【社会貢献×IT】JANGAテクノロジーで実現するDX

皆さん、こんにちは！採用担当の松居です。

さて今までジャンガの日々に着目して、インタビューや制度をご紹介してまいりました。

今回は少し視点を変えて、「ジャンガ・テック」の会社として社会貢献からジャンガ・テックの特徴をご紹介していきます。

ジャンガでは、SDGsの取り組みを通して社会貢献を目指しています。現在、8つの取り組みを行っております！千葉県の「ちばSDGsパートナー」としても認定いただき、ますますDXに向けて社員一同取り組んでいきます。

是非、最後までご覧ください！

01.SDGsを実現する「人事労務JANGA SURUPAs」

まずは、現在多くお声がけを頂きお客様のSDGsの活動、働き方改革をご支援をする「SURUPAs」を題材にご紹介していきましょう。

まだまだ紙が残っているビジネスの現場。弊社の人事労務JANGAを始め、日本のバックオフィスのDX化を通して本来すべき業務（利益に直接かかわるような業務）へコストをかけて頂き継続的な発展をご支援することが弊社製品の思いです。

では、実際に、入社や申告書作業で1人当たり年間の枚数、環境への影響、企業への影響はどのくらいあるのでしょうか？

▼計算をしてみました。（製紙企業の数値平均を参考にしたデータなので、ばらつきがあるかと思います。）

参考として、高校の国語に関連する教科書について数値をのせました。

実際には、勤怠管理や給与計算などが加わりさらに増大していきます。ビジネスからの環境への影響が大きいですよね。

2002年9月設立当時からこうした状況を改善すべく、SDGsを推進すべくASPサービスを21年間ご提供してきました。ジャンガのビジョン理念も、SDGsへの思いが込められています。人事労務JANGA「SURUPAs」を導入後、40分に時間短縮し本来すべきコトに力を入れられる実績があります。社会貢献性・付加価値向上を目指した、人事労務JANGAを始めとしたジャンガの製品の特長になります。

02.ジャンガのビジョン理念を実現する人財

次に、SDGsの取り組みを支援することができる技術力・提案力にあります。

営業チームから本当の課題は何かヒアリングとご提案を繰り返し、そして技術者チームがプロフェッショナルとして最適なITをご提供し、40分の時間短縮コストダウンを実現させてきました。

常に時流をつかみお客様のために、社会のために、技術を磨いていける・イノベーションを起こしていける人財がジャンガ・テックにいます。

03.成長していける人財育成制度

最後に、成長していける環境が整っています。1：1：1：N制度を設けています。この制度では、OJTを中心として、勉強会や発表会、1to1など様々なチャレンジをしています。教育担当者、OJT担当者、採用担当者だけでなく、同僚同士、先輩、部署間を超えて互いに成長していける環境を整えています。この制度を設けることで、昇進昇級が早く1年後ご自身も教育担当者としてアウトプットできるので全員が当事者として活躍することができます。

企業活動の最大の目的は、利益を上げその利益を社会に貢献することです。お客様の業務効率化と付加価値向上による継続的な発展と社内全員で利益を上げ、賃上げによって税金などから日本を支え社会貢献につながります。

私たちの部署の思いは、「B&M事業部　未来を売る/D&S事業部　未来を創造する/管理部　未来を数える」です。この思いは、私たちの「社員のため、お客様のため、社会のため。社員のその幸せ、お客様企業の継続的な発展をJANGAテクノロジーで実現することで、社会貢献」を目指すビジョンからきています。

社会貢献性の高い製品、考え方をもつジャンガ・テック。一緒に、活躍してきましょう！

最後までご覧いただき、ありがとうございました！