【データで見るScene Live】どんなメンバーが働いているのか、どんな働き方か、まとめてみました!
株式会社Scene Liveは、セールスコミュニケーションの現場に革新をもたらすテクノロジーを開発・提供しています。
これまで、メンバーの想いや自社サービスについて紹介してきましたが、今回はScene Liveのチームメンバーに焦点を当て、その働き方や魅力をデータでご紹介します!
Scene Liveで働くメンバーは、どのような人たちなのか?どのような働き方でイノベーションを生み出しているのか?ぜひご覧ください!
★Scene Liveの運営するアウトバウンドコールシステム『List Navigator.』は、「累計導入社数」「単年導入社数」「累計ブース数・アカウント数」において No.1を獲得し、三冠を達成しました!
■データから見るScene Liveの特徴3つ
最後に、データから見えるScene Liveの特徴を3つまとめました。
1. 業界トップの成果と社員一人当たりの生産性の高さ
Scene Liveの運営するアウトバウンドコールシステム『List Navigator.』は、累計導入社数、単年導入社数、そして累計ブース数・アカウント数で業界トップの成績を収め、三冠を達成(2023年5月現在)。
社員一人当たりの生産性が高く、従業員約70名で3000社以上の取引実績があります。SaaS事業の特性を活かし、安定した収益基盤の上で急速に成長しています。
2. 新卒採用の強化と活気あるチーム
新卒採用を始めて間もないですが、これからも新卒採用を積極的に進め、新卒入社者を増やしていく計画です。新卒社員たちが持つ新しい視点とエネルギーに期待しています!
また、意見や提案は社歴に関係なくどんどん発信できる社風ですので、エネルギーを存分に発揮していただきたいと考えています。
3. 事業&組織が成長中でも、変わらず働きやすさが自慢のScene Liveです!
急成長を続けるScene Liveですが、従業員のワークライフバランスも重視しています。
月平均残業時間は約15時間と少なく、2023年度の有給取得率は高い79.8%を記録しています。従業員が仕事に熱中できて、同時にプライベートや家族との両立もしやすい環境を整えることに力を入れています!