社員インタビュー【Vol.1】広報・PR|ゼネラルマネージャー 東京本社 2019年入社
メディカルフロンティアには、夢や希望を抱いて働いている個性的な社員が集まっています。
そんな社員の生きざまと、想いを聞いてみました。
メディカルフロンティアを選んだ理由
「自身が成長し続けるために」
インテリア企業に13年間勤めていましたが、小売業は市場が縮小していく一方で、「このままでは危ないのでは」と感じていました。美容業界は産業として現在進行系で拡大しており、中でもメディカルフロンティアはソーシャルメディアマーケティングに強く、前職で培った経験を活かせて、かつ自分自身のさらなる成長が見込めるのではと思い、転職を決心しました。
初めての業界で、美容整形というものにも少し抵抗があったのですが、自分と同じように他業界から転職してきた仲間も多く安心できました。
メディカルフロンティアでの役割
「会社の仕組みを自分が作る」
広報・PR事業の統括を行っています。また、会社の経営、仕組みづくりにも携わっています。前職の大手企業では、会社としての仕組みというものが既にできあがってしまっていたのですが、当社はまだまだ新しい会社で、その仕組みが仕上がりきっていないので、「自分が会社の土台を作るんだ」という気持ちで挑んでいます。
PR事業ではさまざまなタレントさんやクリエイターさん、事務所の社長さんとお付き合いがありますが、自身と世代が違う方々とのコミュニケーション、ビジネスはとても刺激になりますね。
仕事とプライベート
「休日は子供との時間を」
職場環境や仲間たちの人柄はとてもよく、働きやすい会社です。前職にインテリア好き、ファッション好きが多かったので、ここでは整形大好きという人たちが集まっているのでは、なんて予想していましたがそんなことはなかったです(笑)
休日出勤などもなく、仕事とプライベートのオンオフがハッキリしているので、休日は子供たちに捧げています。4歳の女の子と2歳の男の子なんですが、オフの日は公園に行ったりキャンプをしたり、父親として充実した時間を過ごせています。
入社をご検討されている方へ
「“会社へ媚びを売る=仕事ができる” ではない」
私が一社会人として大切にしているのは、自分自身の市場価値を高めていくこと。会社や社長からの個人評価も大事ですが、組織や人が変わればその評価も変わってしまいます。「会社に認められた=自分は仕事ができる」ではないのです。
自分を成長させるには、やはり成長産業に身を置くことが一番です。ゲーム業界に例えるなら、斜陽化しているコンシューマゲームと勢いに乗るソーシャルゲーム、自分が引き抜かれるなら、携わるなら絶対に後者です。美容業界は今熱く、これからも成長が見込める産業なので、これからもっと自分を磨きたいという方にはぴったりの業界だと思います。