び、企業の新たな価値創造に貢献してきました。そうしたプロフェッショナルと組織を結びつける「プロデューサー」として活躍しているのが、今回取材をしたWさんです。キャリアの変遷や仕事を通じて感じたやりがい・厳しさについて、詳しく伺いました。W.S. / Webプロデューサークリーク・アンド・リバー社へエージェント(営業)とし...
テレビ番組の制作は 何よりも“自分を表現できる仕事” リーダーとして後輩の成長を支えていきたい
テレビ局情報番組 チーフディレクター 山本純太さん(31歳)テレビ番組の制作は、テレビ局の社員はもちろんのこと、数多くの制作会社のクリエイターが加わって行われています。共に現場で働く仲間が、実は別の会社のクリエイターだったというのは、テレビ業界ではよくある話です。そのような環境では、日々の仕事やキャリアについての相談などを、誰に乗ってもらえればいいのか不安になることもあります。そこでクリーク・アンド・リバー社では、同じ職場に所属する当社クリエイターを1つのチームとしたうえで、指導やアドバイスを行うリーダーを配置する仕組みを導入しています。今回は、同じ情報番組に携わる20人からなるチームを...
ライフステージに合わせた働き方が可能 ロールモデルとなる先輩にも出会えた
テレビ局報道局所属 ディレクター垣谷理恵さん(38歳)報道やバラエティ、ドラマ、音楽など、さまざまなジャンルで時代の最先端を発信し続けるテレビ業界。刺激と学びに満ちた業界ですが、それゆえに「忙しい」というイメージもあり、長くキャリアを積み重ねることに難しさを感じる人もいるかもしれません。しかし実際は、多様な職種で成り立つ業界だからこそ働き方も多彩であり、自分らしいキャリアを築くことが可能な業界でもあります。今回は、結婚というライフステージの大きな転換点を機にクリーク・アンド・リバー社に転職し、家庭と両立しながらテレビ局でディレクターとして活躍する垣谷理恵さんを紹介します。■現在までの足取...