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ドリミットの企業文化・評価制度・教育制度
役員プロフィールドリミット株式会社 執行役員 古谷壮(29歳)。創立メンバーの1人として、2022年にドリミット株式会社を設立。黎明期から同社の経営に携わっており、現在は執行役員として現場の支援や課題解決及び事業計画の立案・遂行を担当している。趣味は仕事・旅行・サウナ。旅行先は北海道から沖縄、海外まで様々。サウナについては週3〜4回ペースで通うほどのサウナ通である。ドリミットの企業文化/風土大切にしている価値観・行動指針は?会社が大切にしている価値観は「チーム主義」です。その上で、社員は与えられた各役割に対し、責任をもって遂行することを行動指針としています。不動産業界では珍しくチーム主義...
【代表インタビュー】ドリミットが目指すもの
役員プロフィールドリミット株式会社 〈代表取締役〉 片波健太郎(27歳)。創立メンバーの1人として、2022年にドリミット株式会社を設立。黎明期から同社の経営に携わっており、現在は代表取締役として資金調達や新規事業の開拓を担当している。趣味はサッカー観戦と美食巡り。特にサッカーは欧州クラブを一筋に応援している。ドリミットの創業当初について教えてください!ドリミットを設立したのは2022年。メンバーは僕と僕の奥さん、前職時代の部下の3人でスタートしました。創業当初はとにかく資金不足で大変でした。会社員時代のように給料も保証されているわけではないので、仕事が成功した時の達成感や嬉しさは勤めて...
【社員紹介#2】将来の夢は年収1億円。営業職を避けていた僕が営業職で年収4桁を実現した話。
まずは簡単な自己紹介をお願いします!ドリミット株式会社 流通事業部「草薙智仁」と申します。年齢は29歳で出身は愛媛県です。学生時代は、遊びに傾倒した学生という感じでした。特に中学時代は部活に入ることもなく、ゲームセンターにカラオケにボーリングと校外で遊び呆けていた記憶があります。ちなみに趣味が麻雀なんですけど、僕に麻雀を教えてくれたのは地元のゲーセンにいた悪い高校生のお兄さんです(笑)大学は明治大学の法学部です。お察しのとおり、法律関連を勉強していたわけですが、麻雀好きが転じて風営法や賭博罪といった刑法の勉強に力を入れていました。学業以外で注力していたことは麻雀です。麻雀に関しては、国内...
【社員紹介#1】得たものは「収入」「責任感」「達成感」。大手メーカーを辞め、社長と2人で起業した僕の話。
まずは簡単な自己紹介をお願いします!ドリミット株式会社 流通事業部 課長「古谷 壮」と申します。愛媛県出身、現在29歳です。学生時代は好きなことに時間を割く、自由奔放な学生でした。例えば、中学時代にサッカー部の練習をサボってゲーセンで遊んでいて、それがバレて坊主にさせられたなんてこともあったりしました。大学は同志社大学。大学については理数系科目が非常に得意というところで、理系で進むからには何かしらの研究を極めてみようと思ったのが入学理由になりました。そのまま大学院まで進学し、メーカーに就職というのが卒業までの流れになります。就職活動の軸は何でしたか?就活軸は「お金」と「キャリア」の2つ。...