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【セールス/営業企画/マーケター対談】各ポジションの視点から語るベタープレイスの魅力とは?

こんにちは!株式会社ベター・プレイスの採用担当です。

本日は、営業部マネージャーの深野さん(写真右)、営業企画課チーフの田中さん(写真左)、マーケティング戦略部マネージャーの佐藤さん(写真中央)にインタビューをしてまいりました。

・ベター・プレイスに入社した経緯
・入社後に感じたギャップ
・各ポジションの魅力

についてお話しして参りますので、「裁量の大きい環境で働きたい方」や「社会貢献度の高いサービスに携わりたい方」はぜひ最後までご覧ください。


ー自己紹介をお願いいたします。


深野:現在入社4年目で、営業部のマネージャーを務めています。営業部はFS課と営業企画課に分かれており、私はFS部門の統括をしています。東京本社、大阪支社、福岡営業所の3拠点を管轄しています。


田中:営業企画課のチーフをしています。2021年10月に入社し、3年目になります。1年間FS部門を経験した後、営業企画課が立ち上がるタイミングで異動しました。


佐藤:マーケティング戦略部のマネージャーです。マーケティング企画課とインサイドセールス課を担当しています。入社して4年目です。


ーベター・プレイスに入社した経緯を教えてください。


深野:転職したのは3年前で、ちょうど社会人7年目でした。前職が古くからある大手企業で年功序列の風土だったため、数字を出しても評価されにくい環境に物足りなさを感じ転職を考え始めました。そんな中、ベター・プレイスを知り、成果が正当に評価される環境に惹かれて入社を決めました。また、これからどんどん需要が高まっていくことが予想される福祉業界で、さらに「はぐくみ企業年金」という強いサービスを持っていることにも魅力を感じましたね。


田中:正直、ミッションやビジョンよりも「はぐくみ企業年金」というサービスの魅力に惹かれて入社を決めました。特に、富裕層のためのサービスではなく、一般の方々に向けたサービスである点に興味を持ちましたね。


もともと証券会社や保険会社で働いていたので、その経験を活かせると感じましたし、売る商材が強いことに魅力に感じ入社を決意しました。


佐藤:入社前は個人事業主として活動していました。案件が落ち着いた際に、たまたまベター・プレイスの求人を見つけて、面白そうな会社だと興味を持ったんです。それをきっかけに、代表のブログを拝見し、そこに綴られていたビジョンに共感したので応募しました。

最初の面接でCOOとお話しした際に、ビジネス面でも面白さを感じたこと、最終面接で代表が事業について熱く語ってくれたことが決め手となり、「この人たちの元で働きたい」と入社を決めましたね。


ー実際に入社してみてギャップに感じたことはありますか?


深野:「はぐくみ企業年金」が良いプロダクトであるというところにギャップはなかったですね。でも、良いプロダクトなのにも関わらずあまり売れていなかったというギャップはありました。

また、前職は、大手企業だったので、ベンチャー企業ならではの何も揃ってない環境や業務範囲の広さにはじめは少し戸惑いましたね。


|「はぐくみ企業年金」の成長フェーズに携わる中でやりがいに感じた部分はありましたか?


自分なりに提案の方法を工夫し、会社の指針はあるものの「こうした方が売れるのではないか」と考え、ターゲットを絞って取り組むことができたのは良かったですね。

また、良いアイデアはどんどん取り入れていく風土とスピード感を持ったカルチャーなので、行動が結果に繋がりやすく、やりがいを感じられる環境だと思います。


田中:ベンチャー企業には何も整っていないという心構えで入社したので、良いギャップの方が多かったですね。というのも、ベター・プレイスには研修やOJT制度が整っていて、独り立ちするための基準も揃っているんです。

また、研修を通じて「はぐくみ企業年金」についても学んでいくうちに、自分が思っていた以上にすごいサービスだと感じ「早く売りに出たい!」という気持ちが強くなりました。


佐藤:外部の人たちと一緒に何かを進めることが多く、社外の人たちとのネットワークを活用して事業を進めていくのは新鮮でしたし、とても面白いと感じたギャップです。社員に対して講演会やセミナーを開催してくださっていた杉浦さんは、現在、顧問を務めてくれていますし、「はぐくみ基金」の立ち上げも手伝ってくださった社外取締役の立山さんは元々ベター・プレイスのお客様だったんです。

外部の方々が「はぐくみ企業年金」というサービスを評価し、ビジネス上のお付き合いに限らず応援してくれるのはとても嬉しいことですよね。


ー各ポジションの魅力を教えてください。

◾️FS課(深野さん)

|FS課で働く魅力を教えてください。

深野:年齢や経歴が関係なく、実力主義な環境は、その分大変なことも多いですが、大きなやりがいを感じます。また、裁量も大きく、実力が伴えば自分がやりたいことができますし、自分の作りたいチームを作っていけるのは魅力的ですね。


|これから入社してくるメンバーに期待していることはありますか?


深野:まずは、他のメンバーに負けないくらいの成果を出してほしいですね。でも、成果を上げるだけではマネジメントができるとは限りません。自分自身の成果を伸ばしながらも、周囲に気を配り、積極的に育成にも関わる姿勢を持っていただけたら嬉しいです。


|どのような方がフィールドセールスで活躍できると思いますか?

深野:まず一つ目は、コミュニケーション能力です。どんな仕事でも重要なことですが、特に我々のようなThe Model型のビジネスモデルでは、一人では何もできません。社内外問わず、しっかりとコミュニケーションを取れることが必要です。

二つ目は、スピードです。スピード感を持って量をこなせる方は、活躍していただけると思いますね。


◾️営業企画課(田中さん)

|営業企画課で働く魅力を教えてください。

田中:大企業では得られない裁量の大きさと、自分の考えが採用される環境が魅力です。自分が「こうやりたい」と思ったことを提案すれば、チーム全体を動かして実現できるため、スピード感が非常に早いです。


また、入社して最初に携わる業務は代理店営業です。ここでも自分の考えを積極的に実行できる環境があります。とはいえ、何をすべきかを最初から全て自分で考える必要はなく、基本の型は既に出来上がっているので、まずはそれを実行しつつ、自分なりの工夫を加えていろいろとチャレンジできます。


「新しいことに挑戦したい」「自分のアイデアを実現したい」という方には非常に向いている環境だと思いますね。


|田中さん自身が何か提案したことが採用されたエピソードはありますか?

田中:「銀行をいかに動かすか」というミッションの中で、銀行からの質問に迅速に答えることが重要だと考えました。そこで、専用の電話窓口の立ち上げを提案したところ、実際に導入されたことがあります。コールセンターで働いていた方を採用し、ご活躍いただいています。


◾️マーケティング戦略部(佐藤さん)

|マーケティング戦略部で働く魅力を教えてください。


佐藤:インサイドセールス課とマーケティング企画課に分けてお話しさせていただきます。

まず、インサイドセールス課は、みんなの良いところを生かして頑張っていこうという雰囲気です。積極的にチームに貢献しようとしたり、「こうしたらいいんじゃないか」という案を出しやすい環境だと思いますね。メンバーの中には、「このチームにいることがベタープレイスで働く理由」と言っている人もいるくらい良いチームです。

また、お客様のためになることとKPIが衝突する場合には、「お客様のためになる方を選んでください」という方針です。そのため、数字のために押し売りをする必要はありませんし、良い商材を扱っているので、成果も出しやすいと思います。加えて、インサイドセールスはチームや機能を拡張していく予定なので、新しい業務がどんどん出てくるのも魅力の一つですね。

マーケティング戦略課は、トレンドが変わるマーケティングに対応するため、外部リソースを活用してその都度必要な施策を行う方針です。自社のリソースだけにとらわれず、必要なものは外部リソースをふんだんに活用し、決まりきったものではなく、その時に必要なことを考えて実行できるのが面白いところだと思います。


|どのような方に入社してもらいたいですか?

佐藤:マーケティング戦略部は、柔軟性を業務に持って取り組めるような環境です。そこに面白みを感じられる方が参画してくれたら嬉しいですね。


ー深野さん、田中さん、佐藤さん、ありがとうございました!



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