株式会社UKABU

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東京都

"あの時こう伝えていればよかった"は、もういらない

情報が溢れる中で自分にあったモノを探しきれずにいる顧客に、個別の提案やサポートを誰もができるようにすることで、機会損失を少なくする。雰囲気や感覚だけではなく、営業が“伝える内容“次第で、顧客はもっと意思決定ができるはず。 AIテクノロジー × リアルタイムコミュニケーション支援で「営業は顧客と話すことがもっと楽しくなる」営業トーク支援ツール「UKABU(ウカブ)」の開発、販売をしています。真剣に向き合い、楽しんでいく仲間を募集しています！

価値観

カスタマー（＝営業やコールスタッフなど）が顧客と話すシーンを支援するためのUKABUです。カスタマーが困っていることを一つでも多くUKABUが解決し、カスタマーが楽になることを一つでも多くUKABUが解決するために、我々は開発し、事業を進めています。だからこそ、カスタマー自身が気づいていないことにまで目を向けて、耳を傾けて、営業チームも開発チームも皆でカスタマーのために進化を続けます！

UKABUは、世の中のさまざまな営業の人たちを支援していくことを目指しています。一人の人がどれだけ情報を取得しても、全てを見ることはできないと考えています。だからこそ、特定の人だけで何かを決めるのではなく、雇用形態も職種も関係なく、メンバー皆の意見を出し合って、考えて進んでいくことを大事にします！

何でもオープンにコミュニケーションしてもらうことは、強要はしません。ただし、オープンなコミュニケーションを受け止める、耳を傾けることは、大事にします！UKABUは、どんな営業の人でも営業が楽しくなる、うまくできるようになる支援をするからこそ、カスタマーの声を大事にするスタンスを、仲間同士でも大事にする環境です！

正解や不正解は、カスタマーが持っていると思います。だからこそ、自分一人で抱えたりするよりも、仲間に伝えたり、顧客に確認したり、早く動くことが大事！失敗は、成功の道筋を見つけるための方法だと思えば、成功も失敗もしないことより、失敗したことの方が価値があると信じています！

コロナ禍の創業でもあり、子育て中の時短勤務、副業の夜間勤務、遠方勤務…と、時間も場所も様々に働いている私たちです。年齢も経験業界もさまざまですが、もっと多くの人にUKABUを届けるために、皆で取り組んでいます。一人では乗り越えられない壁を、チームの力で乗り越えていきたいと思ったときに、どのような働き方がよいのか。これからも模索を続けます。