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【座談会】年齢・勤務年数・事業部が異なるメンバーでカジュアルトーク!~Part①:入社理由や決め手~【株式会社クライド】

こんにちは、クライドの採用グループです!

社員の全体交流はなかなか行いづらい時世のため、普段は少人数でのランチ会などを行っておりますが、今回は年齢・勤務年数・事業部が異なるメンバー5名でカジュアルなオンライン座談会を実施しました。

Part1では、「クライドならではのコト・モノ」というテーマのもと、「入社理由や決め手」について、みなさんにざっくばらんにお話しいただきました!

l まずは簡単にメンバー紹介

l クライドへの入社理由や決め手について

【村上さん】
私は転職でクライドに入っていますが、企業を探したメインの軸は2つです。前職から引き続き無形商材を扱っていること、数値を使った分析が好きだったのでそういった提案ができることです。もちろんそのような企業はクライドの他にもいくつもありましたが、最終的な決め手としては、面接など接した方々の人の良さが感じられたからです。あとは、面接で訪問した際に、エントランスですれ違った社員の方々が明るく挨拶をしてくれたことで、社内の雰囲気が良さそうだなと思いました。

【陶山さん】
その点は僕も同じように感じました。僕は新卒入社ですが、コミュニケーションのしにくさを感じる面接や高圧的な面接も多々ありました。一方、クライドは面接をしていただいたどの面接官の方とも話しやすいと感じました。いくつか内定をもらった中での、クライドへの決め手は「人」になりますね

【石原さん】
私も同じです!面接官や社員面談のときの先輩社員の接し方や振る舞いがとても好印象でした。

――面接を担当する方はもちろんのこと、エントランスでの挨拶など、採用に直接かかわらない社員も、見られている意識は持たないといけないですね。

昔と比べると今は少なくなってきたとは思いますが、それでもまだ高圧的な面接って残っているのですね。企業側も求職者から選ばれるための努力は常に続けていかないといけませんね。

(写真:座談会を行っている時の様子)

l入社してから「人の良さ」にギャップはありましたか?

【村上さん】
良い意味でのギャップがありました思っていたよりも研修や教育に力を入れているなという印象で、上司や先輩が放任せずに、一人ひとりをしっかり見てくれて、ロープレや同席、相談に乗ってくれたりと、入社したばかりでも安心して仕事ができました。

【石原さん】
ギャップはありません。私は特に「無理強い」がない会社で良いなと感じました。業務面では、その人その人の状況などを考えて、業務がパンクしそうになる前に、声をかけてコミュニケーションをとって、分担を再考してくれたり、上司や周りのメンバーがうまくいく方法を一緒に考えてくれました。また、飲み会などのイベントに関しても、強制参加はないので、自分のプライベートも充実できますし、外せない予定で飲み会に参加できなかったときは、後日にランチに誘ってくれたりとか、優しいなと感じます。

【村田さん】
僕も入社してから「人の良さ」を感じることはいくつもあるのですが、業務をする上でとても助かっているのは、マネージャーの方々が何かあったらフォローやアフターケアをしてくれる存在でいてくれることです。どんなにしんどい案件がきたとしても、最後の砦が強靭なので、甘えているわけではもちろんないですが、安心して失敗できるので、チャレンジがしやすい環境だなと思っています。

【陶山さん】
ぶっちゃけた話になりますが、仕組みや制度がまだまだ完璧というわけではないので、良い意味で、その足りない部分を人間力でカバーしているなっていう印象もあります。人間力でカバーし切れないこともありますが、カバーしようとしてくれる姿勢がまず嬉しいですよね。

――その他にもいろいろな話がでましたが、特にエンジニア側では数字で成果が判断しづらいことが多いため、普段のミーティングや、エンジニア成果発表会というイベントなどで、感謝の言葉やリスペクトのフィードバックが多いとのことでした。上司部下、先輩後輩関わらず、お互いのことを尊敬し合い仕事ができているのはとても素敵だなあと聞いていました。

l座談会はまだまだ続きます!

次回Part2でも引き続き「クライドならではのコト・モノ」というテーマのもと、
若手が任せてもらえる業務範囲」についてお話をきいていきます。
次回もぜひご覧ください!

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