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自身の成長がUKABUの成長につながる!大手企業で働きながら、UKABUで未経験の業務に挑戦する理由とは

こんにちは、営業企画を担当しています。ふみです。 2023年にUKABUにジョインしました。

営業企画の役割を担っており、年間の営業計画の策定やQ毎の目標達成のための施策の設計など、UKABUを世の中に広げるために必要なことを日々考えています。そして、考えたことをチームで実行するために、インサイドセールス、マーケティング、フィールドセールスのチーム会の運営を行っています。

UKABUを選んだ理由

日中は会社員として、営業の仕事をしています。本業では6年以上現場の営業をしていますが、企画系の業務にも挑戦したく、副業のポジションを探しているなかでUKABUに出会いました。

UKABUを選んだ理由は、未経験の職種に挑戦できることも理由の1つですが、それ以上にUKABUが実現したい世界観に共感ができたからです。

営業を始めた当初は仕事が好きになれませんでしたが、ある日お客さんから「あなたのおかげです」と感謝の言葉をもらった時に、達成感を持ち、営業の楽しさを実感することができました。AIに代替される仕事の1つして営業職があげられることもありますが、私は人が介在するからこそ提供できる価値があると信じています。

UKABUは自分が営業の楽しさを感じるまでの下積み時代に、欲しかったツールです。新人さんでも、人と話すことに緊張する人でも、自信を持って会話ができるそんなツールに出会い、UKABUを世の中の1人でも多くの人に届けることを、社長の丸山さんやUKABUの仲間たちと挑戦したいと思い、UKABUへの参画を決めました。

働いてみて感じているUKABUの魅力

UKABUで働いて感じる魅力は、「仕事の難しさ」と「成長のワクワク」のちょうどいいバランスです。

UKABUという世の中に同じものが存在しないツールを拡販していくためには、前例踏襲では通用しません。そのため困難に直面することもありますが、それを乗り越えるたびに自分の成長を実感できます。また、導入する企業も増えてきて、お客さんの声を聞くことで、UKABUが世の中に必要とされていることを実感し、UKABUが会社としてもツールとしても成長していることを感じることができます。

考えることの難しさはありますが、考え抜いた先に、会社やチーム、個人の成長が待っている環境にとても魅力を感じています。



UKABUの仲間やチームについて

UKABUのチームは、多様なバックグラウンドや働き方のメンバーがいます。

私は副業という形で参加をしているので、終業後の夜や土日に仕事をすることが多く、日中に勤務をするメンバーと時間を合わせる難しさはあります。しかし定期的に行われる対面のキックオフ&懇親会や定例ミーティングには、全員が集まることができるため、各々の想いを共有することができます。

働く時間や場所の違いはあるけれども、目標に向かう気持ちの違いはないので、各人が持つスキルを発揮して成果を出せていると思います。

今後、UKABUでどんなことをしたいのか

営業の仕事を楽しいと思える人を増やしていきたいです。そのためにも、もっと多くの企業で採用をしていただき、UKABUを使う人を増やす必要があります。

営業企画の役割を担う私がお客さんに直接売り込みに行くことはないですが、直接顧客と向き合うポジションのインサイドセールスやフィールドセールスが、営業に集中できる環境づくり、仕掛けづくりに挑戦し続けたいと思っています。

UKABUでの成長とキャリアの展望

UKABUに関わる時間が長くなればなるほど、「私自身がUKABUをつくるんだ」 という意識が強くなりました。

少人数で知恵を出し合いながら走り続けている会社です。1人1人がUKABUに与えるインパクトが大きく、自分の意思決定がUKABUの未来を変えるかもしれないという責任感を強く持ちます。

UKABUの環境は、常に挑戦と成長の機会を提供してくれるため、その機会を存分に楽しみ、UKABUの発展に貢献をしたいと思っています。そして、この想いをこれから入ってくるメンバーとも共有したいです。

このストーリーが気になったら、遊びに来てみませんか?
Saas×セールスイネーブルメント/顧客トーク支援ツールを広げるSales
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