パデルと食の仕事で満たされた毎日！Antwayで叶える私の挑戦

こんにちは、株式会社Antwayのロジスティクス部に入社した篠です！

前職では業務用厨房機器の営業として、お客様への調理実演や衛生管理のアドバイスを行っていました。明るく、みんなでワイワイすることが大好きな私ですが、仕事に対しては真面目で責任感の強い一面も持ち合わせています。

そんな私がAntwayに転職して、約半月。新しい会社で切磋琢磨しながらも、新しい生活をスタートした今、Antwayとの出会いやこれからについて書いてみることにしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像はイメージです

食への想いが私を動かした

前職では、食の業界を支える裏方として仕事に励んできました。お客様の希望やお困りごとを解決するため、調理、衛生管理等の知識を活用し具体的なレシピやオペレーション改善のご提案をしてきました。お客様からの「おいしく作れたよ！」「活用方法が広がって助かったよ」といった感謝の言葉が私のやりがいにつながっていました。しかし、30歳を過ぎたある日、ふと「チャレンジできる最後のタイミングかもしれない」「もっと食に関わる仕事がしたい」という気持ちが芽生えました。

Antwayとの出会い

そんな時、出会ったのがAntwayでした。Instagramで広告を見たのことをきっかけに興味を持ち、カジュアル面談を実施していただきました。面談の際、企業理念に向かってメンバー全員が一丸となっている雰囲気や、ロジ部のメンバーの「仕事が楽しい」という言葉に惹かれ、私もこのチームの一員になりたいと強く思うようになりました。

入社を決めた理由と入社後感じていること

入社を決めた一番の理由は、人でした。面接で感じた社員の方々の温かさは、実際に働いてみてからも変わりません。皆さんが明るく、仕事に対して前向きな姿勢を持っていることに、私は大きな刺激を受けました。

入社前は、ベンチャー企業の文化の違いや、柔軟な働き方に少し不安を感じていました。しかし、実際に働いてみると、自身のイメージとは異なり、働き手が長く働き続けられることを考えてくれる会社だと感じました。ベンチャー企業は入れ替わりが早いイメージがありましたが、Antwayでは、働く人のライフスタイルに寄り添った柔軟な勤務体制を採用しているので、この会社で長く働いていくビジョンが描きやすかったです。特に12時〜16時のコアタイム制度はフレキシブルな働き方ができ、とても良いなと思います。

これから叶えたいこと

入社半月ですが、すでにAntwayでの日々は充実しています。特に、FC事業の推進に携わることができそうで、とても楽しみにしています。これまでの経験を活かし、調理の標準化を徹底することで、より多くのお客様に美味しい料理を提供したいと考えています。

プライベートでは、今年中に懸垂ができるようになることを目標にしています。まだ1回も成功出来ていませんが、諦めずに毎日少しずつトレーニングを続けています。

パデルとは？

他に、プライベートではパデルというラケットスポーツをはじめ、丸1年が過ぎました。パデルとは、テニスとスカッシュを合わせたようなラケット競技です。2人対2人のダブルスのみでプレイし、コートのサイズはテニスコートの半分くらいです。パデルラケットはテニスラケットと比べ、サイズが小さくまた素材も違います。ボールはテニスボールと比べ、色や形は似ていますが、空気圧が低く反発力が小さいのも特徴です。今は、パデル仲間と切磋琢磨しながら練習に励んでいる毎日です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　試合中の私！

まとめ

Antwayに入社して、私は新たな一歩を踏み出すことができました。パデルを通じてできたたくさんの友達とのつながり、そして、Antwayでの仕事。今の私には、どちらも私にとってかけがえのないものです。これから、Antwayで食を通じて多くの人を笑顔にすることができるよう、日々精進してまいります。

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