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日本チャリティ協会主催『パラアート』サポーター就任のお知らせ


この度、TCB東京中央美容外科ならびにメディカルフロンティアは、障がい者の芸術文化活動『パラアート』のダイヤモンドサポーターに就任した事をお知らせいたします。


PARAART - パラアート オフィシャルサイト
障がい者アートの素晴らしさを広く多くの人々に知っていただきたい!公益財団法人日本チャリティ協会が主催するパラアート公式ページです。障がい者の国際美術展である「パラアートTOKYO」を開催し、東京都障害者総合美術展を主管、日本で初めての障がい者のためのカルチャースクール「パラアートスクール」を主催しています。
http://www.paraart.jp/

サポーターとしての取り組みのひとつとしてアートのレンタルサービスを導入し、メディカルフロンティア本社にてパラアート5作品の展示を開始しました!
鑑賞をきっかけとした社員同士のコミュニケーションを活性化させ、社員の多様性への理解を促進するほか、障がい者の自立を支援していきます。

公益財団法人 日本チャリティ協会主催『パラアート』サポーター就任の背景

全国規模の大きい組織へ成長したTCBグループおよびメディカルフロンティアは、今後より一層、社会が直面するさまざまな課題と真摯に向き合い、持続可能な社会の実現に寄与し、継続的な成長を目指していくフェーズとなりました。

「美容医療は、ファッションへ」をスローガンに掲げるTCBグループと「アート」との親和性や、才能を認め合う組織づくり、多様性を大切にしている方向性の一致により、今回サポーターに就任することが決定しました。

この活動は、SDGsが掲げる「誰一人取り残さない」「多様性」「共生」というキーワードをテーマに、
パラアート活動を応援し、パートナーとして持続可能な社会の実現に貢献していきます。

アート展示の目的

障がい者の自立支援

アート作品の売上の一部を作家である障がい者に収入として還元することで、障がい者の経済的自立を支援します。

組織ダイバーシティの推進

様々な価値観や考え方に触れることで、多様性への理解を促し、個性や才能を認め合う組織作りに繋げていきます。

コミュニケーションの活性化

パラアートを展示することで、鑑賞をきっかけとした社員同士のコミュニケーション促進を図ります。

ストレス緩和への取り組み

以前よりもオフィスの雰囲気を和らげ、働く人たちがリラックスできる環境を作り、業務効率の向上を狙いとしています。

「障がい者アートを飾った場合」「名画を飾った場合」「何も飾らなかった場合」を比較する実証実験を行ったところ、 障がい者アートにはオフィスで働く人たちがリラックスし、癒しを感じる効果が他の場合と比べ約1.5倍あり、 加えてオフィス内の息苦しさや圧迫感を52%軽減する効果があることが分かっています。※フクフクプラスの独自調査より


脳が脱皮する美術館 | フクフクプラス
ビジネスの世界でアートが注目されているのをご存知ですか? ニューヨークではビジネスマンが美術館に通い創造性を養うといいます。そして、社員の個性を発揮させる効果を狙ってオフィスにアートを飾ります。また、認知症のケアに美術鑑賞を取り入れている事例もあります。フクフクプラスは、この全く新しい可能性に着目し、障がい者アートの特徴を活かした先駆的な取り組みを進めています。 ...
https://fukufukuplus.jp/artservice/
株式会社メディカルフロンティアでは一緒に働く仲間を募集しています
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