こんにちは!
Amatoraで人事を担当している陽川(ようかわ)と申します。
今回は、異業界から転職してきた私が、Amatoraに入社した理由や会社の内面的なこと(働くメンバーや社風、カルチャーなど)を中心にご紹介させていただきます!
■Amatoraに転職した理由
ずっと食品業界にいたので、まさか自分が美容業界に入るとは・・・今でも不思議ですww
実際転職活動中は食品業界ばかり見ていて、美容業界の求人は気にも留めていませんでした。
そんな中、転職サイトから毎日送られてくる求人の中で、Amatoraという社名を度々目にしていたので、何だか徐々に気になってしまい、ついに求人を見てみた!というのが始まりです(笑)
当時私が転職の軸にしていたことが、
・人事としてキャリアアップできるか
・その会社のカルチャー(人や文化)が自分に合うか
この2点がAmatoraで叶えられると思い、入社を決めました。
選考中に一緒に働くメンバーと話す内に社風はもちろん、私が貢献できること、求められることがイメージできて、志望度がぐんぐん上がっていった・・・というのがリアルなところです。
(面接でワクワクしたご経験、皆さんもありますか?)
現在は、人事周り全般(採用、人材教育、労務、人事評価)と、成長フェーズだからこそ発生する様々な人事課題に対して日々奮闘する毎日です。大変なことも多いですが、皆に助けてもらいながらやりがいを持って働いています。
■働くメンバー
個性豊かなメンバーばかりです!
美容業界出身者もいれば、全く別業界から転職してきているメンバーもいます。様々なバックグラウンドをもったメンバーが、それぞれの経験や能力、キャラクターを活かして活躍しています。
それ故、時に議論が白熱することもありますが、それぞれの立場で想いを持って仕事をしている証拠だと思いますし、そうやってお互いに意見をぶつけ合うことができる関係性っていいなと個人的には思います。
また、皆自社商品を日常で愛用する程、商品の大ファンです!これって意外にすごいことだと思うんです。自宅のお風呂場が自社商品だらけになる社員も少なくありません(笑)
私自身、もし会社を退職したとしても、Amatoraのシャンプーは使い続けるだろうなと本気で思います。それほど素晴らしい商品ばかりです。
個性豊かなメンバーですが、根底には商品に対する愛が共通しているからこそ、会社としてチームとして団結しているのかなと感じます。
■社風・文化
Amatoraは日本の企業ですが、『外資系企業×スタートアップ企業』要素のある会社だなと思います。
代表がドイツ人(ほか社員は日本人です)、社員は40名規模ということで、例えばこんな特徴があります。
・立場関係なく、自分はどうしたいか、どう考えるか常に意見もち発信すること(議論する文化)
・何に対してもイニシアチブとオーナーシップを持つこと
・現状に満足せず、常に新しい方法を考え挑戦すること
・パートナーシップを持ち、ボーダレスに取り組むこと
まだまだ「組織」というよりは「チーム」要素が強く、各人がその仕事の責任者といったイメージです。
会議やミーティングでも、各自が責任者として代表と一緒になって議論し合い、皆でより良いものを作り上げていきます。
マネージャー以外役職を持っていませんし、入社歴も気にしない社風なので、そういった肩書を気にして変に遠慮したりしていると、「なぜ何も言わず座っているのか?」と指摘されてしまうことも。1人ひとりが会社の中核を担うコアな存在です!
それに加えて、out of the boxという創造性も大切にしています。
「常に同じことをしていても同じ結果しか生まれない、箱から飛び出て新しいことを創造しよう!」という意味です。実際に業務でこれをするのはなかなか難しいですが、常にout of the boxできないか考えて創造することが求められます。
また、個性が強いメンバーだからこそ、お互いの違いを認め協力し合うこと、チームの垣根を越えてボーダレスに働くことも求められます。
時には異なるチームや担当者が、別のプロジェクトや開発テストに参加することも。会社全体が一つのチームとして助け合う文化が根付いています!
さて、ここまでお読みいただきありがとうございます!私たちについて少しでもイメージを持っていただけたでしょうか??
Amatoraは今後も事業拡大の為、新しい仲間を募集しています!
少しでも気になった方は、お気軽にメッセージ下さい(^^)
株式会社Amatoraでは一緒に働く仲間を募集しています