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《基幹システム部GMインタビュー》年商300億円規模、業界を牽引する大手美容クリニックの成長を支える『整理整頓』とは
大手美容クリニックグループの運営面を一手に担う株式会社メディカルフロンティアは現在、日々蓄積していく膨大なデータを適切に管理運用していくグループ運営の礎となる基幹アプリケーションの企画開発を担当する基幹システム部の東 大陽GM(ゼネラルマネージャー)へ、BIおよび業務アプリケーションとは何かを伺いました。東 大陽(あずま もときよ)神戸大学を卒業後、大手SIerでWebシステム構築の要件定義・設計・解説・テスト・サービスインまでを経験。専門商社で商品マスタの運用管理、コンサルファームでの新規IT事業などを経て、2020年12月に株式会社メディカルフロンティアへ入社。ゼネラルマネージャーと...
TCBの発展とこれから、今だから必要な「ナレッジ共有」
情報共有の不足を補い急成長に伴う問題の改善をTCBは美容医療の領域において、かつてないほどの発展を遂げています。クリニック数は60 院の大台を突破し、業界第2位を確立したと確言できる規模となるでしょう。このコロナ禍においてTCB がその勢いを失うことなく成長できたのは、ひとえにTCBを構成するドクター・スタッフ一人ひとりの理解、そして努力の賜物なのではないでしょうか。さて、そのような中で今のTCBには急成長に伴う「情報共有の不足」があると感じています。これは全職員を対象に実施したアンケート結果などからも見てとれるのですが、組織が大きくなる中で往々にして起こり得る問題であり、特に今のTCB...
日本チャリティ協会主催『パラアート』サポーター就任のお知らせ
この度、TCB東京中央美容外科ならびにメディカルフロンティアは、障がい者の芸術文化活動『パラアート』のダイヤモンドサポーターに就任した事をお知らせいたします。サポーターとしての取り組みのひとつとしてアートのレンタルサービスを導入し、メディカルフロンティア本社にてパラアート5作品の展示を開始しました!鑑賞をきっかけとした社員同士のコミュニケーションを活性化させ、社員の多様性への理解を促進するほか、障がい者の自立を支援していきます。公益財団法人 日本チャリティ協会主催『パラアート』サポーター就任の背景全国規模の大きい組織へ成長したTCBグループおよびメディカルフロンティアは、今後より一層、社...
美容医療業界の新たな一歩、経営コストから見たこれからの課題
全ては信用から始まる ~シンジケートローンの例~私達財務部に与えられたミッションの中でも重要なものが「資金の安定的な確保」です。これはつまり「日頃からお金を適切に管理し、無駄遣いを排除し、最も効率的な配分を行う」「必要な時にいつでもお金が使える状態を作る」ということです。後者については、常に借金ができる状態を作ることとも言い換えられます。その状況を実現するには、取引銀行との信頼関係構築が非常に重要です。「事実(実績)+将来の成長性」を的確かつ具体的に提示しながら納得性のあるストーリーで説明し、銀行側からTCBグループやメディカルフロンティアに対する深い理解や、共感を得る必要があります。そ...
社員インタビュー【Vol.2】WEBチーム┃デザイナー
社員インタビュー【Vol.2】WEBチーム┃デザイナー 東京本社 2019年入社メディカルフロンティアには、夢や希望を抱いて働いている個性的な社員が集まっています。そんな社員の生きざまと、想いを聞いてみました。メディカルフロンティアを選んだ理由「女性の外面も内面も輝かせる業界で」華やかなコスメ業界から堅実な行政関係まで、デザイナーとしてこれまでさまざまな案件に携わってきました。その中でも仕事が一番楽しいと思えた、デザインしていて自身が一番充実していると思えたのが、美容関係のお仕事でした。人が生む技術で女性を外面から美しくし、その内面までをも煌めかせる力。美容関係の案件は、デザインしている...
社員インタビュー【Vol.1】広報・PR|ゼネラルマネージャー
社員インタビュー【Vol.1】広報・PR|ゼネラルマネージャー 東京本社 2019年入社メディカルフロンティアには、夢や希望を抱いて働いている個性的な社員が集まっています。そんな社員の生きざまと、想いを聞いてみました。メディカルフロンティアを選んだ理由「自身が成長し続けるために」インテリア企業に13年間勤めていましたが、小売業は市場が縮小していく一方で、「このままでは危ないのでは」と感じていました。美容業界は産業として現在進行系で拡大しており、中でもメディカルフロンティアはソーシャルメディアマーケティングに強く、前職で培った経験を活かせて、かつ自分自身のさらなる成長が見込めるのではと思い...