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【セールス】21卒・22卒社員インタビュー|就活の仕方、入社理由は?

こんにちは!クライド人事の石原です。

今回は2021年と2022年の4月入社した3人へ「就活の仕方、クライドに決めた理由、働いてみて感じたこと」など様々な視点からインタビューして参ります!

2020年新卒のインタビュー記事はこちらから:【セールス】20卒インタビュー

|プロフィール



■ 左から1番目 Kさん(22卒)
部署:ADMATRIX事業部 第3プロダクトストラテジー部(営業)
出身大学:明治大学
出身:東京都

■ 左から2番目 Aさん(21卒)
部署:B-HACK事業部 セールスマーケティング部(営業)
出身大学:慶應義塾大学
出身:東京都

■ 左から3番目 Tさん(21卒)
部署:ADMATRIX事業部 第1プロダクトストラテジー部(営業)
出身大学:一橋大学 
出身:東京都

|3人はどんな学生でしたか?

■Kさん
色々な格闘技をやっていました。祖父が元自衛隊員なのでその影響だと思います。暇さえあればジムに行ってトレーニングしていましたね。格闘技自体はキックボクシングから始めて、ボクシング、次に総合格闘技に挑戦していました。本当は中高からやりたかったのですが、受験などでできなかったので大学から思い切って始めました。

■Tさん
大学はテニス漬けの日々でした!たぶん、今の業務時間より長くテニスやっていたと思います。 高校からテニスをしていたのですが、大学でも飽きずにやってましたね(笑)

■Aさん
舞台の上が大好きで、スポットライトを浴びるのが好きな学生でした。バレエの経験を活かしてダンスサークルに所属していたのですが、今もダンスは好きで時々やってます。当時はスティーブジョブスに憧れていました。

|就活はどのように進めていましたか?

■Aさん
就活は年明けの1月頃から始めてました。業界は色々見ていたのですが、事業が出来るまでの流れに興味があったので、特に事業会社を見てました。広告業界に興味を持った理由は、広告を”届ける”ってどうやるんだろう…?と思ったのがきっかけです。

■Tさん
僕もAさんと同じで、本格的には1月頃から始めてたと思います。実際は1月よりも早めにスタートしていて、情報収集などをしてました。もともとWEB広告業界に興味あって、WEB広告代理店を中心に就活進めてました。入社は媒体社側なんですけどね!WEB広告に興味を持った理由は、広告のノウハウを知れば友達(起業する友達など)の手伝いができると思ったので、一番実用性があるなと思いこの業界を見てました。就活は9月頃まで行っていたと思います。

■Kさん
就活は12月頃から始めてました。某広告会社で長期インターンを受けていたのですが、先輩社員たちがキラキラしていたのを見て自分も”広告業界に進みたい、将来こうなりたい”と思って広告業界のみ見ていました。とにかくいろんな会社にESを送ったのですが、面接のときどうしても緊張してしまって、結構苦労した記憶があります…。面接スクールなどにも通いました!

|クライドに入社を決めた理由

■Aさん
クライドは新規事業を1~2年の頻度で立ち上げているので、自分の就活の軸でもある”事業の立ち上がり”を学べると思ったからです。また、面接官やOG訪問から伝わってくる人の雰囲気も凄く良かったので、”この人たちと一緒に働きたいな”と思い入社を決めました。

■Kさん
面接官のみなさん(金田さん、永田さん、服部さんなど)が、面接中に細かくFBやアドバイスをくれたので、入社後も頼れる上司や同僚に囲まれて、より成長できそうなビジョンが見え、入社を決めました。
就活中に30社近くの採用面接を受けましたが、面接中にアドバイスをくれたのは、クライドだけだったので、非常に印象的でした!

■Tさん
自分が希望するスキルや知識を身に着けられると思ったのが決め手です。営業のスキルは勿論、広告システムの裏側まで知れるので運用や広告配信の仕組み面も知識として得られるという点がいいなと思って入社を決めました。

|リモートワークへの不安はありましたか?

■Kさん
最初は不安でしたけど、実際にやってみると先輩たちがかなり密にフォローをしてくれて。電話やオンラインツールを使って頻繁にやりとりしてました。「わかんない事があったときどうしよう?」と不安でしたけど、すぐに連絡がとりあえる状況にいたので不安は払拭されました。

■Tさん
かなり不安ありました。あまりオンラインのコミュニケーションが慣れていなかった上、社内の人とどうやりとりすればいいんだろうと思ってました。特に商談の時とか大丈夫かなって不安だったんですけど、意外と平気で、普段の業務も先輩たちがチャットなどでスピーディな対応をしてくれたので気が付けば不安は払拭されてました。

■Aさん
オンラインであることへの不安はあまり無かったです。社員の人と馴染めるかなぁと不安だったんですけど、配属された部署が少数精鋭の部署だったのもあって、そのメンバーたちとかなり頻繁にコミュニケーションをとってました。最初のうちは先輩がずっと電話とかオンラインツールを繋いでくれていたので何も問題はなかったです。


|入社当時の業務内容に関して

■Tさん
業務に慣れてきたのは2~3ヶ月経過してからなんですけど、最初は一つ一つの作業を先輩にチェックしてもらいながら業務を進めてました。基礎部分が出来てきたタイミングで商談にも行くようになるんですけど、当時は特に”案件を握る”という事が難しかったなと思います。クライアントとの認識の擦り合わせだとか、ヒアリングとか…配属されたばかりの頃は先輩も商談同行してくださるんですけど、どうしても自分は自己完結してしまう事が多かったので、そこを改善するまでが大変でした。商談が増えるにつれ、少しはマシになったかなと思います(笑)商談を一人で行くようになったのは12月頃でした。僕の部署は”ロープレテスト”というのがあって、それに合格して初めて一人前の営業になれます。テレアポをしないという点は意外でした。

■Kさん
僕の部署はTさんと違ってテレアポをメインで行う業務なので、1日80件以上はお客様に電話をしてました。テレアポ以外にもFAXDMを送ったり、他社のツールを導入して僕が操作したり…様々な方法でアポを取っていたので勉強になりました。アポに結び付くまでがとても大変で、短い間でどれだけお客様に”話をききたい”って思って頂けるか自分なりに工夫をしながら頑張ってます。

■Aさん
私は業務に慣れるまで半年くらいかかりました。私の部署は業務の幅が広いので、覚える事が多かったです。その中でも特に商談が難しいなって思ってて…新規事業になるので認知がまだあまりないサービスを魅力的に伝えるという点もそうですが、リテラシーがあまりないお客様にどれだけわかりやすく伝えられるかを試行錯誤しながら営業をしていました。週2でセミナーもやっているんですけど、集客からセミナー登壇まで自分で情報を集めながら進めてます。一気通貫で仕事を任せてもらえてるので、学べる事がかなり多くてやりがいがあります。


|部署はどんな雰囲気?

■Tさん
出社が一緒になったメンバーとは賑やかに作業を進めてます笑(※現状週1~2でRW)。メンバーもみんな年齢が近いのもあるのでお互い切磋琢磨しながら仕事してます!先輩・上司もコミュニケーションが取りやすい人ばかりで相談もしやすく、風通しの良い部署です。

■Aさん
メリハリがしっかりした部署だなと思います。決まった時間内で作業を終えて、終わった後は和気藹々とする感じです。誠実で優しいメンバーが多いので、何か困ったことがあれば助けてくれる部署です。

■Kさん
僕もAさんと同じで”やるときはやる!”って感じの部署だなと思います。特に月末はメンバー全員魂を燃やしながら追い込みをかけるんですけど、圧倒されますね笑 僕もそれに応えられるよう全力で仕事に取り組みます!


|クライドのここが良い!ってどこだと思いますか?

■Tさん
2つあると思ってて、”人”と”裁量権”だなと思います。"人"に関しては言わずもがなですが、とにかく人柄が良い人たちばかりですし、個人を尊重してくれます。"裁量権"に関しては、営業の仕方とか自分が一番パフォーマンスが出せる方法で作業を進められるので、仕事がしやすいです。

■Aさん
業務の幅も広くて、自分がやってみたいなと思うことにチャレンジさせてくれる環境が魅力的だなと思います。実際自分の知見も増えていきますし、やりがいがあり日々成長を実感できます!

■Kさん
ベンチャーならではですけど、意思決定をする人と近い距離で仕事ができる事ですかね。学べることばかりで、多くのことを吸収できることが多いところが魅力的だと思います。若手でも積極的に関われる気さくな上司に日々感謝です。

|以上が21卒・22卒インタビューとなります!

ここまで読んで頂きありがとうございます!少しでもクライドのイメージが伝われば幸いです。
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