【社員INTERVIEW】IPO経験や外資系で数多もの経験をしてきた千林さんに、visumoで働く楽しさや活躍できる人材の特徴等について語っていただきました!
こんにちは。株式会社visumoです。
「誰でも簡単にデジタル活用ができる世の中へ」を創り出すvisumoで、活躍中の中途入社社員を紹介していきます。
第1回目は、ベンチャー企業でのIPO経験や大手CRM企業にて営業経験後、visumoに入社し現在はビジネスサイドの事業責任者を務める千林さんに、0→1から事業を立ち上げる魅力や楽しさ、visumoの求める人材や今後の会社のビジョンについてお話を聞きました。
ベンチャー企業で1から挑戦・成長したいという方には是非一読してほしい内容です!最後までご覧ください♪
visumoは 「トップセールスを作る会社」ではなく「組織としてのレベルアップを図る会社」
― visumoは「組織としてのレベルアップを図る会社」を重視していますが、部門責任者としてどのような取り組みをされているのでしょうか?
我々はTOPセールスを創り上げるのではなく、メンバー全員で成長し水準の底上げを意識しながら活動をしています。2:8の法則の8の部分を重要視しているイメージですね。
また「仕事だけでなくプライベートも両立して活躍してほしい」という事は念を押して伝えています。各メンバーそれぞれバックボーンや事情があります。そういった背景を我々は理解し受け入れることで、オンオフ切り替えて仕事に集中し、高いパフォーマンスで活躍できる筈ですからね。
― プライベート>仕事であると。
はい。全員が自分の力を最大限発揮できる環境にするために、様々な取り組みを行っています。一例ですが、定期的に1on1を行うことで仕事での悩みは勿論、プライベートを含む相談事に対しても真剣に向き合い、会社としてできる範囲で協力することを心掛けています。
せっかく縁あってvisumoに入社をしたのであれば、全員がカタチに残る成果や実績を作れるよう、丁寧にマネジメントしますし、今後のキャリアで+αとなる経験は必ず得て欲しいと考えています。皆がvisumoで培う経験は今後の人生において、大切なキャリアですからね。それこそ「かっこいい履歴書を作ろう」という話を皆に伝えています笑
― メンバーのマネジメントはかなり重要になってきますね。
そうですね。visumoでは成功・失敗かを重要視せず【挑戦】したことを評価しています。例え取り組みが思った結果に繋がらなくても、また次のチャレンジで成功すれば良いといった社風ですね。またvisumoでは前時代の営業手法ではなく、CRMやSFA等を駆使して問題点を可視化し行動を振り返ることで、最短で効率よく成長することが可能です。仕組化も完成していますし、指標やデータも豊富ですね。
― その中でも小さな成功体験が”重要”なんですよね。
その通りです。挑戦に対するアドバイスを重ねつつ、メンバーには成功体験を着実に積み重ねてほしいと考えています。PDCAを回し続け、少しずつ自信を付けさせていくーそんな体制を敷いています。そしてメンバーが持っているポテンシャルを更に引き出し組織全体のレベルアップを図っています。
visumo流営業職の楽しさ
ー数々の営業体験をしてきた千林さんはvisumoでの営業の楽しさややりがいをあげるとするとどんなところになるでしょうか?
visumoは大手から中堅小規模まで幅広くサービスを展開しています。DXに関心があり、急務で取り掛かりたいと考えているお客様が多いことから、商談スパンが短く、様々な企業様に導入いただけます。ーつまり確立した質の良いサービスを自信を持って営業を掛けられる環境があるところですね。
それでいて営業チームの雰囲気もかなり良いです。営業といえば数字を詰められ、ギスギスしているというイメージがあるかも知れませんが、全体での成長を大事にしている当社ではそんな事はありません。
ー千林さんのマネジメントとしてのやりがいはいかがですか?
2019年の4月に設立したばかりの会社で、組織自体がまだまだ新しいので裁量を持ってマネジメントが出来ることですね。逆に言えばチャレンジングなマネジメントも可能です。それが実際に数字にもしっかりと反映され、皆さんの成長に少しでも貢献できている所が本当に楽しいです。
visumoで活躍出来る人材
ーvisumoではどのような文化のもと、どういった方が活躍できますか?
visumoではシェアナレッジというビジョンを掲げている為、自身で学んだ・インプットしたことを率先してアウトプットが出来る方は当社では活躍できますし、評価の対象になってきます。それでいてアウトプットしやすい環境を整備しているのも当社の強みです。
どんな意見でも直ぐに受け入れ、テスト的に発信されたナレッジ等も実践されたりするので発信側も受信側も刺激を受ける事が可能です。否定から入る事は絶対に無い為、失敗を恐れずアクションを起こせる方、アウトプットに違和感が無い方は是非visumoに来ていただきたいですね。
ーそこにプラスαでチーム力が必要となってくる訳ですね。
その通りです。そういったvisumoの文化に馴染める”素直さ”や”協調性”というのは本当に大事な要素になってきますね。
visumoのこれからについて
ー部長としてvisumoを今後どのようにしていきたいかを教えてください。
現在visumoはフィールドセールスがメインとなり活動をしていますが、近い将来はマーケティング→IS→FS→CSといった一連の流れを確立した組織を目指します。そこにおいてもやはり軸となってくるのは”組織全体の成長”です。各部門が同じ水準で軒並み成長をし、組織の拡大をしていきたいです。
当社はまだまだ設立して間もないベンチャー企業ですが、成長のスピードも早く今後の部門やポジションも更に増えていくフェーズにあります。「誰でも簡単にデジタル活用ができる世の中」を目指すためには、まだまだ足りない物も沢山存在しているので、逆算して導き出した応えに沿ってメンバーの皆さまと成長をしていきます。
ありがとうございます。最後にこの記事を読んでいる方にメッセージがあれば是非お願いします!
ゼロイチを楽しみたい方は是非visumoへ来てみませんか。色んな制度や営業の手法など皆さんの意見を元にどんどん構築をしているフェーズです。私は前々職でベンチャー企業のゼロイチからIPOまでを一度経験しているのですが、本当に充実した楽しい体験でした。皆で組織を創り上げ共に研鑽出来る仲間とチャレンジを是非visumoで体感してほしいです。皆様からのご応募お待ちしております!